VIPでMH3SS

Last-modified: 2010-07-19 (月) 18:44:56

ある日のVIP街────

10人部屋

yuno「ポンデいくよ~!」

ICE「まかせろ」

inada「早々に準備せねば!」

Hikiniku「……」

yuno「Hikinikuも来るのっ!」

Hikiniku「^^;」

そうして四人は孤島のポンデ、ロアルドロス狩り出掛けたのだった……。

DEVIL「なんか貼れよksdm」

グラドス「うるせぇks」

そうして何十分か経った頃だった

ICE「……」

TK「お、帰って来たか。」

hina「いっちー一人……だと?」

Sakura「他の三人は?」

ICE「ゆ、ゆのが……俺のゆのがHikinikuにいいいいいいい!」

DEVIL「落ち着けks。」

グラドス「kwskwww」

ICE「挽き肉の野郎が無理矢理ゆのを8に連れ去りやがったんだ……きっと今頃……」

一同「ごくり……」

HUNTER「おい!なんか変なクエスト出てんぞwwwwww」

Hikinikuの招待状

クエストクリア条件???

参加人数 ∞

DEVIL「参加人数∞wwwwwwwwwwww 」

Sakura「とは言ってもここは10人部屋だからあの三人を覗いた7人しか行けないんだけどね」

doi「それはどうかな?」

100「みんなの道具屋参上」

pizza「新参なめんな」

KANABUN「ひゃっは~!」

Gewehr「何人入れるんですか?」

makibako「おいう」

SAKURA「狭いよ~」

chormi「部屋立てるまでもねぇな」

Almeri「と、言うわけだ……どうやらこの10人部屋と言う概念さえなくなったらしい……」

Mac「ICHI、状況kwsk」

ICHI「あ、あぁ。ゆのがモンスターのふん取りに行きたいって言うから挽き肉の野郎とゆのは8へ、俺といなばはポンデを狩りに言ったんだが……」

─────────

ICHI「ポンデ美味しいです」
inada「よくやったぞ諸君!このまま帰還する!」

ICHI「お~いゆの~片付いたぞ~」

…………
ICHI「ゆの~?」

その時だった

プァンプァン

ゆのから目標発見アクションが鳴り響く!

ICHI「ゆの!?」

inada「ククク……時間か」

ICHI「!!?どう言うことだいなば!」
inada「これから僕と挽き肉でゆのをたっぷり可愛がろうと思って……ね。ICHIは邪魔なのさ」
ICHI「な、なんだってー!?」

