(1.16 で公式化されたバージョンについては 世界征服(World Conquest) へどうぞ)
毎回ランダムに生成されるマップを1~3人のプレイヤーで協力しながら
5つのステージをクリアしていくシナリオです。
基本的なルールはボスを倒せば次のステージにすすめる普通のキャンペーンと同じです。
リーダーユニットのうち誰か1人でも死ぬとゲームオーバーになります。
特徴
- オリジナルの陣営。
このシナリオで使われる陣営は独特のものですが、デフォルトを組み替えて出来ているので
特殊なユニットは登場しません。
基本的には2つの陣営を組ませており、忠誠とナルガンが組んだTheAlliance,
エルフとアンデッドが組んだTheGuildなど10種があります。- 雇用スワップシステム
一部のユニットは交互にしか雇用出来なくなっています。
槍兵を雇うと次はオークの兵卒がリストに現れるなど、これはゲーム内で確認出来ます。
- 雇用スワップシステム
- 難易度
PeasantからNightmareまで6段階の難易度を選べます。
- アイテム
各ステージの始めと敵からのドロップでアイテムの入手の機会があります。
例えばRunicSwordを拾ったユニットには格闘に魔法の特殊効果が付与されます。
- heroicユニット
ゲームを始めるとすぐに難易度に応じて1~3人の仲間がランダムで加わります。
これらのユニットはheroicという特性を持っており通常ユニットより多少強く、
次のステージに無償で連れていくことが出来ます。
また後述のボーナスポイントでも彼らを仲間にすることが出来ます。
- ヘルプ
ゲーム中に右クリックで各陣営の雇用の確認やWoCopediaという用語集を参照したりできます。
陣営
このシナリオで使われる陣営は独特のものですが、デフォルトを組み替えて出来ているので
特殊なユニットは登場しません。
基本的には2つの陣営を組ませており、忠誠とナルガンが組んだThe Alliance,
エルフとアンデッドが組んだThe Guildなど10種があります。
雇用スワップシステム
一部のユニットは交互にしか雇用出来なくなっています。以下では"<->"の記号で表示。
槍兵を雇うと次はオークの兵卒がリストに現れるなど、これはゲーム内で確認出来ます。
詳しい人、寸評はどんどん修正、追加してください。:)
The Horde
トカゲでヒーラーを確保し、壁役はトロルや兵卒、粉砕ドレークあたりか。高火力魔法アタッカーも居ないし、どういう構成にするのがいいのかいまいち判然としない印象。対ドレークは一応ドレーク出せばいいのかな?
- 雇用リスト
オークの兵卒 <-> ドレークの戦士 オークの弓兵 <-> ドレークの焼却者 オークの暗殺者 <-> トカゲの占い師 トロルの子供 <-> ドレークの粉砕者 ウルフライダー <-> 滑空ドレーク ゴブリンの槍兵 ナーガの戦士 - リーダー
オークの支配者、オークの戦士、トロルの英雄、トロル、トロルの投石手、オークのクロスボウ兵、
オークの殺戮者、ドレークフレア、火炎ドレーク、ドレークの処罰者、ドレークの裁定者、
ドレークの戦士、トカゲの僧侶、トカゲの神官 - ヒーロー
アンデッド、忠誠軍 - Commanders
ドレーク、忠誠軍 - Deserters
ナルガン同盟、反乱軍、ラミ
The Alliance
壁役兼アタッカーのドワ戦士は外せない。スワップ相手も槍兵なのでまあまあ。しかし、問題はヒーラー役。リーダーやヒーロー(トカゲの僧侶)でカバーするのか、それとも魔術師を育成するか。そこさえカバーできればあとはドワがなんとかしてくれる。
- 雇用リスト
槍兵 <-> ドワーフの戦士 弓兵 <-> 密漁者 騎兵 <-> ドワーフの銃撃兵 剣術士 <-> 盗賊 魔術師 <-> ドワーフの狂戦士 重歩兵 <-> ドワーフの警護兵 竜騎兵 <-> おいはぎ マーマンの戦士 <-> グリフォンライダー - リーダー
