//地上車両テンプレートバージョン21.3.31

*アメリカ RankIII 軽戦車 M18 Gun Motor Carriage "Hellcat" [#V1_Top]

//↑は国家名 Rank(ローマ数字←半角英字で表記) 機種カテゴリ 機体名(機体アイコンマウスオーバーで表示される詳細版・英語表示)を記載してください。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pz.Kpfw. III Ausf. L 
//ただし、ここの車両名に関しては、判りやすいよう日本語表記等を追記しても良いこととします。
//例:ドイツ RankII 駆逐戦車 Pak40/3 auf Sfl.38 Ausf. H マルダーIII H型

&attachref(./shot 2015.11.22 06.28.06.jpg,nolink);

**概要 [#V1-1_Summary]

//↓概要説明は実装時のバージョンや車両特性、武装、史実などページ全体の要点をとりまとめたものを2~3行でコンパクトにまとめること。本格的な解説は【解説 [#A3_Explanation]】にて。

Update 1.49 “Weapons of Victory”にて追加されたアメリカの対戦車自走砲((ゲーム内では軽戦車扱い))。
''「素早く・積極的に捜索を行い、敵機甲部隊が陣形を整える前に攻撃する」''という、アメリカ陸軍が構想した対戦車自走砲の姿を最も忠実に具現した車両。

//↑『Update 2.*(アップデート番号)* “△(アップデートタイトル)△”にて追加された○○(国籍と車両種別)○○。
//○○(実車の1行程度の説明)○○でゲーム内では○○(ゲーム内での特徴1行程度)○○が特徴』
//などと書くのが望ましい。
*車両情報(v2.11) [#V2_Data]

//↑情報元クライアントのバージョンを記入して下さい。
//情報記入の際はモードの表記が無い場所は全てRealisticBattles{RB}モードの情報を記入して下さい。
**必要経費 [#V2-1_Costs]

|CENTER:SIZE(12):|CENTER:SIZE(12):|c
|~必要研究値(&color(blue){RP};)|40,000|
|~車両購入費(SL)|135,000|
//|~車両購入費(&color(Red){GE};)|***|
//|~車両購入費(&color(Lime){DMMP};)|***|
//|~車両購入費($)|**.**|
|>||
|~乗員訓練費(SL)|39,000|
|~エキスパート化(SL)|135,000|
|~エース化(&color(Red){GE};)|550|
|~エース化無料(&color(Blue){RP};)|390,000|
|>||
|~バックアップ(&color(red){GE};)|40|
|~護符(&color(red){GE};)|1,300|
//|~デカール枠解放(&color(blue){RP};)|***|
**BR・報酬・修理 [#V2-2_BR_Rewards_Repair]

|CENTER:SIZE(12):120|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~【AB/RB/SB】&br;(初期⇒全改修完了後)|h
|~バトルレーティング|5.3 / 6.0 / 6.0|
|~&color(Blue){RP};倍率|1.54|
//↑課金車両の場合、「(+100%)」と護符分のボーナスを加えて表記。例:「1.72 (+100%)」
|~SL倍率|0.8 / 1.2 / 1.6|
|~最大修理費(SL)|1,281⇒1,747 / 1,637⇒2,233 / 1,946⇒2,654|
**車両性能 [#V2-3_Statistics]

