説明
創世暦時代の人物(ユリアとその弟子中心)及びゲーム本編に直接出ていない時代の人物の設定・私設定。
かなり突っ走った私設定やらツッコミが大いに入っていますのでご注意ください。
50音順に並んでいます。
項目一覧
サザンクロス博士
私設定
- 第七音素を発見し、研究者としても第一人者。自身も第七音譜術士ではあるが、素養としては中の下程度。
某国にて飼われている状態。研究の一環で査察に訪れたホドの地で見つけたユリアを引き取ったことを契機に、第七音素の素養のある戦争孤児を中心に、自分のもとで引き取り育てるようになる。 - 数多くの音素に関する研究論文を発表し、世界に広く『サザンクロス博士』の名は知られている。だが、表に顔を出すことは殆どなく、意外にその素性、素顔を知る者は少ない。第七音素に強い関心を持ち、またその発見を運命的なものと感じている。一度研究にのめりこむと周りが見えなくなるため、研究室にこもったまま数日出てこなくなることもしばしば。おかげで実質的な切り盛りは、通いの家政婦とフレイルがしている状況。
「おかえりなさい、子供たち」
シグムント・アルバート
フレイル・アルバートの弟にあたる。
兄から剣を習い、更にユリアとアルバートを守る為に改良したシグムント流剣術を興した。【PG(要約)】
- 実は(明確には)『ユリアの弟子だった』という記述が見つかっていない方。
多分弟子だったんじゃないかなーとは思うのですが……どうだろ。ゲーム中に出てたかな?
私設定
- ユリア同様、兄弟揃ってサザンクロス博士に引き取られ育てられる。
第七音素譜術士の素養を見出され引き取られたが、ある日を境に失われていたことが判明。
以後は兄に教えられてきた剣に打ち込み、アルバート流剣術シグムント派を編み出すことになる。
ダアト死後は、導師となりユリアと離れることになった兄の代わりとなって彼女を守り、フレイルが導師を引退後も兄夫婦を守ることを決める。 - 小さい時から守ってくれてきた兄を内心慕いながらも、強いコンプレックスを持つ。
第七音素を扱えなくなったことから、当初は同様にして引き取られた仲間に対し劣等感を持つこともあったが、基本が単純なお気楽思考なのでほとんど引き摺ることはなかった。
頭脳派というよりは肉体労働派で、兄同様器用ではあるが要領もいいので苦労性ではない。ムードメーカ。
「オレには『剣しか』ないじゃなくて、『剣が』あるんだっ」
フェンデ家
ユリアに仕えていた七賢者の一族。ユリアとの間に生まれた子供を先祖に持ち、代々ユリアの譜歌と能力を守り続けてきた。ガルディオス家の剣・右の騎士として従事していたが、もともとはフェンデ家が主人で、ガルディオス家が騎士だった。フェンデ家がユリアの血族として狙われないよう、またユリアの残した第七譜石を守る為、あえて主人と騎士が入れ替わった。【PG】
- 『七賢者』ってことは、最終的にユリアの弟子として残った人数が7人だったと考えるべきか。単純に考えるとダアトの離反の時に一緒に寝返ったか、あるいは戦争に巻き込まれたりで亡くなったかしたのかな。
- 『ユリアとの間に生まれた子供を先祖に――』て、うっかり七賢者のそれぞれの子を、ユリアが生んだのだろうかとも思える記述。いや、そんなのないだろうけど、でもウチのユリアさんならやりかねない(ぇ
フランシス・ダアト
ユリアの七番目の弟子だった男性。イスパニア国とフランク国の口車に乗り、ユリアを裏切って亡命した。
その後、ユリアの譜歌と第一譜石から第六譜石を持ってローレライ教団を設立したが、あまりにユリアの預言が的中する為、ユリアに対して畏怖の念を抱くようになる。教団設立から僅か三年後、投獄されていたユリアを救出して和解を受け入れてもらうも、自責の念に耐え切れずに自害する。【PG】
私設定
- ユリア同様、サザンクロス博士に引き取られ育てられた。第七音譜術士として、また譜術の研究者として優秀。
根が学者肌なので、サザンクロス博士の良き助手として、また第七音素の臨床研究の被験者として積極的に協力。
ダアト式譜術の原型を提案。また第七音素の譜術体系の基礎は彼によって作られた。 - 温和で大人しく、いつもどこか一歩引いたところから誰かの後についてくような性格。
どんな時も穏やかな表情なので、表情が読み難いところも。
だが、一度決めたことは引かない頑固な面もあり、周囲の人間を驚かせることもある。
「それが聞けただけでもう、十分ですから」
フレイル・アルバート
- ユリアの一番目の弟子。ダアト死後ローレライ教団の導師となる。
また、アルバート流剣術を興した人物でもある。【PG(要約)】- ユリアと結婚し、後に弟のシグムントと主従を入れかえてユリアの血族を守った。【M(要約)】
- (パーフェクトガイドのシグムント流剣術の記述を見る限り、この人がユリアと結婚したと考えてもよさそうですね。)嘘。インタビュー記事できっちりユリアと結婚したと書かれてました。(逝け)
となると……もしかして当分の間ユリアと遠距離恋愛でしたかこの人……?(年表一覧参照)
それとも任期それほど長くなかったか。あれ、でも就任した時点で既にユリア27歳って。
……身篭ったから後フレイルに任せて姿消したとかどうでしょう(どうでしょうといわれても)
私設定
- ユリア同様、兄弟揃ってサザンクロス博士に引き取られ育てられる。
第七音譜術士の素養はダアトやユリアに比べて劣るが、そこそこ扱える。