ICHI「てめぇらまさかゆのにハチミツ塗りたくったりするつもりか?」

inada「げんきドリンコなんかも使って……」

ICHI「ちっ、それを聞いて黙ってるわけにはいかねぇな」

inada「遅いよ。君は既に挽き肉の手によってエラーコードが仕組まれている」

ICHI「なっ」

inada「バイバイ( ^ω^)ニコッ」

通信エラーが発生しました

ICHI「クソォォォォ~……」

──────────

ICHI「というわけだ……」

TK「それなんてエロゲ?」

グラドス「なるほど……ことのあらましはわかった」

DEVIL「いいからさっさと貼れks。行ってやるよ」

Sakura「久しぶりにwktkするじゃない」
SAKURA「確かにね」
SAKURA「うんうん」
hina「(うぜぇ……)」

makibako「40秒で支度しなwwwwww」

Almeri「問題はクエストクリア条件が?ってのとモンスターの種類がわからんってことか……」

doi「何しろ相手は挽き肉だ、用心し過ぎってことはないだろう」

ICHI「ゆの……」

グラドス「大丈夫、俺らが揃って倒せないモンスターなんていないさ^^」

DEVIL「地雷は引っ込んでろ」

100「やれやれ」

かくして、VIP街一同は挽き肉の招待状を受け、孤島へ向かうのだった……

行くまでに

「早くしろks」
「うるせぇks」
HUNTER「ハチミツください」
などのやりとりがあったのは言うまでもない

クエスト開始

開始と同時にまず起こったのは

「うぉぉぉぉ!たいまつは俺のもんだ!」
「うっせぇ引っ込んでろks!」

VIP名物たいまつの取り合いである

TK「たいまつゲットォォォォ」

hina「ヒュードフゥゥン(竜撃砲LV3)これはいいボーリングwwwwww 」

Sakura「てめぇ名前かぶってんだよ!わざとかコラ!?」

SAKURA「サクラはサクラだもん!」

sakura「まあまあ喧嘩しないの」

VIPの面々がキャンプ場でじゃれあっている時だった

一人のふんたーさんが叫んだ

HUNTER「ナバルデウスだッッッー!!!」

chiyo「はいはい釣り乙」

YAMASAN「モガ後でおK」

chormi「ここキャンプだぜ?wwwいるわけねぇwwwwww」

doi「いや、どうやら本当のようだ……」

目の前にはあの巨大な海竜、ナバルデウス

本来あり得ないモノがそこにいた

ICHI「挽き肉のやつなんてもんを呼んで来やがったんだ……!」

Mac「ぼ~っとしてんなよ!逃げるぜ!」

Macがそう言い、先陣を切ろうとした時だった

sakura「待って、サブが……出てる」

サブ1 キャンプ地を守れ
耐久0で強制終了

pizza「ってことは……」

SAKURA「そう、誰かが残ってこのナバルデウスを退けつつキャンプを守らないと行けない……」

さっきまでの様子を見ていれば、このまま皆逃げ出すか、戦おうとしてぐだぐだになりクエスト失敗……と思うのが普通であろう

しかし、それは彼らの表の顔でしかない

Mac「お前ら、先に行け……」

!!?

makibako「一人でカッコつけんなよwww」

Almeri「そうゆうことだ」

hina「ガンナーはいるだろう?」

ICHI「お前ら……」

Mac「時間がねぇ!早く行け!」

ICHI「すまん……」

タッタッタ……

タンタンタンティ~ダバディ~ア(ナバルデウスのテーマ)

ナバルデウス「コォォォア!」

Mac「死ぬなよ?」

makibako「伊達に隠密じゃねぇよ!」

Almeri「了解……」

hina「いっちょ派手にぶちかまそうぜぇ!wwwwwwwww」

うおおおおおお

彼らもそう、モンスターハンターなのだ

Mac達の活躍により、無事キャンプを脱出した一同はdoiの意見によりルートを三つに分かれて。

DEVIL、グラドス、SAKURA、HUNTER、pizza
は3から侵入

doi、ICHI、chormi、chiyo、YAMASAN、TAQElは5から6へ

sakura、Sakura、TK、KANABUN、GARO、K2、MASAMUNEは10のルートから11へ上がる作戦となった

DEVILチーム

DEVIL「すんなりと7までこれたが……」

SAKURA「不気味ですね……」

pizza「こんな時こそピザだろJK……ないけど」

HUNTER「ハチミツください」

グラドス「……、そろそろいいか……」

DEVIL「ん?」

グラドスが先頭のDEVILを追い抜き8へ行く岩場の前に立つ

グラドス「悪いなお前ら……ここらでリセットとしてくれよ」

SAKURA「どういう……」
グラドス「」パチン

グラドスがそう指を鳴らしたと同時に

ガ゙アアアアアアッ

pizza「ちょwwwwwwジョー4体とかオワタwwwwww」
HUNTER「グラドス……まさか君は!」

グラドス「挽き肉の計画にはお前VIP街の奴らが邪魔だったんだよ……悪いな」

DEVIL「性格地雷てめぇ挽き肉側だったのか!!!」

グラドス「DEVIL、お前に言われたくないな^^」

pizza「HR足りなさすぎワロタwwwwww」

SAKURA「囲まれましたよ……どうする?」

DEVIL「どうって……やるしかねぇだろ!後からdoi達も来る!それまで持ちこたえるぞ!」

HUNTER「了解!」

グラドス「せいぜい頑張ってくださいよ、地雷諸君^^」

そう言い残しグラドスは8へと歩いて行った

doi「7が騒がしいな……急ごう」

ICHI「あぁ……」

inaba「そうはいかないよ?」

ICHI「いなだ!てめぇのこのこと!」

6の岩の上に立っていたのは挽き肉の右腕、inaba

inaba「困るんだよね……余計なことされるとさ」

chiyo「うっせぇぞ地雷!」

chormi「挽き肉と並んで地雷リストにぶちこんでやるから覚悟しとけよwwwwww」
inaba「確かに僕は地雷だが……果たして君達もそうじゃないと言えるのかな?」

doi「どう言うことだ…?」

inaba「聞こえないかい?このメロディ…ハーモニーを!」

ガンガン……
ガンガン……!
ガンガン……!

