Viscera Cleanup Detail Wiki*

オススメMAP

「Athenas Wrath」が最もオススメです。
ステージが明るく見通しも良いため、作業がしやすく、汚物量も少ない。
高所作業や隠し要素もあるため、基礎から応用まで一括で学べる構成になっています。

その他オススメステージ

まずは歩き回ってステージ構成や汚物を把握しつつ、次のオブジェクトを探しましょう。

画像はアイテムを参照

血痕を踏んで足跡を付けすぎないように注意。タイトルに戻って初期状態に戻せば楽。

初期状態ではいくつかの装備があります。「素手」も装備として扱い説明します。

「素手」
左クリックで掴む、アイテムを使用、右クリックで離す。
左クリック長押しでギミックの起動、左クリック長押ししつつマウス操作で掴んだものの回転
「モップ」
左クリックで掃除、右クリックで叩く。
隙間に入ったゴミは叩くと出てくる場合があります。
「パネル」
メモ等自由に打ち込める
「スニファー」
ゴミや汚れを検知するアイテム。
左クリックで有機物、右クリックで無機物(弾痕含む)を検出します。
掴めるオブジェクトの前で検査しても反応がない場合、処分する必要がないものとなります。
※箱やドラム缶は特定のエリアに積み上げる必要がある場合があるので注意。

基本的な掃除方法は

となります。
バケツの水はある程度汚れを溜め込むとモップを綺麗に出来なくなります。
そうなった場合は、焼却炉で処分します。
汚物やゴミは廃棄ビンにまとめて焼却炉へ運びましょう。
効率的な掃除方法も参考に。

MAPとオブジェクト、装備が把握できたらいよいよ掃除開始です。
まず「バケツ生成器から焼却炉までのルート」を掃除しましょう。
バケツ生成器や焼却炉は何度も通ることになるため、邪魔なものがないようにするといいでしょう。
その後、廃棄ビン生成器までのルートを確保し、徐々に掃除エリアを広げましょう。

このゲームには外敵要因が一切ないため「プレイヤーのミス」によってしか作業が滞ることがほとんどありません。
※各種生成器からランダムでゴミがでる。
・汚れたバケツを溢す。
・肉片を転がして血痕を増やす。
・レーザー溶接機で穴を開ける。
こういった小さなミスを減らすことが、効率的な作業に繋がります。