0270 名無しさん、君に決めた! 2018/06/10 07:25:48
ウツロイド「おぉ、天よ、世にも珍しき赤きウツロイドよ…… なぜ私たちはまた別れなければいけないのですか?」
赤ウツロイド「分かってくれウツロイド、これも定めなのだ……!」
カプ・コケコ「茶番やってる暇なんてねえだろ、早く行くぞ」
ネクロズマ「移動手段が使えるお前らが一チームに各一人ずついた方が何かと便利だ、こうなるのも仕方がない」
ウツロイド「ま、分かってるけど」
マッシブーン「俺たちのチームの行き来はサイコロで決めたらしい」
デンジュモク「俺のチームなんてダーツ任せだぞ、第一村人発見する番組かっつーの」
アブソル「こんなバラエティ番組のような方法で果たして大丈夫なのか?」
ナマコブシ「大丈夫だ、問題ない。 で返したいですけどさすがにこれでは不安すぎます」
0271 名無しさん、君に決めた! 2018/06/12 23:30:02
ウツロイド「ま、今は他にどうしようもないからね」
赤ウツロイド「進むしかあるまい」
0277 名無しさん、君に決めた! 2018/06/24 00:34:21
ウツロイド「えっと、私たちはクノエシティかぁ……」
カプ・テテフ「いいなぁ、クノエシティ。テテフウツロイドチームに入るですぅ」
赤ウツロイド「私らはクノエシティだな」
テッカグヤ「ふむふむ、少し地図で調べてはみたが、近くに洞窟があるようじゃな」
ネクロズマ「我々はシャラシティへ手掛かりを探しにいく」
マッシブーン「ほー、とりあえずここで油売っていても仕方ない。運を信じて行ってみるしかないか」
0281 名無しさん、君に決めた! 2018/06/28 05:19:56
ネクロズマ「私と一緒に行きたい者は?」
マッシブーン「俺なら、ネクロズマが苦手な悪タイプにも戦えるぜ。」
カプ・テテフ「なら、私も行くですぅ。」
カプ・コケコ「マッシブーンと一緒というのも悪くねぇ。」
ウツロイド「私と行きたい人は?」
デンジュモク「よし、ここは俺が久々に活躍するか。」
カプ・レヒレ「あなたたちは地面タイプが苦手でしょう?地面対策に私も行くわ。」
赤ウツロイド「私と行くものは?」
フェローチェ「たまにはアンタと一緒に行くのも悪くないわね。」
ナマコブシ「とりあえず、ついていきます。」
デンジュモク(代表ぉぉ…)