|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~項目|~数値|h
|~|BGCOLOR(#FFDDDD):~【AB/RB&SB】(初期⇒全改修完了後)|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~砲塔旋回速度(°/s)|22.8⇒31.6 / 14.3⇒16.8|
//↑矢印左側は未改修かつ搭乗員0の数値を、矢印右側はフル改修かつエース化+スキルMAXの数値を書き込むこと。最大値はフル改修状態で砲手搭乗員スキルの照準速度の欄にカーソルをかざせばわかる。
|~俯角/仰角(°)|-10/20|
|~リロード速度(秒)&br;(初期⇒スキルMAX+エース化)|7.93⇒6.1|
//↑自動装填装置搭載車両の場合は括弧内を“自動装填”に置き換え矢印を消しひとつの数値だけを書くこと。
|~スタビライザー/維持速度(km/h)|無し|
//↑スタビライザーがある車両の場合は最高速度の項目も表示
|>||
|~車体装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|12 / 12 / 12|
|~砲塔装甲厚&br;(前/側/後)(mm)|25 / 12 / 12|
|>||
|~重量(t)|17.7|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~エンジン出力(hp)|620⇒763 / 354⇒400|
|~|2,400rpm|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~最高速度(km/h)|80 / 72|
|BGCOLOR(#FFDDDD):~実測前進~後退速度(km/h)|68 ~ -25 / 41 ~ -23|
//↑大体の数値でOK。テストドライブ開始地点より走行すれば平地で測定できる。斜面で測定しないよう注意。改修前と後では加速度が違うものの、最高速度自体は同じ。
|~視界(%)|81|
|>||
|~乗員数(人)|5|

#br
**レーダー [#v2-3-1_Radar]
なし

**光学装置 [#v2-3-2_VisionDevice]
なし

**武装 [#V2-4_MainWeapons]

|>|>|>|>|SIZE(12):CENTER:|c
|>|~名称|~搭載数|~弾薬数|~弾薬費&br;(SL)|h
|~主砲|76 mm M1 cannon|1|45|60|
|~機銃|12.7 mm M2HB machine gun|1|1000|-|
**弾薬((爆薬量はTNT換算)) [#V2-5_Shells]

[[''搭載武装解説ページ(弾薬テンプレート置き場)を開く''>搭載武装解説]]
//この項目の表は「搭載武装解説」の各国ページにリンクが張られている各武装のページからデータを引用している。「weapon_dummy」をページ名に置き換えて欲しい。
//データが更新されて古くなっている場合は、大本のページを編集して欲しい。これを編集すると、全てのページにある武装データが一度に更新される。
#include(76 mm M1 cannon (late),notitle)
#br
#include(12.7 mm M2HB machine gun,notitle)
#br
//「weapon_dummy」を「搭載武装解説」にある各兵装ページのページ名に置き換えて欲しい。ページが未作成の場合は、テンプレートに従って作成してもらえるとありがたい。
**車両改良 [#V2-6_Modifications]

''[[解説ページを開く>性能・パーツ]]''
|>|>|>|>|CENTER:SIZE(12):|c
|~Tier|~名称|~必要量(&color(Blue){RP};)|~購入費(SL)|~購入費(&color(Red){GE};)|h
|~I|~履帯|***|***|***|
|~|~修理キット|~|~|~|
|~|~砲塔駆動機構|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~II|~サスペンション|***|***|***|
|~|~ブレーキシステム|~|~|~|
|~|~手動消火器|~|~|~|
|~|~M79弾|~|~|~|
|~|~砲火調整|~|~|~|
|~|~航空攻撃|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~III|~フィルター|***|***|***|
|~|~救急セット|~|~|~|
|~|~M93弾|~|~|~|
|~|~昇降機構|~|~|~|
|~|~強化照準器|~|~|~|
|>|>|>|>||
|~IV|~変速機|***|***|***|
|~|~エンジン|~|~|~|
|~|~砲撃支援|~|~|~|
|~|~M88|~|~|~|
**カモフラージュ [#V2-7_Camouflage]

#fold(''クリックで表示''){{

|>|SIZE(12):|c
|>|~既定|
|>|&attachref(./M18-1.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|-|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準カモフラージュ|
|>||
|>|~二色熱帯迷彩|
|>|&attachref(./M18-2.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 170 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色熱帯迷彩 /ダークアース|
|>||
|>|~二色砂漠迷彩|
|>|&attachref(./M18-3.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 180 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色砂漠迷彩 デザートピンク/ダークカーキ|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(./M18-4.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 190 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季砂漠迷彩41 オリーブドラブ/デザートピンク|
|>||
|>|~二色夏季迷彩|
|>|&attachref(./M18-5.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 200 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季砂漠迷彩デザートピンク/41・オリーブドラブ|
|>||
|>|~二色夏季迷彩|
|>|&attachref(./M18-6.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 210 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季デザートピンク迷彩/ANA613オリーブドラブ|
|>||
|>|~三色迷彩|
|>|&attachref(./M18-7.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 220 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|三色迷彩ANA613オリーブドラブ/デザートピンク/ダークアース|
|>||
|>|~二色迷彩|
|>|&attachref(./M18-8.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 230 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な二色迷彩|
|>||
|>|~冬季迷彩|
|>|&attachref(./M18-9.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 240 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|標準的な冬季迷彩|
|>||
|>|~二色夏季迷彩|
|>|&attachref(./M18-10.jpg,nolink,100%);|
|BGCOLOR(#eeeeee):~条件|撃破 250 / 200GE|
|BGCOLOR(#eeeeee):~説明|二色夏季迷彩41オリーブドラブ/ANA613オリーブドラブ|
|>||