アルバート流剣術の創始者としても知られているが、ダアト死後は彼の地位だけでなく研究も引き継いでいる。 - 弟を守らねばという意識から、責任感が強く面倒見のいい兄貴肌。そのため、年長者であることもあり、同じく引き取られてきた子供たちのまとめ役。元々リーダーシップに優れており、誰からも頼りにされ慕われる。やや器用貧乏的な性分で、苦労人かもしれない。
「俺が全部引き受けてやるから、好きなようにやってみろ」
ユリア・ジュエ
- BD2693年生まれ。希代の天才譜術士として惑星預言の詠み上げ、ホドの復活、プラネットストームの再構築、フロート計画立案など、数々の偉業を成し遂げる。譜術だけでなく譜業技術にも長けていて、10名の弟子たちと共に様々な音機関を製作。創世暦時代の譜業技術のほぼすべてにユリアが関わっているといっても過言ではない。
しかし華々しい功績も空しく、BD2721年、弟子の一人であるダアトに裏切られ、無実の罪で投獄される。
3年後にダアトによって救出されてからは魔界に残された人々を助け出すことに邁進し、ND0006年に姿を消した。
その後、放浪の果てにホド島でその生涯を終えたとされている。【PG】- ホド出身。ダアト死後のローレライ教団を立て直し、以後はフレイル・アルバートと結婚し余生を故郷で過ごす。【M(要約)】
私設定
- 戦争で物心付かないうちから親族を失い天涯孤独の身の上を、第七音素を扱う素養を見出されサザンクロス博士に拾われる。ある意味アリエッタに近いイメージ。音や音素に対する感能力は人一倍高く、歌が好き。
第七音譜術士として優れた才能を持ち、唯一ローレライと直接接触を持てる。譜歌の創始者。
※備考 ダアトが理論的な知識を持つ為に優れた術者であるのに対して、ユリアは本能的に第七音素を知り操る事が出来るという意味で優れた術者。 - 幼少期はあまり感情が表に出ない……というより殆ど欠落しており、興味を持ったもの以外に対する反応は薄い。だが、記憶することや知識の吸収力は非常に高く、一度やると決めたことは頑なに押し通し行動する。
ローレライに自分の意思で『会う』ようになってから、契約を境に感情を理解するようになるが、根本的に酷く冷静で事務的。どこか冷酷とも呼べる冷めた視点を自分を含め、世界に向けている。
真実自然と他者に対しても感情が生じるようになるのは、ローレライを地核に封じ、フレイルと結ばれた後になる。
「おかえりなさい、ローレライ」
ローレライ
第七音素の意識集合体で、星の運命を預言する存在。音素振動数は、πと同じで無限である。プラネットストームによって誕生し、それによって地核に閉じ込められていた。地核から開放されて、音符帯の七番目の層になることを望み、自分と同じ音素振動数を持つル-クやアッシュに呼びかける。【PG】
私設定
- 存在そのものが人々の呼ぶ『預言』であり、『星の記憶』所持し閲覧可能なだけで、実際にそれを変えたりということは出来ない存在。
直接接触をはかることの出来る人間はユリアのみで、ほかの人間と話すときにはユリアが通訳するか、ユリアの体を介してとなる。例外として、ルークやアッシュとはフォンスロットを通じて会話可能(便利連絡網) - ゆっくりと集まって誕生したもののため、ユリアに会った当初は知能・感情共に未発達な面が多く、ユリアやその周囲の『人』に接していくうちに人間的なそれらを習得していく。そのため最初は非常に感情的で、表情豊か。
後々長い年月、人と接触なくなるためそこらへんで淘汰(?)されていくことになる。
ユリアをはじめとした『人』を概ね気に入っているが……
私設定(詳細)
引き取られた子どもたち
国から援助を受ける名目上、サザンクロス博士の研究のためのものとして
- 親族がいない子ども(主に戦災孤児)
- 第七音素を扱える
という、前提の下に引き取られています。
引き取られてきた順番
- もしかしたら後で多少変わるかもしれませんが、引き取られた順番。
今のところ決まってるのでは、
ユリア→フレイル&シグムント→ダアト→(そのほか2,3名くらい)
- 引き取られて一緒に生活してはないですが、外部から『勉強会』や研究の手伝いで出入りする子も何人かいます。
年齢
大雑把ですが、子どもたち4人は以下のような感じで。
フレイル≧ダアト>ユリア>シグムント
一人称・三人称について
シグムント・アルバート
- 一人称:オレ
- 呼び名:シグ
- フレイルのことは「兄ちゃん」→「兄貴」又は「総長・導師」(人前)
サザンクロス博士
- 一人称:私
- 呼び名:(サザンクロス)博士,先生
- 引き取った全員を『子供たち』と呼ぶ。幼いと「先生」、大きい子だと「博士」と呼ばれる。
フランシス・ダアト
- 一人称:僕
- 呼び名:ダアト,お兄ちゃん
- ユリアの呼びは「ユリア」→「ユリアさん」(フロート計画提唱後くらい)。でも、基本は「ユリア」。
フレイル・アルバート
- 一人称:俺
- 呼び名:フレイ,レイ,リーダー
- 「フレイ」だと女名なので「レイ」がいいと言い張るも、結局面白がられ専ら「フレイ」が使われる。
ユリア・ジュエ
- 一人称:私(わたし),ユリア
- 呼び名:ユリア,ユリアさん,ジュエ
- ユリアの一人称は「わたし」(引き取られた当初)→「ユリア」(ローレライと契約前後)→「私」(ローレライ封印後)という感じ。精神状態によってもかなり揺れがあります。
「ジュエ」は稀にサザンクロス博士、他はお偉いさんが呼ぶ。
ローレライ
- 一人称:私(わたし)
- 呼び名:ローレライ