鳳翔型航空母艦 鳳翔
File not found: "ほうしょう2.2.jpg" at page "Hosho"[添付] File not found: "ほうしょう1.1.jpg" at page "Hosho"[添付]性能諸元
・基本性能
| Tier | 4 | |
|---|---|---|
| 生存性 | 継戦能力 | Hosho(A) 31,000 Hosho(B) 31,800 |
| 装甲 | mm~mm | |
| 機動性 | 最大速力 | 25.4ノット[kt] |
| 旋回半径 | 740m | |
| 転舵所要時間 | Hosho(A) 11.1秒 Hosho(B) 7.9秒 | |
| 隠蔽性 | 海面発見距離 8.8km 航空発見距離 8.1km | |
| 推力 | 30,000馬力 | |
・派生艦船
・艦載機
| 搭載能力 | 格納庫搭載容量 | 中隊の機数 |
|---|---|---|
| 24 ユニット | 4 機 |
| 航空管制 | 管制 | 搭載機数 [予備機数] | ||
|---|---|---|---|---|
| (初期) Type4 mod.1 | 戦闘機 1中隊[ 4機] | 雷撃機 2中隊[ 8機] | 爆撃機 なし | |
| 戦闘機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 秒間平均ダメージ | 弾薬 | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 初期 | Mitsubishi 1MF | 115ノット | 590 | 11秒 | 21 | 148 | ||
| 後期 | Nagajima A2N2 | 126ノット | 780 | 11秒 | 28 | 104 | ||
| 雷撃機 | 名称 | 巡航速度 | 生存性 | 発艦時間 | 最大ダメージ | 雷速 | 魚雷射程 | |
| 初期 | Mitsubishi 1MT | 85ノット | 590 | 17秒 | 8567 | 41ノット | 2.0km | |
| 後期 | Mitsubishi B1M | 95ノット | 790 | 17秒 | 8567 | 41ノット | 2.0km | |
・兵装
| 副兵装 | 船体 | 口径,搭載基数×門数 | 最大ダメージ(火災率) | 発射速度 | 射程 |
|---|---|---|---|---|---|
| A-B | 140mm/50 3rd Year Type , 4基×1門 | HE弾 2400(10%) | 7.5発/分 | 3.5km |
| 対空砲 | 船体 | 口径,搭載基数×門数 | 秒間平均ダメージ | 射程 |
|---|---|---|---|---|
| A | 13mm/76 Type93 連装 , 6基×2門 | 18 | 2.1km | |
| B | 25mm/60 Type96 連装 mod.1 , 6基×2門 | 36 | 3.0km |
・アップグレード
| スロットA | スロットB | スロットC | スロットD | スロットE | スロットF |
| ○ | ○ |
搭載可能アップグレード
| A | File not found: "AirDefense1.png" at page "アップグレード"[添付] | 対空砲改良1 | 対空砲座の生存性 +20% |
| File not found: "Airplanes1.png" at page "アップグレード"[添付] | 飛行機隊改良1 | 航空機銃の有効性 +10% | |
| D | File not found: "DamageControl1.png" at page "アップグレード"[添付] | ダメージコントロールシステム改良1 | 浸水発生率 -3% 火災発生率 -5% |
| File not found: "Engine1.png" at page "アップグレード"[添付] | 推力改良1 | 主機損傷確率 -20% 主機修理時間 -20% | |
| File not found: "SteeringGear1.png" at page "アップグレード"[添付] | 操舵装置改良1 | 操舵装置損傷確率 -20% 操舵装置修理時間 -20% |
ゲーム内説明
