データ
| ひらがな | さーくすりー |
| カタナカ | サークスリー |
| ジャンル | アクションロールプレイングゲーム |
| 対応機種 | PCエンジン SUPER CD-ROM2 |
| メディア | 3.5インチフロッピーディスク+5インチフロッピーディスク【PC98】 CD-ROMx1【PCE】 |
| 発売元 | マイクロキャビン【PC98】 日本テレネット【PCE】 |
| 開発元 | マイクロキャビン【PC98】 NECホームエレクトロニクス【PCE】 |
| グラフィック | 2D |
| 視点 | トップビュー |
| 発売日 | 1993年4月23日【PC98】 1994年9月30日【PCE】 |
| 価格 | 7,800円 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 再開方式 | セーブファイル |
| 記録メディア | 本体内蔵バックアップRAM |
| セーブファイル数 | 3箇所 |
概要
前作『PC-9801 Xak II?』から2年後、『ガゼルの塔』から1年後の世界を舞台に、戦神デュエルの血を引く若き戦士ラトク・カートと、妖魔三将軍最後の生き残りゾム・ディザエの戦いを描いたXakシリーズ完結編。
本作では、前作に引き続き奥行きのある美しい世界を表現する“VRシステム”に加え、『幻影都市』で好評だった“操演システム”を採用。
オープニングからエンディングまで、フィールドキャラクター達によるドラマティックな演出が繰り広げられる。
開発はマイクロキャビンが担当。
『フレイ』や『幻影都市』を手掛けた中津泰彦がプロデューサーとディレクターを務め、シナリオとゲームデザインは中津に加え、『英雄志願』を手掛けた陣内靖弘と瀬田哲也が担当した。
音楽は『幻影都市』の瓜田幸治、キャラクターデザインはイラストレーターの中北晃二(百鬼丸)が担当している。
1993年にPC-9801版が発売された後、同年にはFM TOWNSに移植。
1994年にはPCエンジン SUPER CD-ROM2版が発売され、声優によるボイスが追加された。
物語
神の血と力を受け継ぐラトク・カートは、8大神の中でも最強と言われた戦神デュエルの末裔であり、最強の剣サーク・ソードの使い手でもあった。
かつて、バドゥーの復活を阻止し、デス・マウンテンで妖魔ザム・ゴスペルを倒したラトクによって、サークの平和は守られ、彼は英雄として名を残した。
それから約2年。
故郷フェアレスの町で母と暮らすラトクは、青年へと成長していた。
しかしその頃、ファーランド王国が妖魔によって攻撃され、ワッドロック国王と姫は無残にも殺害されてしまう。
静かな日々を送っていたラトクの家に、ある雨の晩、傷ついた兵士が助けを求めてやって来た。
兵士は、遠く離れたファーランド王国が妖魔軍に襲われた事、そして国王の勅命を受け、デュエル戦士ラトクに助力を求めるために駆けつけた事を、途切れ途切れに説明した。
妖魔たちは人間界への侵攻を諦めてはいなかった。
妖魔三将軍最後の生き残りであるゾム・ディザエが出現し、サークの命運を賭けた最後の戦いが始まろうとしている。
ラトクは妖魔討伐に立ち上がり、町で必要な装備を整えると、ファーランドに向けて旅立った。