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概要 
スリープとポケGOが快適になる便利アイテム！
バイナウ！
機能紹介
スリープでの機能
- アプリを起動しなくてもすぐに睡眠が測定できる
スマホの電池に優しいぞ- マイクは付いてない為ねごとは記録できない
- 付属のクリップで枕にくっ付けておくと睡眠中に飛んでいかずに済んで便利
- マップ左上にナイトキャップを被ったピカチュウが現れる
ポケGOでの機能
- アプリがバックグラウンド状態でも全自動でポケモンを捕獲しポケストップを回してくれる
スマホの電池節約はもちろん他の位置ゲーを同時にやるときなどにも便利- 約1時間ごとに再接続する必要はある
- Plus+で測定した睡眠の記録に応じてほしのすなやポケモンの仲良し度が貰える
- 日付の切り替わりタイミングは自分で選択できる
- こちらは7時間以上の睡眠で最高評価
マナーモード
サブボタン(本体上部のボタン)を押した状態でメインボタン(モンスターボールの中心)を押し続けるとマナーモードに切り替わる
マナーモード中はピカチュウが鳴かなくなる
オンライン販売店
※希望小売価格は6,578円（税込）です
計測上の注意
- 睡眠計測の恩恵である『げんき減少のストップ』は午前4時またぎのログイン画面で行われる自動同期で行わなければならない、これは最終ログイン時の元気を基準に回復する仕様のため。
睡眠計測中にもログインはできるが最後にログインしたときの元気を基準に回復するのでちゃんと触らず寝ましょう。エナジーもプラプラを起動した時間から数十秒程前の数値を基準に計算される。
--4時をまたがない所謂昼寝はスマホ計測と異なりげんき減少ストップの恩恵は通常では受けられない。ただしキャッシュクリアを行った場合のみプラプラとの同期がログイン画面で再度行えるようになるので昼寝をした時はキャッシュをクリアしてからログインしよう。- Ver.1.1.0で睡眠計測中は元気が下がるのが正規の仕様として統一されました
備考
- 修理は受け付けていない。買い直したらピカ様が記憶喪失になるので大切に扱おう
- 100円ショップのイヤホンケースがまるでこれ専用かのような形をしていたりする。買っておくと便利
- ポケGoのポケストップによるきのみボーナスは回した数にもよるが6～14個ほど。きのみボックスではなく直接カビゴンのエナジーに加算される
- きのみボーナスだけが目当てならポケモンの検知をOFFにしておこう
- 眠気パワーは睡眠計測開始時の少し前を基準に算出される。
- 元気は0%（等速）固定、ウブの実の獲得エナジーはなつき度がそのままLvになる。
お手伝いボーナスが乗るかは要検証 - なつき度の大まかな目安
- Lv3(40時間）でとくせんリンゴ解禁
- Lv9(270時間）でリラックスカカオ解禁
- Lv11(400時間）でウブの実x2
- Lv13(620時間）でとくせんリンゴx2
- Lv17(1300時間）でリラックスカカオx2
- Lv18(1600時間？）でお手伝い1時間、最大LV？