ドワーフの装甲歩兵、ドワーフの熟練銃撃兵、ドワーフの守備兵、熟練盗賊、罠猟者、
副官、剣士、熟練槍兵、投槍兵、破砕兵、大弓兵、白魔術師、赤魔術師 - ヒーロー
反乱軍、ドレーク - Commanders
忠誠者、ナルガン同盟 - Deserters
アンデッド、北方部族、若者オーガ
The Guild
壁役に困るが、エルフ戦士とグールあたりを使うしかないのか。ヒーローにドワいるけど、数を揃えるのは辛い。ヒーラー候補は多数、ゴーストを安定雇用できるので、レイスやスペクターを複数確保するのがよさげ。それとリーダーにエルフ貴族を選べるのがチャームポイント?しかし、対ドレークに困るという印象がある。
- 雇用リスト
エルフの戦士 暗黒僧 魔術師 <-> 歩く死体 エルフの呪術師 <-> グール ウーズ <-> スケルトン エルフの斥候 <-> ヴァンパイアバット ゴースト マーマンの漁師 マーメイドの下級術師 - リーダー
エルフの貴族、エルフの隊長、エルフの英雄、エルフのレンジャー、エルフの射撃手、
エルフのドルイド僧、エルフの魔術師、白魔術師、赤魔術師、老ウーズ、
黒魔術師、レブナント、デスブレード、ボーンシューター、ネクロファージ - ヒーロー
ナルガン同盟、北方部族、若者オーガ - Commanders
反乱軍、アンデッド - Deserters
忠誠軍、ドレーク、アリフ
The Trust
ドワ戦士、ヒーラーのトカゲを複数が基本路線だろうか。そこに焼却者、ドワ警護兵を混ぜていけば安定させやすいと思われる。割と使いやすそうな印象。占い師はそこまで多数雇うわけではないので、狂戦士もまあなんとか。
- 雇用リスト
ドレークの戦士 <-> ドワーフの戦士 ドレークの焼却者 <-> ドレークの銃撃兵 トカゲの占い師 <-> ドワーフの狂戦士 ドレークの粉砕者 <-> ドワーフの警護兵 トカゲの散兵 <-> 密漁者 滑空ドレーク <-> おいはぎ 盗賊 - リーダー
ドワーフの装甲歩兵、ドワーフの熟練銃撃兵、ドワーフの守備兵、熟練盗賊、罠猟者、
ドレークフレア、火炎ドレーク、ドレークの処罰者、ドレークの裁定者、
ドレークの熟練戦士、トカゲの神官、トカゲの僧侶 - ヒーロー
忠誠軍、北方部族、若者オーガ - Commanders
ドレーク、ナルガン同盟 - Deserters
反乱軍、アンデッド、ナーファト
The Gang
主力となるユニットで考えると、ゴーストのかわりにトロルが入ったThe Guildという印象。個人的には割と微妙。何か中途半端になった感がある。対ドレークだけは多少マシになったかもしれないけど、そんなに改善してもいない気がする。
- 雇用リスト
トロルの子供 <-> エルフの戦士 オークの兵卒 エルフの射手 オークの弓兵 エルフの呪術師 オークの暗殺者 ウーズ ゴブリンの槍兵 <-> 魔術師 ウルフライダー <-> エルフの斥候 ナーガの戦士 <-> マーマンの戦士 - リーダー
エルフの隊長、エルフの英雄、エルフのレンジャー、エルフの射撃手、エルフのドルイド僧、
エルフの魔術師、赤魔術師、老ウーズ、オークの支配者、オークの戦士、トロルの英雄、
トロル、トロルの投石手、オークのクロスボウ兵、オークの殺戮者 - ヒーロー
ドレーク、アンデッド - Commanders
反乱軍、北方部族 - Deserters
忠誠軍、ナルガン同盟、アキーム
The Cult
雇用スワップが無い、ヒーラーから魔術師まで幅広くそろっていて一見使い勝手が良さそうに見える。しかし個人的にはドレーク相手に防戦するのは難しいという印象。
- 雇用リスト