}}


**研究ツリー [#V2-8_Tree]

|>|SIZE(12):CENTER:|c
|~前車両|''[[M24]]''|
//|~派生車両|''[[-]]''|
//|~派生元車両|''[[-]]''|
//|~オリジナル車両|''[[-]]''|
//↑鹵獲・レンドリース車両用
|~次車両|''[[M41A1]]''|

#br
#br


*解説 [#V3_Explanation]


**特徴 [#V3-1_Characteristics]
第二次世界大戦中の装軌式装甲戦闘車両としては世界最高と謳われた機動力を持つ米陸ランクIIIのスピードスター。

物凄い機動力があり、戦場を飛ぶように駆け巡ることができるが、その分オープントップで装甲もペラッペラで、火力も高くはあるが対戦車自走砲としては少々控えめである。高速機動で敵の攻撃をかいくぐり、死角から敵の側背面へと距離を詰め、弱点を正確に突いて強大な敵を素早く駆逐してやろう。快足で高貫徹の砲を振り回す爽快感は病みつきになること請け合いだ。&color(Silver){シャーマン地獄を脱出するまで};長い付き合いになるので、ぜひ乗員はエキスパート化しておこう。

また、ゲーム内では駆逐戦車ではなく軽戦車扱いなので偵察も忘れずに使って行きたい。

敵として見た場合、電光石火で浸透してきて味方の位置取りを見る見るうちに台無しにしながら理不尽な一撃を入れてくる非常にうざったい相手である。&color(Silver){通称クソ猫。};視界の端を横切ったら次の瞬間には戦線を切り崩しにかかってくるので、距離が離れていても油断は禁物である。
#br
''【火力】''
主砲は[[M4A3(76)W>M4A3 (76) W]]と同じ76mm M1砲。APCRの有無を抜きにすると[[M6A1]]や[[M4A1 (76) W]]と同等で僅かにリロードが遅い。

刺さりやすく加害力抜群の徹甲榴弾(APCBC)が主軸となるが、初速が早く高貫徹力の硬芯徹甲弾(APCR)も所持しているので場面に応じて切り替えて対応できる。砲塔旋回速度も24°/s超と速く、仰俯角も+20°~-10°と豊富に取れ、攻撃面では隙がない。
しかし、背後に向けて撃つ際は俯角が取れないだけでなく、砲性能そのものも紙装甲オープントップの対戦車自走砲として考えると意外と大したことがなく、特にRBではBRが段違いに高いのでかなり陳腐化してしまう。自慢の足で敵の側背面を狙って行きたい。

砲安定装置などは持っておらず、急旋回・急停止時の車体の揺れが長くて大きいので照準も大きく荒ぶりやすい。とっさの場面では急停止するよりも程々の減速にとどめて走りながら撃ってしまおう。

機銃は砲塔の上に12.7mm重機関銃を搭載。米軍おなじみ安心と信頼のM2重機関銃であり、車長が操作する。ただし防御の項目で後述する通り、本車の車長はすぐに気絶してしまうのであまり当てにはできない。
#br
''【防御】''
まごうことなき紙。全周たったの12mmしかなく、BR1台の軽戦車並みである。対空砲や大口径機関銃には容赦なく蜂の巣にされてしまう一方、薄すぎるがゆえに敵弾が過貫通して爆散を免れる事すらある。辛うじて砲塔前面は全体的に25mmあり、複数の装甲が複雑に配置されているので謎弾きする可能性も無くはないが、まず期待できない。

