アメリカ ランク3 駆逐戦車 M18 GMC Hellcat(v.1.95.0.119)
走
とっても速い。前進も後退も文句なしのスピードである。
車体旋回も速く、基本的に移動に困ることはない。
攻
BR4.7でこの76mm砲のAPCBC弾は十分な貫通力と加害力を持つ。
一応APCR弾も使えるが、APCBC弾が優秀すぎて使うことはほとんどない。
M10の泣き所であった砲塔旋回速度が完全に改善されており、持ち前の機動力と合わせて近距離機動戦もこなせてしまう。
ただしM6A1のようなスタビはないため、機動力が良すぎて照準が(主に上下に)振り回されてしまいがちである。とっさに撃つのは容易ではない。
守
走攻が優れていれば守が劣ってしまうのは仕方がないが、それにしてもペラすぎる。
敵の主砲弾を喰らえばすぐに船体崩壊を起こす。対空機関砲も全くと言っていいほど弾けない。
アメリカ戦車相手では、砲手だけではなく車長も無力化しなければならない。距離次第ではあるが全周M2ブローニングに抜かれうるためだ。
車長は自身を守る気が無くてすぐ機銃掃射で死ぬし、ペラくてオープントップなのでキルスト戦闘機に真っ先に狙われる。
試合中盤以降に開けたマップで本車を繰り出すのは、自殺行為に近いと言ってもよいだろう。
自分で使うときは?
空中からの機銃掃射を喰らわない自信があれば中盤以降に出してもよいが、できれば序盤の、的が多く自分が狙われにくい時期に使っておきたい。
機動力に振り回されないよう、スタビが無い欠点を十分に理解して戦闘すること。
正面戦闘も、よほどの自身が無い限りNGだ。
相手としては?
姿が見えている間はすぐ撃破できるだろうが、知らないうちに側背面に回り込まれないよう注意が必要である。
ペラいが、ペラいがゆえに過貫通を起こすこともある。特に、走っている本車を操縦手キルやエンジン破壊で止めたはいいものの砲手を無力化できなかった、ということがあると、今度はこちらがやられてしまうことになる。もちろん、あせって外しても相手に隙を与えてしまう。落ち着いてよく狙おう。
個人的総評
☆☆☆★★(3/5)ぐらいの評価。
スタビが無く、機動力に振り回されてしまって停車後すぐに狙いをつけられないのが大きな弱点。
また、常にキルスト航空機から位置がばれてしまうABでは、本車はすぐに撃破されてしまう。
やられてしまっても、こんなペラい車両だから仕方ないと、ある程度は許容する心が必要だろう。
その他
特になし。