槍兵 スケルトン 弓兵 スケルトンアーチャー 魔術師 暗黒僧 騎兵 グール 剣術士 アキーム <-> 歩く死体 重歩兵 <-> ゴースト 竜騎兵 ヴァンパイアバット マーマンの戦士 - リーダー
副官、剣士、熟練槍兵、投槍兵、破砕兵、大弓兵、白魔術師、赤魔術師、黒魔術師、
レブナント、デスブレード、ボーンシューター、ネクロファージ - ヒーロー
反乱軍、ナルガン同盟 - Commanders
忠誠軍、アンデッド、アキーム - Deserters
ドレーク、北方部族、若者オーガ
The Militia
とりあえずドワ戦士、以上。スワップの斥候はそこそこ微妙だけど、敵の陽動とかはできるのでまあ後述のアレに比べたら相当にマシ。むしろ比較してごめんなさい。あとは呪術師をドルイドにしたり、ヒーローあたりからなんとかしてヒーラーを工面すればいいだろうか。全体的にバランスが良いという印象がある。
- 雇用リスト
ドワーフの戦士 <-> エルフの斥候 悪党 <-> エルフの戦士 ドワーフの銃撃兵 <-> エルフの射手 密漁者 <-> エルフの呪術師 ドワーフの警護兵 <-> ウーズ おいはぎ <-> 魔術師 ドワーフの狂戦士 <-> 盗賊 グルフォンライダー <-> マーマンの漁師 - リーダー
エルフの隊長、エルフの英雄、エルフのレンジャー、エルフの射撃手、エルフのドルイド僧、
エルフの魔術師、老ウーズ、ドワーフの装甲歩兵、ドワーフの熟練銃撃兵、ドワーフの守備兵、
熟練盗賊、罠猟者、山賊 - ヒーロー
北方部族、ドレーク、若者オーガ - Commanders
反乱軍、ナルガン同盟、悪党 - Deserters
アンデッド、忠誠軍、ユンディ
The Scourge
壁、壁役が…この陣営防衛に向いてない気がするんだけど、気のせいだろうか?グールにがんばってもらうのかな?初心者向けじゃないよね…
- 雇用リスト
スケルトン <-> ドレークの戦士 スケルトンアーチャー <-> ドレークの焼却者 暗黒僧 <-> トカゲの占い師 グール <-> ドレークの粉砕者 ゴースト <-> トカゲの散兵 ヴァンパイアバット <-> 滑空ドレーク 歩く死体 - リーダー
黒魔術師、レブナント、デスブレード、ボーンシューター、ネクロファージ、ドレークフレア、
火炎ドレーク、ドレークの処罰者、ドレークの裁定者、トカゲの神官、トカゲの僧侶 - ヒーロー
忠誠軍、ナルガン同盟 - Commanders
ドレーク、アンデッド - Deserters
反乱軍、北方部族、若者オーガ
The Hand
壁役がちょっと微妙な印象+ヒーラーの確保も問題。何というか雰囲気似ているんだけど、ドワーフ戦士いないこと考えると、劣化版The Allianceという印象。
- 雇用リスト
槍兵 <-> オークの兵卒 弓兵 <-> オークの暗殺者 魔術師 <-> オークの弓兵 トロルの子供 重歩兵 若者オーガ 竜騎兵 <-> ウルフライダー 騎兵 <-> オークのリーダー 剣術士 <-> ゴブリンの槍兵 マーマンの戦士 <-> ナーガの戦士 - リーダー
副官、剣士、熟練槍兵、投槍兵、破砕者、大弓兵、白魔術師、赤魔術師、オークの戦士、
トロル、トロルの投石手、オークのクロスボウ兵、オークの殺戮者、オークの支配者、トロルの英雄 - ヒーロー
アンデッド、反乱軍 - Commanders
忠誠軍、北方部族、若者オーガ - Deserters
ナルガン同盟、ドレーク、キオール
The Empire
リーダーが特殊でカリフェイトのみ。ドワ戦士が雇用できるんだけど、スワップ相手が攻撃力も期待しづらく、機動力も低くて地形的な制約すら存在するけど、値段だけは超一流というそびえたつクソ。ヒーラーは安定確保できて焼却ドレークも雇用できるのでそれなりに安定感。しかしあいつがどうしてもクソすぎるのが難点。ヒーロー構成がちょっと特殊で陣営入り乱れている。ゴースト育てるのはありなのかも。