加えてオープントップなので上空からの機銃掃射にも弱く、さらに砲塔の上には車長が清々しいほどに身を乗り出して%%&color(Silver){風を感じて};%%機銃を構えており、一通り戦闘が終わる頃にはだいたい気絶している。何よりここに榴弾を食らうと乗員全滅なので、ハルダウンの際には車長だけ飛び出すことの無いように気をつけよう。

足の猛烈な速さゆえに高速走行時の接触事故も致命傷になりやすい点にも注意したい。

砲塔には8発の弾薬が配置されているので、少しでも生存性を高めたいのであれば携行弾数を37発以下に抑えよう。
ちなみに16発まで減らすと車体側面のラックから弾薬がなくなり、車体底のラックのみになる。車体側面を抜かれるような状況で意味があるかというと...
#br
''【機動性】''
圧倒的な機動力を持ち、未改修状態ですらほとんどの同格より速い。後退速度も装軌車の中では格段に速く、旋回や登坂も不自由しない。

高速をいかしたヒット・エンド・ラン戦法や、敵が予想しない場所へ潜り込んでの待ち伏せ、大きく回りこんでの側撃や背撃など、自由に暴れることができる。
#br


**史実 [#V3-2_History]

#region(クリックで表示)
#attachref(./e9c724eeb5636d1c1c1a2c2e85d40377_XL.jpg,50%)
M18「ヘルキャット」の生産は制式化前の1943年7月から開始された。総生産数は約2,500両である。
本車の主武装はM4A3E8などと共通の76.2mm M1であり、それをオープントップの砲塔に搭載した。ちなみにM10の3インチ砲とは口径こそ同一だが弾薬が異なる。
M18の最大の特徴はその機動力である。わずか17.7tの車体にM4中戦車と同一の400馬力(後期型は460馬力)のエンジンを搭載し、最高速度は80km/h以上に達したほか、米国車両としては初めてトーションバーサスペンションを採用しており、その機動性はM4とその派生車両を大きく上回った。また、ユニバーサルシャフトを介して前方まで動力を伝達することで、車高を抑えることにも成功した。
反面、防御力は極限まで切り詰められた。砲塔正面でさえ装甲厚は1インチ(25.4mm)に過ぎず、車体全周と砲塔側面・背面の装甲厚はわずか0.5インチ(12.7mm)であった。
装甲を犠牲に火力と圧倒的な機動力を手に入れた本車は、まさに戦車駆逐大隊の戦術を体現するような車両だった。
 
…しかし、現実は理想通りにはいかないものである。
M18が戦場に投入されたのは1944年1月であったが、その時点で戦車駆逐大隊のドクトリンはほとんど有効性を失っていた。すでに連合軍とドイツ軍の攻守は逆転し、電撃戦の時代は終わっていたのである。
戦車駆逐大隊の所属車両は分散運用され、通常の戦車部隊の補助戦力として用いられた。しかも、その任務は対戦車戦闘よりも陣地攻略支援の方が圧倒的に多くなっていた。そのような任務においてM18の高い機動性が活きる場面は少なく、逆に薄い装甲とオープントップの砲塔は搭乗員に無駄な犠牲を強いることとなった。
M18は太平洋戦線にも投入されたが、そこでは戦場の実態と性能のちぐはぐさがさらに際立つこととなった。日本軍の戦車は数が少なく滅多に遭遇しなかった上に、欧州の戦車と比較して装甲もそこまで無い日本軍戦車は、本車の76.2mm砲である必要性が薄く、M4中戦車に搭載された強力な75mm戦車砲や、軽量で次弾装填も早い37mm対戦車砲でも十分戦えた。その一方で、M18の装甲は正面装甲ですら日本軍の主力対戦車砲だった一式四十七粍機動速射砲の攻撃に到底耐えられるものではなく、アンバランスなことになってしまったのである。さらに太平洋戦線ではヨーロッパ以上に陣地攻略任務の割合が高く、その真価を発揮する場面は尚更少なかったのだが、起伏の激しい地形ではその機動力がM4以上に役立ったため、砲撃支援任務に積極的に駆り出された。
 
