複雑装備のレンズ被膜と改良型射撃装置、取り外し可能な双眼鏡と工具箱

いずれも５０万クレジットもする超高級拡張パーツで全形式（フランスの装輪車両に限り双眼鏡は取り付け不可）取り付け可能な汎用性が高い拡張パーツ手
もちろんティア２以下の全形式にも搭載できますが
複雑装備は取り外しに１０ゴールドか破棄か車両売却時に半額で売却しなければなりません
車両売却時に売却は２５万クレジットもの大損ですし取り外し１０ゴールドも課金しなければ基本的にゴールドが手に入らないので問題外なほどハードルが高いのです
たとえセールで半額だとしても売価が２５万クレジットで、車両売却時に半額売却で１２万５千クレジットだけ回収できます。
双眼鏡は効果はとても高いですが、３秒も静止しなければ発動しないので常に動くことを強いられるティア２では致命的な欠点で役に立ちません
鉱山とヒメルズドルフと修道院しかマッチングせず、鉱山は山で待ち構えるとしてもヒメルズドルフは線路側と修道院は陣地付近でなければ開けた場所がなく、静止して待ち構えるなんてできません。修道院は敵陣地に侵攻した後で開けた土地で狙撃支援ができるわけですからね。
鉱山でも岩陰に隠れる必要性で静止３秒もやる暇なんかありません。迷彩ネットとともに役立たないのです。
それに視界だけ広げても肝心な命中精度も一緒に上がらなければ命中率は大幅に下がるだけでまともに命中させること自体が不可能です。
それに対してレンズ被膜は双眼鏡より範囲は劣りますが常に発動し走り偵察もできて、改良型射撃装置も付ければ命中精度で長距離も走り射撃も命中精度が高く遠近両用対応で市街地戦でも索敵と射撃に貢献できます。
また、工具箱はティア２以下では履帯すら修理する間もないので役立つ場面は皆無です。