- 雇用リスト
ユンディ <-> エルフの戦士 ナーファト <-> ドレークの焼却者 アリフ <-> 槍兵 キオール <-> ドワーフの戦士 アキーム ラミ <-> オークの弓兵 鷹 <-> ヴァンパイアバット - リーダー
ムハラブ、ガジ、ミューダーファイ、モナウィッシュ、タービブ、ケイタフ-アル-ネイア - ヒーロー
魔術師、弓兵、トカゲの散兵、ドレークの粉砕者、エルフの弓兵、ウーズ、
グリフォンライダー、密漁者、オークのリーダー、ウルフライダー、
ゴースト、暗黒僧 - Commanders
カリフェイト、エルフの戦士、ドワーフの戦士、オークの弓兵、槍兵、ドレークの焼却者 - Deserters
若者オーガ、重歩兵、軍曹、滑空ドレーク、トカゲの占い師、エルフの呪術師、
エルフの斥候、悪党、ドワーフの斥候、トロルの子供、オークの暗殺者、
グール、スケルトンアーチャー
基本戦術
基本的には守りやすい位置でまとまって凌ぐ。
高火力のドレークを相手にするのが一番辛い印象。
対ドレークに難のある陣営はそれだけで使い辛い印象になってくる。
ちなみに、敵の攻撃を耐え切ったら前に出るくらいで時間的には問題無いはず。
壁役、ヒーラー、危険なユニットを殺す高火力ユニットがいると良い。
機動力は基本的にはそんなに要求されない。
斥候は1-2体くらいはいてもいいとは思う。
トレーニングの種類は自分の思い描くユニット構成に合わせて決めよう。
悩む時は、Ranger、Combat Experience、Healthのどれかが比較的無難。
Movementを選ぶ価値はあまりないと思う。Meleeは近接メイン陣営ならば
充分にあり。
ヒーラーの育成
回復+8のヒーラーを何体か確保したい。できれば治療もあると良い。
回復を村だけに依存することは基本無理なので、ヒーラーの育成が大事。
経験のことを考えると、魔術師よりも必要経験が少ないエルフの呪術師、
トカゲの占い師の育成が効率的な気がする。しかしまあ基本陣営に依存する。
壁役
ドワーフの戦士、警護兵のラインが一番安定すると思う。後者はちょっと育成めんどいが。
彼らがいない陣営では槍兵、兵卒、グールとかを駆使するしかないのか。
ボーナスポイント
各ステージで最初の雇用/召還をすると4つのボーナスから2つを選ぶことが出来ます。
上からユニットを1人仲間にする、トレーニングをする、アイテムを得る、お金と村を得るです。
また、マップ上にプレイヤー人数分の特殊地形があり、そこに移動することで
上記のお金以外のボーナスがランダムで得られます。
各マップにプレイヤーの数だけあるボーナスポイントでも訓練、ヒーロー、アイテムのいずれかが得られます。
それぞれの確率は均等、1/3です。適切な訓練が見つからなかった場合は、ヒーローかアイテムの取得に
変更されるので完全に無駄になることはありません。
トレーニング
トレーニングをすると次から雇用するユニット全てに確率でボーナスが付きます。
これらのユニットには「trained」の特性が付きマウスオーバーすると内容を確認出来ます。
トレーニングには攻撃力を上げるもの移動力を上げるものなど複数種類あり、
効果は重複して得ることが出来ます。
また、一定の確率で一気に2レベルアップすることがあるようです。
トレーニング種類は以下の6つです。
Dark Training
能動的には選べない特殊なトレーニングです。滅多に出なさそう。
摂食、生命吸収、疫病といった特性がつく可能性が発生します。
Movement Training
移動に関するトレーニングです。移動力の上昇がメイン効果です。
シナリオの性格上、高い移動力はあまり要求されないので、ぶっちゃけ能動的に選ぶ理由は少ないと思います。無いよりはマシ程度?