第二次世界大戦後には、ユーゴスラビアに供与された車両がM36ジャクソン、T-34-85、T-54等に混じって1990年代のユーゴスラビア紛争に投入された。
#endregion

**小ネタ [#V3-3_Tips]

愛称の「ヘルキャット(Hellcat)」とは、直訳で「地獄の猫」となるが、英語圏のスラングでは「性悪女」といった意味がある。同じ愛称を持つ航空機に[[F6Fヘルキャット>F6F-5]]がある。

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#fold(トルコン搭載){{
史実のM18は、変速機として「トルクマチック(トルクコンバーター付き 前3段 後1段セミオートマチック変速機)」を搭載している。
これは、非常にワイドレシオな少段変速機にトルクコンバーターを搭載したものである。
各変速段のギア比は非常に開いており、通常なら変速直後にエンジン回転数が低下し出力の低下を招くが、この隙間をトルクコンバーターのスリップによるトルク増幅によって補うものだった。

しかし、トルクコンバーターのスリップは効率が悪く、エンジン出力の一部を常に熱として放出してしまう。このため、M18はとても燃費が悪かった。
現代では一般的な、トルコンを固定する「ロックアップ機構」は搭載されておらず、どの速度域でも常時スリップしていた。
また、トルク増幅をもってしても加速や登坂の性能はギリギリであり、エンジン出力が常に高い状態にあったのも燃費を悪くした。

このように、M18は変速機の小型軽量とワイドレシオによる高い最高速度と引き換えに、燃費とパワーに弱い車両だったのだ。

WTではトルクコンバーターが再現できないので、史実の3速の間を埋める架空のギアを搭載して、前6段 後2段MTとしている。(-0.5速、0.5速、1.5速、2.5速)
この影響で欠点だったトルク不足が低減しており、小型軽量かつ、最高速度とパワーを併せ持つ最強車両が出来上がっている。


PS : このゲームにおいて、トルコン搭載車両に架空の変速段を入れるのはM18に限った話ではない。他の戦中車両や、より近代のMBTなどでも行われている方法である。
}}

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--加筆求む--

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//--加筆求む--


*外部リンク [#V4_Links]
#br
●[[WarThunder公式英語Wiki>https://wiki.warthunder.com/M18_GMC]]
//↑対応する地上車両のURLを添付。公式英語Wikiトップ→ http://wiki.warthunder.com/
#br
●[[公式Devログ>https://warthunder.com/en/news/3772-profile-m18-gun-motor-carriage-hellcat-en]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.com/en/search/

[[As fast as deadly: The M18 Hellcat>https://warthunder.com/en/news/3448/current]]
[[M18 and M18 'Black Cat'>https://warthunder.com/en/devblog/current/760]]
#br
●[[DMM公式紹介ページ>https://warthunder.dmm.com/library/detail/1536]]
//↑対応するDevログページのURLを添付。公式サイト検索用ページ→ http://warthunder.dmm.com/library/
#br
●[[インターネット百科事典ウィキペディア>https://ja.wikipedia.org/wiki/M18_(%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A)]]
//↑対応するインターネット百科事典ウィキペディアのURLを添付。
#br
*コメント [#V5_Comments]

&color(Red){''【注意事項】''};
-誤解や混乱を防ぐために、&color(Red){使用感を話題にする際は''ゲームモード(AB/RB/SB)の明記をお願いします。''};
-&color(Red){''荒らし行為''に対しては''スルー''してください。};不用意に荒らし行為に反応し、荒らしを助長した場合は、&color(Red){''荒らし共々BAN''される可能性もあります。};
-ページの編集要望等ありましたら[[編集会議]]のコメント欄をご利用ください。
----
#fold(&color(Silver){旧式コメント欄(ZawaZawaコメント欄が使用できない時などに)};){{
#pcomment(./コメント,reply,10)
}}
#zcomment(t=warthunder%2F252&h=200&size=10&style=wikiwiki)