アメリカ ランク4 中戦車 M4A3(76)W Sherman(v.1.95.0.125)
走
M4A1(76)WとM4A2(76)Wの中間程度の速力を持つ。
中戦車としては十分な機動力だ。
攻
76mm砲自体は優秀であるが、BR5.7では貫通力に不足がみられる。
APCBC弾は貫通さえできれば加害力は十分なため、しっかり弱点を狙っていこう。
一応APCR弾が用意されているが、このBR帯では敵も傾斜装甲を多用してくるようになり、思ったより貫通しないことも多い。
60度の傾斜装甲に対してはAPCBC弾の貫通力が勝るため、状況に応じて使い分けていこう。
仮に相手が垂直に近い装甲であっても、APCR弾の素の貫通力が190mmしかないため、撤退するしかないことも多い。
守
このBR帯では装甲厚が圧倒的に不足しており、運が良ければ格下戦車の弾を弾けるかもしれない、というレベルである。
ハルダウンをしても砲塔を容易に貫通されてしまうため、敵が狙っている場所に出ていくのはやめておこう。
自分で使うときは?
とにかく敵弾を喰らってはならない。側面へ大きく機動するなど、敵の隙を突く運用が求められる。
たとえペラペラでも攻撃面で秀でている戦車は、先手を撃てるのなら正面戦闘も何とかなることが多い。しかし本車には貫通力不足の問題が付きまとうため、相手次第では撃つ前に撤退する判断をしなければならないだろう。
相手としては?
こちらの弱点を抜かれないように注意しつつ、こちらの射撃を命中させればよい。
炸薬入りの戦車に乗っているのなら、本車の隅を撃つだけでも無力化はたやすいだろう。
正面戦闘に付き合ってくれるのなら倒しやすい一方、遠くの側面に機動されていると一転、油断ならないスナイパーになる。幸いたいていの戦車が遠距離からの射撃でも容易に本車を撃破できるため、チャンスがあり次第撃破してしまおう。
個人的総評
☆☆☆★★(3/5)ぐらいの評価。
砲は貫通力以外優秀で、一応側背面に機動して遠距離からスナイパーになったりもできる。
…が、問題はその貫通力で、遠距離戦に持ち込んでも角度次第で倒せなかったり、逆にこちらの防御力不足もあり、遮蔽物に隠れるしかなくなってしまうこともある。
ということで弱点を狙いやすく回り込みもしやすい近距離戦で戦うことが多いが、とにかく一度のミスも許されない。後退の遅さから飛び出し撃ちもしにくい。
さらに言えば、格上相手の時に頻繁に遭遇するBR6.7のTiger2(H)に対して、正面から出会った場合に非常につらい。後退が遅いので逃げきれず、砲身を壊す前にこちらの車体を貫通されて死ぬ。
その他
特になし。