YAMASAN「ガンガンゴアアアアアアッwwwwwwwww」

TAQEl「みんな大好きウラガンキンwwwwww」

inaba「いくらタイムアタックでSランクとれる君達でも一気に四体は相手にしたことはないよね?wwwせいぜい逃げまわれよ地雷wwwwww 」

ウラガンキン「ガンガンゴアアアアアアッ!」

doi「ぐっ……一回5まで退くぞ!ここじゃ狭すぎる!」

chormi「おK」

chiyo「地雷に地雷呼ばわりされてあったまきた」

TAQEl「風が鳴いている……」

ICHI「だが……あの先にはゆのが!」

doi「ここで死んだら……わかってるだろう?」

ICHI「あぁ……奴等から総叩きだろうな……わかったよ……」

そうして5に戻るdoi達、それを追いかけるガンガンゴアアアアアアッ

sakuraチーム

sakura「い、息が……苦し……」

TK「ほらよ、酸素玉くらい持ってきとけよな」

sakura「ありがと///」

Sakura「イケメン!」
TK「うるせぇ」

GARO「ガロォォォォォ!」

TK「うるせぇ」
K2「今まで大した敵は出てこなかったが……」

KANABUN「逆に不安wwwwwwうえwwwwww」

MASAMUNE「もちつけ」

無事11に到着し、後はdoi達の合図(目標発見アクション)を待つだけとなった一同

TK「暇だな」

sakura「そだね……」
MASAMUNE「暇だから水中カメラ利用してパンツでも見てますね」

K2「( ^ω^)ニコッ」
DEVIL「はあ……はあ……二体はなんとかやったが……」

SAKURA「もう……げんか……い……」

pizza「」

HUNTER「pizza君!起きろ!死ぬぞ!」

DEVIL「ふっ……いつもはあんな簡単に倒してるジョーもさ……こうして一気に来るとつえぇよな……今まで手抜かれてたんだって改めて思うわ」

SAKURA「倒せるステージだけ用意されて……その中で満足してたよね……私達」

HUNTER「なのに雑魚だの何だの言っていい気になってしまった……」

DEVIL「そのツケ……かもな」

ジョー「ゴォォォォォオオオ!」

DEVIL「負けだよ……降参だ……好きな部位剥ぎ取ってけよ……な~んてな」

─────────
Macチーム

Mac「はあ……、はあ……、耐久度は……?」

Almeri「……危険……だってよ……」

makibako「なこと言われても……ねぇ?」

hina「もう弾ねぇしこのナバルデウス絶対G級だろ……」

ナバルデウス「コアアアアア」

Mac「また海竜ビームですか……」

Almeri「終わったな……」

makibako「頑張ったんだけどな……こんな終わり方らしくねぇな……」

hina「VIPって……こんなもん……だったのかよ……」

ゴアアアアアアアア!

