AEK-971

全盛期のAEK-971伝説

1マガジン5キルは当たり前、1マガジン8キルも
開始早々マルチキルを頻発
AEK-971にとってのマルチキルはヘッドショットの撃ちそこない
メトロでチケット1000枚差、ベースレイプの状況からAEK-971を持った一人で逆転
排莢でも余裕でキル
一回の発射で弾丸が三発に見える
銃床攻撃でマルチキルが特技
AEK-971を持つだけで相手金鷲が泣いて謝った、心臓発作を起こすタケノコも
マルチキルでも納得いかなければ全員除細動して帰ってきてた
あまりに打ちすぎるからサプレッションでもデス扱い
相手を一睨みしただけで弾丸が頭に飛んでいく
弾が無いリロード中でも2キル
火薬を使わずにガスで撃ってたことも
自軍の拠点でマルチキルを取った
カチャッとリロードしただけで10人くらいキルした
威嚇射撃でハリケーンが起きたことは有名
湾岸戦争が始まったきっかけはAEK-971の製法
自軍の深い位置から相手軍の芋砂も処理してた
戦車の装甲を楽々貫通してた
AEK-971の発射方法は1種類、殺す