Melee Training
近接攻撃に関係するトレーニングです。ダメージ上昇に加えて各種特性がつきます。
レベルアップさせるとかなり安定して近接攻撃力が上がります。近接攻撃メインなら選ぶ価値はあるかもしれない。
Ranger Training
遠隔攻撃と各種防御スキルに関係するトレーニングです。
遠隔攻撃ダメージだけでなく各種防御スキル、回避率の上昇があるので、使いやすく死ににくいスキルです。
Combat Experience Training
レベルアップに必要な経験の減少がメイン効果で、他には回復や統率なんかの能力の発現に関係します。
高レベルユニットを育成する上で、必要経験の減少は10%(レベル1)でも結構嬉しい。30%になると結構凶悪。これも割と使いやすく死ににくいスキルです。
Health Training
HPに関するトレーニングです。強力な壮健のようなアビリティがついたり、tenacityが発生したりします。
ぎりぎりの状況での生存率が上がるので比較的使いやすいスキルです。HPの低いゴースト系ユニットを主力に据える場合にはこのスキルによるHPの底上げはうれしいです。tenacityも骨のような明確な弱点があるユニットにはとてもうれしいです。しかしtenacityはゴースト系には意外に効果がないのが残念
アーティファクト
ボーナスや敵のドロップで獲得できる謎のアイテムです。
基本的にどのアイテムも使いどころをきちんと考えれば割と有用。
特殊すぎる状況でないと役に立たない物もそれなりにあるけど…
アイテムリスト(アルファベット順)
大まかな分類 - 赤:武器追加, 緑:アビリティ追加、青:近接攻撃の補助、紫:遠隔攻撃補助, 黒:その他
- Adamant armor
斬撃、打撃、刺突の各耐性を最低でも +10% に変更し、さらに「装甲」ゲット [#c9ee52cf]
- Assassin's ring
近接攻撃に「奇襲」を追加
- Azure pearl
「潜水」ゲット、全ての水地形の移動コストを1に
- Bezoar
「tenacity」、「アンデッド」、「壮健」、「勇敢」ゲット
tenacity は防御時に弱点属性ダメージを半減する(装甲の亜種と言える)
- Blood ring
近接攻撃に「生命吸収」を追加
- Cruel spike
近接攻撃に「突撃」を追加
- Cursed symbol of life
遠隔攻撃に「生命吸収」を追加
- Eagle eye longbow
遠隔攻撃に「射撃」を追加+遠隔攻撃ダメージを25%アップ
- Forbidden grimorie
近接攻撃に「疫病」を追加
- Forcefield
「forcefield」アビリティゲット
forcefield は隣接ヘクスにいる敵ユニットの攻撃力を13%低下させる
- Ghast's marrow
「摂食」アビリティゲット、HP+3(現在、最大両方)
- Heart of fire
近接攻撃属性を火炎に変更しダメージ25%増加、火炎耐性+30%
- Herald armor
「照明」、「回復+4」追加、全攻撃に「先制」追加
「暗転」を持っていた場合除去される
- Holy water
近接攻撃属性を秘術に変更しダメージ25%増加、秘術耐性+30%
- Ice bow
19*1 冷気 遅化の遠隔攻撃を追加
- Medicinal herbs
「回復+8」、「治療」を追加
- Melange
非アンデッド専用。必要経験-20%、全攻撃ダメージ+1、移動力+1
- Oinment of venom
斬撃、刺突属性の攻撃に「毒」を追加しダメージ20%増加
- Ring of frostbite
近接攻撃属性を冷気に変更し、「遅化」を追加
- Ring of power
(敵は利用不可)
秘術、冷気、火炎属性の攻撃ダメージを+20%、「disengage」アビリティ追加
disengage を持っていると攻撃終了時に移動力が1与えられます
- Runic sword
近接攻撃に「魔法」を追加
- Staff of radiance
11*3 秘術 魔法の遠隔攻撃を追加
- Stormbringer
(プレイヤー使用不可)
近接攻撃に「狂戦」を追加(3ラウンドのみ)
- Terror disguise
「暗転」(照明の逆)、「distract」、「corruption」
distract: 隣接する敵ユニットのZoCを無効化する,
corruption: ターン開始時、隣接する敵ユニットのHPを-6(殺しはしない)
- The Key
(敵は利用不可)
「瞬間移動」ゲット
- Tome of secrets
必要経験-50%
- Trident of storms
17*2 火炎 魔法の遠隔攻撃を追加
- Trollsblood potion
「再生」を追加
- War banner
隣接友軍ユニットの攻撃ダメージを20%増加
- Winged scepter
洞窟、キノコ以外の地形の移動コストが1になるが、それら地形での回避率が最高50%になる
- Winter's bloom
HP+15(現在、最大両方)、冷気耐性が+20%より下の場合、+20%にする
- Zephyr cloak
「散兵」、「伏兵」、「隠密」ゲット、移動力+2
- Root of the Elder Wose
(入手不可)
打撃属性の攻撃ダメージ+2、攻撃回数+1
- Sylph bow
(入手不可)
斬撃、打撃、刺突属性の遠隔攻撃のダメージ +1 攻撃回数 +60%