曲や単語をまとめる場所
少しずつまとめていきます。
スクステ
スクールアイドルステージのこと。季節クエストやデイリーライブ、グレードライブ、ラーニングライブなどの要素がある。
基本はデイリーライブ、ラーニングライブスキップがメイン。それだけで一部のデイリー、ウィークリーミッションが達成できる。
なお、スクステでは曲を聴きながら遊ぶことができないと言われているが、サウンド設定>スクステからBGM以外の音量を全て0にすれば遊ぶことができる。
なお、WAIT機能をONにしてる場合は遊べないので、遊びたい場合はOFFにする必要がある。
チャーミングな花束を!

蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 8thシングル『はじまりの羽音』収録楽曲。
歌詞の内容からして、花帆が作った曲なのだろう。
歌詞にはそれぞれのメンバーカラーの色が出てくる。*1
期間限定でフルサイズ試聴動画が公開されている。
はじまりの羽音
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ 8thシングル『はじまりの羽音』表題曲。
この曲はさやかが新たなスタートを切るために作った曲であり『Runway』『ツバサ・ラ・リベルテ』を強く意識し『Pleasure Feather』『バアドケージ』からキラメキを吸収している。
羽音さやかのカードイラスト(特訓後)は、ツバサ綴理と同じ構図で描かれている。
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リリックビデオが存在する。
なお、このシングルの当初の発売日は11月25日だったが、ジャケット画像に不備が見つかり、12月25日に発売が延期されている。
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蓮ノ空女学院
金沢の山のどこかにある、創立100年を超える私立の女子校。一芸入試制度で入学する子が大半であり、花帆のような一般入試を選択する子は少ないとのこと。
どれだけのレベルなのかは不明だが、早期卒業制度を使えたりもできることから、結構上のほうなのだろう。
全寮制であり、規則も厳しく、自由行動不可、直通バスも1週間に一本など、入学したての花帆はあまりの厳しさに脱走(未遂)をしたほど。
...と、自由があまり無いように見えるが、きちんと外出届を書けば許可が下りる(なんなら代理申請可)など、緩いほうである。
一芸入試制度を使って入学したのは、105期現在、慈(子役)、さやか(フィギュアスケート)、姫芽(ゲーム大会の優勝実績)、セラス(作詞作曲)のみである。
DR
Fan Lv.100で解放可能なカードのこと。始めたての人はしばらくの間は無縁のものだと思えばいい。
105期現在3つのシリーズ(Prism Echo、Ether Aria、Oracle Étude)があり、どのシリーズもスクステのライブグランプリでは使用不可。
特にOracle Étudeシリーズは、スクステのSP、特性がデメリットしかないため、基本はライブグランプリで使えるスクショウがメインになるだろう。いわゆる記念品。
Tragic Drops
スリーズブーケ&DOLLCHESTRA ユニットスプリットシングル『Holiday∞Holiday/Tragic Drops』収録曲。
芸楽部時代から大切にされてきた伝統曲...とは確定しておらず、オリジナルの可能性もわずかながらに残されている。明るいHoliday∞Holidayとは違い、暗い梅雨を象徴する曲である。
伝統曲濃厚となる前は、綴理が梢に対するドロドロの気持ちを抱えながら作った曲ではないかと言われていた。
なお、この曲に関して、さやかはこう言っている。
だってこれって、誰かを想って切なくなる曲じゃないですか……なんて。今なら綴理先輩がこの曲をやりたがった意味も分かりますけどね。
人を想えば、たとえどんなに幸せな時間でも、切なくなることはあるから。
Link!Like!ラブライブ!SECOND FAN BOOK より
リリックビデオとライブビデオが存在する。
5thライブツアーではEdel Note ver.(ショート)が披露されている。

これもTragic Dropsのカードなのかもしれない。



