国防省(こくぼうしょう Forsvarsministeriet(FMN)）は、ノスリアにおける防衛行政機関。
ノスリアの行政機関
| 国防省 Forsvarsministeriet(FMN) | |
| 画像はなし | |
| 国防省 | |
| 役職 | |
|---|---|
| 国防大臣 | ミカエル・エリックセン |
| 概要 | |
| 所在地 | ハルゲン自治市、Hovedstæder Kanal 11 |
| 備考 | |
| 1940年に帝国により破壊されており、以前は現在のHovedstæder Kanal 7に存在した | |
概要
国防省は国防大臣が長を務めており、その傘下に国防軍総司令部(国防四軍)、大公国沿岸警備隊司令部などの他、各内局・外局が置かれている。
ノスリアにおける防衛機関の設立は、14世紀まで遡れるが、1959年に陸軍・海軍・空軍省(1964年に国家憲兵隊司令部が成立)が統合され、国防省となった。
主な部局
人事部(MKR)
国防財政部(FoF)
戦略計画部(SPS)
運用・管理部(ADA)
国家安全保障方針会議(RNSP)
新兵器計画指導部(VPNV)
公務監査部(ROT)
公務補佐室(KAS)
法務部(JA)
主な機関・外局
国防軍総司令部(ノスリア四軍)
大公国沿岸警備隊司令部
国家憲兵隊司令部(平時は内務省隷下)
海上保安局(国土省と共同)
国防戦略庁(FES)
兵站戦略局(KLS)