──────────
doiチーム

ICHI「案外なんとかなったな……」

doi「しかしダメージを食らいすぎた……みんな無事か?」

YAMASAN「ガンガン……」

chiyo「ゴア~」

chormi「( ´ω`)」

TAQEl「明らかに元気なさすぎワロタ……」

ICHI「みんな……」

doi「ICHI、ここからは君一人で行くんだ。ゆのは他でもない、君を待ってるはずだから……」

ICHI「doi……」

inaba「行かせるわけないだろう?」

doi「いなばっ!ここは任せろ!君は早く8へ!」

ICHI「……すまん、みんなっ!ノシ」
chiyo「ノシ」
chormi「ノシ」
TAQEl「ノシ」
YAMASAN「ノシ」

DEVIL「やられ……てない?それどころか力が溢れて来やがる」

SAKURA「これは……粉塵!?誰が?」

100「待たせたね、調合素材を集めるのに時間がかかったよ。ほら、研石」

HUNTER「ありがたい!」

pizza「研ぎ石うめぇwwwwww」

ICHI「みんな!無事か!?」

DEVIL「おせぇぞいっちー!他のやつらは?」

ICHI「俺を8へ行かす為にいなばのポンデ群と戦ってくれている……」

DEVIL「なら……さっさと行け。ジョーは俺らに任せろ」

一同「コクン」

ICHI「みんな……」

DEVIL「はよいけks!」

ICHI「うっさいks!」

Macチーム

ナバルデウス「グゥゥゥゥン」

ナバルデウスがブレスを吐く前に大きくよろめく

Mac「お、お前は!」

makibako「おせぇよkswwwwwwwww」

hina「いいところで出てきやがって……!」

Almeri「全くだ」

Mac   「た
makibako  
hina   か
      
Almeri  し」

たかし「( ^ω^)ニコッ」

sakuraチーム

プァンプァン

sakura「!!!doiからの合図だ!みんな登るよ!」

MASAMUNE「パンツ!パンツ!」

K2「sakuraのパンツ!」

GARO「バルスwwwバルスwww」

KANABUN「ちょwwwスレ落ちるだろwwwwww」

TK「sakura、先登れ。下はガードしといてやる。大丈夫、俺は覗かない」

sakura「TK……」

Sakura「TKイケメンすぐるwwwwww」

TK「うるせぇ」

MASAMUNE「そう言って覗くTKバルスwwwwww 」

KANABUN「バルスwwwwww」

TK「いいから行くぞ……」

Hikiniku孤島 エリア8

Hikiniku「ここか?」

yuno「んっ……」

Hikiniku「どうだ?こんな絶景でこんなことされる気分は?」

yuno「興奮しゃうよ……///」

Hikiniku「ククク……。ほ~ら取れ立てのハチミツがとろ~り君のうなじから胸元に……」

yuno「ら、らめぇっ///狩猟しないでぇぇ///」

Hikiniku「ふふ、捕獲がお望みかな?」

yuno「挽き肉の意地悪///」

ざざっ

ICHI「そこまでだ!」

Hikiniku「ほぅ…来たか」

yuno「いっちーっ……」

ICHI「ゆの!大丈夫か!?ああっ……そんなハチミツまみれにされて……今助けてやるからな……!」

yuno「あのね……いっちー……実は……むぐっ」

ゆのの口を抑える挽き肉

Hikiniku「inabaはどうした?」

ICHI「今頃100人乗っても大丈夫ってところさ」

Hikiniku「やってくれるな……。」

「ついに年貢の納め時だなぁ挽き肉ゥ!」

Sakura「ラスボス戦……」

K2「はじまるざますよ!」

MASAMUNE「いくでガンスwww 」

GARO「ガロォォォォォ!」

sakura「ま、まともにはじめなさいよっ///」

TK「風が鳴いているぜ……」

MASAMUNE「決まった……」

TK「俺のセリフ関連性ないんだけど」

MASAMUNE「sakuraのパンツ見たくせにシャッラップ!」

Mac「ど~やらラスボス戦には間に合ったらしいな」

Almeri「みたいだな」

hina「100っち弾サンクス」

100「( ^ω^)ニコッ」

doi「inabaも片付けたぞ」

chormi「地雷が調子のりやがってよぉ」

inaba「くっ……僕だって……ただ楽しくやってるだけなのにっ!」

chiyo「言い訳は署の方で聞くから」

YAMASAN「いよいよ頂上決戦ってわけか!」

DEVIL「らしいな」

