効率的な掃除方法

Last-modified: 2020-09-05 (土) 15:16:25

床は汚れるもの

このゲームは血だまり等を踏むとしばらく自分の足跡が残るようになり、
死体を動かす際にぶつけたりするとそこに血痕が残ります。
そのため「床は汚れるもの」と割り切り、一通り作業が済むまで気にしない方が効率的です。

されど床は汚さない

足跡や汚れが目立たないエリアも多いため、汚れを散乱させないように、床を綺麗にしてから作業をしたほうがいいエリアもあります。
汚してしまったらその場で清掃しましょう。肉片の上を歩いても足が汚れることはありません。

モップの掃除はジャンプしつつ

モップを綺麗にするつもりがバケツを倒してしまったことはありませんか?
ジャンプしつつモップをバケツ内に入れれば、倒してしまうリスクを軽減できます。
特に2つ重ねたバケツに対して有効です。

モップは長射程、広範囲。

モップの射程は以外と長く、驚くほど遠くまで届いたりします。
天井は昇降台を使わずとも、ジャンプしたり小さな箱の上に乗るれば届くなんてことも。

またモップが直接触れなくても汚れを吸い取ってくれます。
必ず汚れの中央をモップがけする必要はありません。

細かいゴミはボックスで運ぶ

肉片や薬莢等のためだけに現場と焼却炉を往復するのは無駄が大きいため、
細かいゴミはボックスに入れてまとめて運び、焼却炉にボックスごと放り込むのが効率的。
やや大きめのゴミを入れる場合はボックスの上から落とし入れるよりも、
ゴミを掴んだまま押し込んだ方が上手くいく場合もあります。

WALやSOMの近くに肉片用の廃棄ビンを設置しよう

WAL(廃棄ビン装置)やSOM(バケツ装置)からは結構な頻度で肉片が出てきます。
それをその都度焼却炉まで運ぶのは効率が悪いため、
予め装置横に肉片専用の廃棄ビンを置いてそこにためこむようにする。
ビンがいっぱいになったらビンごと捨てに行けば効率的。

汚くなったバケツもゴミ運搬に再利用

バケツはボックスほどではないにせよある程度の容量があります。
そのため細かいゴミは汚水バケツを焼却する際についでに入れて運ぶと効率的。
また、ダイナマイト等は水の入ったバケツに入れてから焼却すれば爆発しません。

面倒なゴミは溶接で消滅させるor圧縮する

VCDに登場する様々なゴミはプラズマ溶接機をしばらく当てると材質やサイズに応じて変化を起こす。
例えば紙くずや腸のような細かな可燃物、Hydroponic Hellの植物、
Cryogenesisのガラス片等を溶接しようとすると消滅する。
また、ある程度の大きさの死体の一部(腕や頭等)は溶接によって肉団子になり運搬が楽になる。
分断されていない死体まるごとだと大きな肉団子になるだけだが、
肉団子は大小関係なく落としたりぶつけたりしても血痕を残さないというメリットがある。
(複数の死体を放り投げて運搬可能)
注意点として、空き缶、バケツ、廃棄ビン等の不燃物は変形するだけなので溶接するメリットはない。

【サンタVer.】SOMの近くに必ず1個はバケツを置いておく

サンタバージョンのSOMからは稀にダイナマイトの束が着火された状態で出てきます。
そのため、前もって水入りバケツを必ず1つ置いておけば即座に消火が可能。