鳳翔は、当初は油槽船(石油タンカー)として設計・建造され、1920 年にイギリスの造船技師団の協力の下、航空母艦へと改装されました。*11922 年のワシントン海軍軍縮条約締結に伴い、同型艦の計画は中止されました。1930 年代には、各種の近代化改修が施されました。1941 年の真珠湾攻撃においては、戦艦部隊と共に主力機動部隊の後方支援を担当。1942 年からは、訓練用空母として瀬戸内海で運用されました。二次大戦を航行可能な状態で生き残り、戦後は復員輸送艦として使用された後、1947 年に退役しました。
解説
バージョン 0.3.1で実装された日本の航空母艦。
1中隊4機編成であり、アメリカの1中隊6機編成より数が少ない。
代わりに同Tier米空母Langleyよりも雷撃機を1中隊多く操作できるので攻撃機会を作りやすい。
日本空母のメイン火力となる雷撃機だが、主なターゲットは駆逐艦・巡洋艦より鈍重な戦艦となる*2。
このTier帯は不慣れなプレイヤーが多いため、単純に敵の横腹から突入させるだけで直撃することも多いが、
少し慣れたプレイヤーはすばやく回避行動をとるのでうまく当たらないことも多い。
角度が悪いなら投下を一旦中止させ再突入させるなどの駆け引きと調整が日本空母の肝となる。
この空母も含め、すべての日本空母の戦闘機に一貫して言えることだが、
戦闘機が4機編成である(艦長スキルの制空権を習得した場合に限り5機に増加するが)都合上、6機編成(艦長スキルの制空権を習得すれば7機に増加する)のアメリカ戦闘機に対して一対一でぶつかれば、ほぼ確実に惨敗する。
日本の戦闘機は、敵艦の偵察、敵雷撃機の追撃、雷撃機護衛のための時間稼ぎ、の3種が基本任務と心得よう。
味方艦の対空砲に頼りたいところだが、このTier帯の対空砲は貧弱なのでほぼ信用できないものと思ってよい。*3
間違っても味方駆逐艦の頭上に逃げ込んで位置をバラすような利敵行為をしないように注意しよう。
逃げ込むなら比較的機動力のあり防空能力もある味方巡洋艦だ。
空母は自分の操作がおろそかになりがちだが、ちゃんと動かないとあっさり撃沈される艦でもある。
空母が居るべき場所は「味方が作った優勢な戦線の少し後方」が基本。初期地点が必ずしもベストというわけではない。
味方の移動方向が一方向に偏るようならちゃんと自分も付いていこう。
この艦の被発見距離は約8kmと巡洋艦より優秀なので、多少敵に近づいたところでそうそう見つかることは無い。
気になるなら最初に取得する艦長スキルを状況判断にしておくといいだろう。
アップグレードは副砲改良も存在するが、副砲が役に立つ時はいよいよ追い込まれた負け戦の最後の抵抗だけなので、飛行機隊改良が良いだろう。
史実
鳳翔は「設計段階から空母として」1922年に建造された世界初の航空母艦である。
世界初の空母であるがため、運用や船体形状などで様々な問題が浮き彫りとなったが、改装を重ねて解決していき、のちの空母開発への貴重な情報を生んだ。
第二次世界大戦にも旧式化しつつ参加したがミッドウェー海戦後は練習艦として兵を育てた。
戦後は復員船として従事し、その後は大阪の日立造船桜島工場で解体された。
ライト兄弟による飛行実験の成功から間もない第一次大戦で実戦投入された航空機は、海軍でもすぐに採用された。航続距離が大きな飛行機は敵艦隊などを発見する偵察機に最適であり、既存の軍艦に仮設した飛行台などから発艦させて洋上偵察するという運用もはじまった。
日本海軍は空母に並々ならぬ関心を示し、第一次大戦直後に、イギリス海軍の協力を得ながら空母の開発に着手した。ただし当初は空母という概念が存在せず、特務船「竜飛」として計画された。そして計画がかなり具体化した1920年になって航空母艦という艦種が新設されたために、竜飛は「鳳翔」に改められた。計画時から空母として建造された軍艦としては、鳳翔は世界初の船であった。その名は瑞鳥として名高い鳳(おおとり)が羽ばたく姿を意味していて、航空機が飛び立つ空母にふさわしい。鳳翔以降、日本空母の命名には瑞鳥動物が使われるようになった。
1922年暮れに竣工した鳳翔を通じて、日本海軍は空母と艦載機の運用に関する有益なノウハウを獲得した。この船がなければ日本機動部隊はなかったとしても言い過ぎにはならない。しかし基準排水量が7470トン程度と小型であり、速度も不十分であるため、航空機の大型化と高性能化には対応できなかった。太平洋戦争がはじまっても戦力としては計算されず、1942年6月のミッドウェー海戦を最後に瀬戸内海に置かれ、空母艦載機搭乗員の育成にあたった。1945年夏には母港の呉軍港がたび重なる空襲で壊滅したが、鳳翔は無傷で切り抜けることができた。結果として日本海軍最古の空母は戦争を生き延び、復員事業に活躍したのち解体処分とされたのであった。