たかし「そうだね」

DEVIL「ってたかしっwwwwwwwww」

一同「たかしwwwwwwwww 」

Hikiniku「全員揃ったところで種明かしと行こうか……ゆの」

yuno「そだね……」

ICHI「えっ……どうゆうことなんだ?ゆの……」

yuno「これはね、私と挽き肉といなばで考えたVIPを復興させるという名目でやった……」

Hikiniku「そう、言わば自演」

inaba「ジエン・モーランwwwなんちゃってwwwwww 」

一同「えっ」

inaba「すみません……」

yuno「だから……Hikinikuを、inabaを……責めてあげないで。二人とも二人なりにVIPを復興させる為にやったことだから……」

ICHI「ゆの……お前ら」

doi「まあ確かに……楽しかった」
Mac「全くだな」
hina「久しぶりにドキドキしたわwww」
Almeri「ふふ、そうだな」
makibako「普通じゃ味わえない快感ですねわかります」
DEVIL「手強かったしな……」
pizza「HR100越えましたよおかげさまで」
SAKURA「私もwww」
HUNTER「ハチミツいっぱい貯まりましたし」
100「アイテムいっぱい手に入って嬉しい……」
MASAMUNE「めでたしめでたしってかぁwwwwww」
K2「こんなことだろうと思ったよ」

TK「だな」
sakura「うん///」
Sakura「TKイケメンだしwww」
GARO「ガロガロ(うんうん)」
chiyo「疲れたけどなwww」
chormi「クエスト報酬wktk」
TAQEl「報酬確かに楽しみだwww」
YAMASAN「狩猟コイン狩猟コイン」
たかし「終わりよければすべてよし」

ICHI「あぁ、みんな帰ろうぜ……VIP街に!」

「ククク……アッハッハッハッハ!」

DEVIL「この声は!」

グラドス「まだクエストクリア条件を満たしてませんよ?皆さん^^」

Hikiniku「グラドスっ……!」

yuno「やめてグラドス!もうクエストは終わったの!だからこれ以上は……!」

グラドス「いつの間にVIPはこんなゆとり臭くなったんだぁ?あぁん?馴れ合いが街を支配し、気に入らなければ地雷、晒し!
そうやって弾き出して残った仲良し組だけのVIPなどVIPではない!俺がこの手で抹消する……!」

DEVIL「どう言う意味だ……!?」

グラドス「ここと街の通信を遮断し、そうした上で貴様らをあのモンスター達でいたぶるのさ!」

sakura「あ、あれは……」

TK「なんて数だ……」

海を多い尽くさんとするラギアクルス、ナバルデウス、空には何十匹ものレウス、レイアが飛び交う

グラドス「VIPも今日で終わりだ!ハッハッハッ!」

「そいつはどうかな?」

グラドス「なにぃ!?」

404「よっ、久しぶり……」

doi「404!」

DEVIL「それだけじゃねぇ……見ろ!名簿に載ってる発売組のやつらまでいるじゃねぇか……!」

「久々にきますた」
「ここは任せて先に行け!くぅ~かっけぇwww」

404「ゲートが閉じればVIP街はなくなる……俺達の生きた証を……繋いで行ってくれ。ゲートはキャンプ場にある」

ICHI「VIP街のみんな……ありがとう。みんな……、ゲートがあるキャンプまで走るぞ!」

一同「おおっ!」

タッタッタ

doi「……」
DEVIL「……」

ICHI「doi?DEVIL?」

doi「悪いな、俺達も残らないと」

DEVIL「あぁ。そうだな……」

ICHI「何いってんだよ!まだまだもっともっとモンスターハンターやろうぜ……?」

doi「いっちー!」
DEVIL「それとみんな!」

「Gで、また会おうb」

「……( ^ω^)ニコッ」

タッタッタ……

doi「間に合えよ……」

DEVIL「大丈夫さ……あいつらなら」

グラドス「何故こんなことに……何故……何故だ……」

doi「グラドス!」

グラドス「は、はいっ!」

DEVIL「地雷だっていいじゃない」

doi「楽しくやれよ……みんなでよ」

グラドス「……うんっ」

タッタッタ……

そうしてHikiniku孤島は引退していたVIP街のメンバーの活躍により封印され、VIPにまた平穏が戻った……

VIP街

「モンハン飽きたわ」
「知ってる」

「もう課金しません^q^」

「3ヶ月しろよks」

新参「あ、あの、……○○行ってくれませんか?」

「あ?」
「ああん?」

新参「す、すみません……」

「いいから早く貼れよ、ks」

( ^ω^)ニコッ

おしまい