アメリカ ランク5 自走式対空砲 M163(v.1.95.0.138)
走
M42と比べると、前進は少しだけ遅く、後退はやや速くなった。
自走式対空砲としては良好な機動力を持つため、陣地転換も非常にやりやすい。
一応水に浮くため、7km/hで前進できるほか、ほぼその場での旋回もできる。ただし後退はできない。また、水上ではどうやっても多少は揺れるため、射撃精度に悪影響を及ぼす。
攻
20mm機関砲は発射レートが最大毎分3000発と非常に高い。
代わりに1発1発の威力は小さいため、多くの弾を命中させなければならない。
発砲し続けていると砲身が過熱し精度が悪化、しまいには発砲できなくなってしまい、クールタイム(約15秒)も発生してしまう。発射レートが2段階で変更可能(キー設定が必要)なので、状況に応じて変更しよう。
高レート時は約10秒で射撃不能になるが、低レート時は30秒以上射撃を継続することが可能だ。
本車は追跡レーダーを搭載しているため、敵機のより正確なリードマーカーが表示される。ABにおける通常のリードマーカーと比べると非常に頼りになるため、ぜひ利用しよう。
対地もできなくはないが、最大貫通力は53mm止まりなのでほどほどにしておこう。
なお、2200発の弾は1100発ごとに弾倉が分かれており、弾倉交換には最低20秒がかかる。弾倉入れ替えのタイミングには注意しておきたい。
守
全く頼りにならない。アルミニウム合金は実際の装甲厚以下の防御力しか発揮できないため、敵弾を喰らえば基本的に死ぬ。
また、砲手はオープントップ環境下に置かれており、上空から機銃掃射されればすぐ死ぬ。
遮蔽物の近くで行動しよう。
自分で使うときは?
遮蔽物を利用して機銃掃射を躱す用意をして、敵機を落とすことに集中しよう。
一応敵戦車の側背面に回り込む機動力はあるが、敵は機動力が無い代わりに硬い重戦車か側背面が柔らかい代わりに機動力が高い中戦車であることが多く、対地はしづらい。また、素の貫通力が53mmしかないため軽戦車の相手すら厳しい時もある。
発射レートが高く、高発射レートではすぐに精度が低下してしまう。発射レートの切り替えはぜひ設定しておこう。あまりに遠い敵機に対しての乱射も禁物だ。
相手としては?
発射レートが高い上に継戦力もあり、レーダー持ちで射撃も正確なため、キルスト航空機で本車に近寄るのはよした方が身のためである。
一応装甲がペラいため機銃掃射で沈黙しやすいが、こんな危険な敵よりは他の紙装甲の戦車を探そう。
個人的総評
☆☆☆★★(3/5)ぐらいの評価。
ABでは敵機がめちゃくちゃな回避機動を取ることも多く、単発の火力が低い本車は敵機の撃墜に苦労することもある。さらに、格上マッチ時の敵ヘリコプターに対しても、距離が遠いと火力の低さが目立つ。
また、いざという時の対地任務も貫通力のせいで厳しい。
このような欠点があっても、本来の対空任務をそれなりにこなせるのはそれなりに評価できるだろう。
その他
特になし。