修行その壱! 幻のポケモンと戦う

Last-modified: 2017-08-26 (土) 02:32:36

339 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土) 19:09:31.90ID:lEq1WAqY0
ウツロイド「今空間で、双六のバトルイベント用のポケモンを探してるみたいですよ。」
デンジュモク「それならお前らいくか? 空間のポケモン達はちっちゃくても強いし、いい経験になるぜ。」
グソクムシャ「じゃあ彼岸の遺跡に行く前にぜひ参加したいっす!」
カプ・コケコ「んじゃサンダーにメールしとくぜ。」


341 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土) 21:08:08.64ID:CHgtjaea0
アメタマ「あのぉ… 私も行った方がいいかな? 修行の時にすぐにバテちゃってみんなについていけなかったんだけど」
ヒンバス「私みたいな貧相な女が向こうに行ったって、迷惑しかかからないかしら?」
ウツロイド「そういえば貴方たちもいたのね」


342名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土) 21:20:57.13ID:lEq1WAqY0
デンジュモク「よし行ってこい!」
カミツルギ「創造神のお姉さんを怒らせないようにね。」
カプ・レヒレ「それじゃ私は遺跡を綺麗にしておくわね。」
カプ・テテフ「わたしも行くですぅ♪」


343名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土) 21:27:12.18ID:CHgtjaea0
カミツルギ「じゃ・・・じゃあ僕も行ってこようかな、向こうのポケモン達のことも知りたいし・・・」
マッシブーン「おう、カミツルギも行ってこればいいさ!」
カミツルギ「やった!あ・・・ちょっと気になったんだけど、テテフはレヒレ先生についていって遺跡の掃除をするのか、向こうに一緒に行くのかどっちなの?」


344名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土) 21:34:59.89ID:lEq1WAqY0
カプ・テテフ「う~んテテフはこの前もここの外に行ったし…今回はいいですぅ!」
マッシブーン「カミツルギだけだと心配だから俺も行こう、向こうにも筋肉の魅力がわかるやつがいるかもしれんからな。」


345名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土) 21:46:57.80ID:CHgtjaea0
カミツルギ「そっか・・・マッシブーン兄ちゃんも行ってくれるんだね!」
マッシブーン「フフフフフ…」
カミツルギ「何その笑い・・・」
マッシブーン「なんでもないさwww細かい点は気にするな」


テッカグヤ「デンジュモク殿、少しすまぬ」
デンジュモク「な、なんだ?」
テッカグヤ「そなた、グソクムシャ達と共に修行しておったであろう」
デンジュモク「何をいまさら」
テッカグヤ「ならばお主も一緒に戦ってみたらどうじゃ?小さいとは言えど相手は幻のポケモン、きっといい経験となるぞ」


346~347 名無しさん、君に決めた!@無断転載は禁止2017/01/28(土)(被った都合により混ぜました)
デンジュモク「そっか… …そうだな、うっしじゃあ俺もいくぜ!!」
テッカグヤ「男だけでは心配じゃからな、妾も行こう。」
アクジキング「そうじゃの、子供相手にムキになるんじゃないぞ」
カプ・レヒレ「じゃあみんな頑張ってね~!私も遺跡の掃除頑張ってくるから」
カプ・コケコ「俺も行くべきか・・・強い相手と戦えるのは最高だが、ああでも相手はガキだしな・・・う~ん」






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