M8 HMC

Last-modified: 2020-02-11 (火) 20:16:38

アメリカ ランク2 駆逐戦車 M8 HMC(v.1.95.0.109)

見た目がStuart系軽戦車に似ている通り、非常に速い。後退速度も優れており、飛び出しすぎてしまった時も安心である。

75mm榴弾砲を装備している。見た目はもっと太いが、これはカバーなので実際の砲身はもっと細い。
HE弾とHEAT弾、おまけでSMOKE弾が使えるが、基本的にHEAT弾を使えばよい。貫通も89mmあり十分である。
装填も37mm砲より少し長い程度であり、1発失敗してもすぐ次が撃てる。
弾速は非常に遅く、山なり弾道であるため、このBR帯に多い快速戦車に対しては偏差射撃が難しい。
さらに言えばHEAT弾は主な加害範囲が着弾点の直線状なので、砲手のいる位置を正確に狙う必要がある。
…のだが、そこで砲塔旋回速度の遅さが響く。おまけにスタビが無く、高い機動力と相まって停止直後はまともに狙えない。
早めに停止して、敵の予想位置に照準を置いておくようにしよう。
HEAT弾はHE弾やSMOKE弾同様、柵などのちょっとした障害物にもすぐ反応してしまうため、M2ブローニングを使って主砲発射前にしっかり排除しておこう。
もちろんこのBR帯ではM2ブローニングを対戦車にも使える。

正面装甲を中心に傾斜部が多く、狙いの甘い低貫通弾は防ぐことができる。しかし素の装甲厚が足りないため、まともに喰らえば普通に貫通を許してしまう。
HEAT弾の山なり弾道を生かしてタレットダウンをすれば、生存率はぐっと高まるだろう。
オープントップゆえ航空機の機銃掃射は厄介である。敵機襲来時は建物の近くなどに避難しよう。

自分で使うときは?

俯角が20度も取れるため、今までは使えなかった地点がハルダウン地点に早変わりする。どんどん新しい場所を開拓しよう。
ハルダウンもいいが、遠距離の相手にはタレットダウンを試してみるとよい。こうすれば、相手がいかなる貫通力を持っていようと、本車を超える山なり弾道でない限り一方的に攻撃できる。

相手としては?

山なり弾道ゆえ当てるのが難しい本車だが、装填が速いため1発外してもすぐに次が飛んでくる。
直接対決は控え、数で押すか側背面から接近して砲塔旋回速度の差を生かしてやろう。
タレットダウンをしている本車には支援砲撃が当たるかキルスト戦闘機で機銃掃射をするぐらいしか勝ち目はないため、素直に転進しよう。

個人的総評

☆☆☆★★(3/5)ぐらいの評価。
弾道がとても山なりで、狙うのに苦労する。砲塔旋回が遅いのもマイナスポイント。
ハルダウンして連射したいが、スタビが無いのが痛い。
車体の機動力と貫通力こそあるが、それ以外が微妙なのでそこまで強車両ではない。

その他

特になし。

公式Wikiへのリンク

https://wikiwiki.jp/warthunder/M8%20Scott