アメリカ ランク5 中戦車 M48 Patton(v.1.95.0.138)
走
このあたりのBR帯の中戦車としては少し遅めだが、それでも十分な機動力を持つ。
後退速度が10km/hも出ないため、これまでのパットンと比べるとやや遅く感じる。
攻
初期弾のAPCR弾は素の貫通力こそ高いものの加害力に欠け、かつ傾斜装甲が多用されがちな本車のBRでは有効打を与えにくい。
まずはAPCBC弾を開発して最低限の加害力は確保しておきたい。
HESH弾は装甲の薄い相手なら大きなダメージを狙えるが、そのような相手はAPCBC弾やHE弾で何とかなるためHEATFS弾の開発を目指そう。
加害力はAPCBC弾に劣るものの、傾斜装甲相手でもよく貫通してくれる。
スタビが無い本車はスタビ持ちの敵に対して不利なので、狙う敵やタイミングにはよく注意したい。
なお、第一次弾薬庫が23個もある本車は装填速度が落ちにくいという隠れた利点がある。
守
傾斜が多用されているため狙いの甘い弾は弾けることもあるが、実装甲厚がやや薄いため装甲に頼るのはやめておいた方がいいだろう。
ハルダウンしても大きなキューポラが目立ち、装甲も薄いため、すぐに貫通されてしまう。APDS弾など炸薬が無い弾の場合は社長の首が飛ぶだけで済む(?)が、格下の炸薬入りAPCBC弾などは大きな被害につながる。相対する敵が主に使う弾種をよく考えてからハルダウンしよう。
自分で使うときは?
相手の貫通力が大きく上がっていることを考えても、敵弾をできるだけ喰らわないよう注意が必要。
ただし、相手がAPDS弾を使うことが予想される場合はわざとキューポラだけ出すのもそこそこ有効である。
車長と重機関銃を犠牲にして、敵の大きな隙を生み出すことができる。
相手としては?
そこまで装甲が厚いわけではないが、こちらの貫通力が低い場合は車体上部など貫通しにくい場所もある。
車体下部を落ち着いて狙うのがよい。
HEATFS弾など、高貫通力の弾を使えるなら、正面のだいたいどこでもぶち抜けるので問題はない。
キューポラをAPCBC弾で撃つのもありだが、砲手を殺しきれる保証がない点にだけ注意。
個人的総評
☆☆★★★(2/5)ぐらいの評価。
走攻守のそれぞれにそれなりの性能を持つ本車だが、すべて微妙に物足りない。
もっと速く走れる中戦車は多く、スタビが無い上にAPDS弾も無く化学弾頼りで、装甲も運がよくないと弾けない。
その他
特になし。