VIPで超感動大作SS

Last-modified: 2011-06-19 (日) 03:17:30

ある日のVIP街────

いつものようにミナガルデ2にやってきたTIOVITA

しかしそこに人の姿は無かった…

TIOVITA「何故だ…?何故人が居ない…」

困惑の表情を浮かべて棒立ちしていたTIOVITAに、背後から声を掛ける人影が…

「VIP街は…もう終わってしまったんだ…」

TIOVITA「て、てめえらは!」

GLaDOS「地雷と言われたあの日も、なんだかんだ言って楽しかった…」

DEVIL「あの頃の栄光はもう…戻りゃしねえ…」

屍と化した古参達を目に、TIOVITAは絶句し、涙した。

TIOVITA「VIP街は…まだ滅んではいけねえんだ!」

TIOVITA「必ず…!救い出して見せる!」

(省略)

水に沈んだ森林、水没林で、壮絶なバトルが繰り広げられていた。

TIOVITA「うおおおおッ!」

yuno「ウホッ!」

TIOVITA「やるじゃねえか…」

yuno「ウホホ…」

(省略)

全てが凍りつくこの凍土、ここでもバトル(ry

TAKAHIRO「ククッ、俺の刃をかわせるかな?」

TIOVITA「くうッ!早ええ!」

カキーンカキーン

TIOVITA「ふう…なんとか勝ったな…」

(省略)

全てを焼き尽くす火山d(ry

HUNTER「ファイティングシュート!」

TIOVITA「甘いぜ!」

(省略)

TIOVITA「ついにここまで来たな…」

目の前に広がるはかつての煌黒龍と相した場所、神域。

しかし、目の前に広がる光景にTIOVITAの足が竦む。

(略)

TIOVITA「勝、った……」

身も心も荒れ果て、息をするのも辛い。
このまままどろみの中に消えてしまおうと思った、その時!

TIOVITA「ん…?力が…!」

「待たせたね」

chormi「粉塵は任せろーバリバリ」

AIMI「やめて!」

mjt「お前らしくねえんだよwww」

Athena「だせえwwwww」

UNKO「童貞乙」

HUNTER「喧嘩はいけません!」

かつてのVIP街の面々が、そこにはいた。

TIOVITA「これは…幻か…?」

KANABUN「んなわけねーだろww」

GARO「お前がヤツを倒してくれたおかげで」

GYRO「俺達の封印が解けたのさ」

SAKURA「感謝してるぜ^^」

Sakura「オレもだ」

Satmra「とにかく、俺らはもう大丈夫だ」

デデン(クエ貼った音)

パープー(クエ出発した音)

制限時間は50分です

HUNTER「あ1 めしわすれた」

HUNTER は 力尽きました

一同「( ^ω^)ニコッ」

おわり