Project Gotham Racing 3
総スコア:1000:25項目
難易度:★★★★☆(プラチナとオンの一部を捨てるのなら★★☆☆☆~★★★☆☆)
やりこみがそのまま実績に反映される形。
「~チャンピオン」系はプラチナで全クリアすればすべて解除される。
現状オンラインに人が少ないので、フレンドに持ってる人がいないとオン系の実績解除は難しい。
●オフライン
総スコア:695:15項目
Rank10 | ランク10になる | 20 | 楽勝 |
Rank5 | ランク5になる | 50 | 楽 |
Rank1 | ランク1になる | 80 | 作業 |
スチール チャンピオン | オフ全レースをスチールメダル以上で埋める | 30 | 腕次第 |
ブロンズチャンピオン | オフ全レースをブロンズメダル以上で埋める | 50 | 腕次第 |
シルバーチャンピオン | オフ全レースをシルバーメダル以上で埋める | 60 | 腕次第 |
ゴールドチャンピオン | オフ全レースをゴールドメダル以上で埋める | 75 | 腕次第 |
プラチナチャンピオン | オフ全レースをプラチナで埋める | 100 | 腕次第 |
プロ レーサー バッジ | マニュアル操作でプラチナメダルを獲る | 60 | 腕次第 |
Lamborghini オーナーズ クラブ | ランボルギーニ車全車購入 | 45 | 作業 |
Ferrari オーナーズ クラブ | フェラーリ車全車購入 | 45 | 作業 |
エキゾチック カー クラブ | 7台のエキゾチックカーを買う | 45 | 作業 |
フォトグラファー | 全都市撮影 | 10 | 楽勝 |
コース ビルダー | ルート クリエーターで、カスタム ルートを 10 ルート作成する | 10 | 楽 |
アーケードプレイヤー | ガレージのゲームを2つともプレイする | 15 | 楽勝 |
●オンライン
総スコア:305:10項目
Gotham ヒーロー | ゴッサムTVに出てるレースに出る | 30 | 運 |
Gotham TV スポーツ ファン | ゴッサムTVを10回見て保存 | 15 | 作業気味 |
スタイル レーサー バッジ | 規定をこなす(補足にて解説) | 50 | 腕次第 |
タイム バトル | タイムバトル全コースでラップタイムを残す(遅くてもOK) | 50 | 作業 |
トーナメントの予選通過 | サバイバルの最初のレースに出る | 50 | 腕次第 |
マウス マスター | Eクラス車でキャット & マウスのイベントで勝利 | 15 | --- |
キャットチャンピオン | Eクラス車以外でキャット & マウスのイベントで勝利 | 10 | --- |
パイロン バトル チャンピオン | パイロン バトルのイベントで勝利する | 15 | --- |
チーム パイロン バトル チャンピオン | チーム パイロン バトルのイベントで勝利する | 10 | --- |
オンライン プロフェッショナル | オンキャリアモードの全レースで勝利する | 60 | 難関 |
補足
実績「スタイルレーサーバッジ」規定項目
25m powerslide、10x combo、オンライン Kudos 25,000、1 レースで 1,000 Kudos、Kudos テクニックすべて
※「Kudosテクニックすべて」の取得はスタイルレーサーバッジでググると良い。
実績「プロ レーサー バッジ」
クラスAの性能が良いマシンを使い、スピードチャレンジをやれば数分で取れる。
この実績がとりたいだけならこれが簡単かと。
実績「エキゾチックカークラブ」の対象車種
Callaway Sledgehammer Twin Turbo
Chevrolet Corvette ZR-1
Ford GT40 MK I
Shelby GT-500
McLaren F1 LM
RUF CTR "Yellow Bird"
TVR Cerbera Speed Twelve
実績「トーナメントの予選通過」~「チームパイロンバトルチャンピオン」まではDLCスピード&スタイルパック適用必須(無料のもので可)
シングルキャリア プラチナコンプへの道
(プラチナチャンピオン = オフ全レースでプラチナ = 100P)
登場車種
A:Ferrari F50 GT ※グリップ重視走行
A:Ford Supercar Concept ※グリップ重視走行
A:RUF Supercar Concept ※グリップ重視走行
B:Ferrari Enzo Ferrari ※グリップ重視走行
B:Ultima GTR ※ドリフト重視走行
D:RUF RK Spyder 3.8 ※グリップ重視走行
E:Nissan GT-R Concept ※グリップ重視走行
E:Ferrari 355 GTS ※グリップ重視走行
進めていく(諦めていく)順序は↓がお勧め
スピードチャレンジ>レース系>タイム&クードス>ドリフトチャレンジ>パイロンチャレンジ
特に意味はなし。レース系とドリフト系は分けろって事で。
それぞれ難しいのもあれば、簡単なのもあるので、気分転換で混ぜても当然OK。
スピードチャレンジ
A:Ferrari F50 GT
MTで挑戦することを強くお勧めする。
ATの人はここでMT操縦できるようにしておいた方が、後々かなり楽。(経験者は語る)
最後の直線手前のコーナーは、slow in, fast out で。
シフトダウンして回転数を上げつつ、立ち上がりでスムーズに加速できるようにすればOK。
全てのレース系
(ストリートレース・1on1・オーバーテイク・サバイバル・ブレイクスルー・タイムラン・ホットラップ)
D:RUF RK Spyder 3.8
E:Ferrari 355 GTS
A:Ford Supercar Concept
A:Ferrari F50 GT
番外編
B:Ferrari Enzo Ferrari
E:Nissan GT-R Concept
試す順番としては、こんな感じで。
D:RUF RK Spyder 3.8 でグリップ走行してみて
スピードが足りなければ、E:Ferrari 355 GTS。
それでもスピードが足りなければ、A:Ford Supercar Concept でグリップ走行。
それでも無理なら、泣く泣く制御の難しい
A:Ferrari F50 GT、B:Ferrari Enzo Ferrari で挑戦。
前にでんと話にならんケースは鬼2速発進の、B:Ferrari Enzo Ferrari。
ニュルブルクリンク1周(7分越え)は、E:Nissan GT-R Concept か D:RUF RK Spyder 3.8。
無料追加ダウンロードのお助けマシーン=D:RUF RK Spyder 3.8が
最も扱いやすいので、これでクリアできれば一番楽かと。(カーブ多めのレースは大抵対処可能)
それでも特に直線が長いコースとか(NYの橋やベガスの直線)はどうやっても無理なんで、
鬼馬力なFerrariのうち、最も扱いやすい、E:Ferrari 355 GTSをどうぞ。
(Ferrari 355 GTSがPGR3の基本との声が多数あり)
A:Ford Supercar Concept と A:Ferrari F50 GT の使い分けも同様。
B:Ferrari Enzo Ferrari で特筆すべきは、
ベタ踏み2速発進かましてスタート直後に先頭を捉えられる点。
スタート地点が混雑してこっちが雑魚とバトってる間に先頭がマイペースで飛ばしまくる・・・
というケースにお勧め。同クラス内での比較から言えば、乗りこなせると一番楽な気がする。
(って先に述べたような状況下でしか使ってないので、超主観的に違いないかも・・・)
E:Nissan GT-R Concept はニュルブルクリンク1周(7分以上)でどうぞ。
慣れるのがめんどくさいが、D:RUF RK Spyder 3.8 よりは楽。
レース系ではここが一番きつかった。難しいより何よりも走行時間が長すぎて、
集中力が持続できない上に、スピード出さんとあかんコースのくせに、
ちょっとでも芝生踏んだら足取られて即スピンやし。
この車なら、加速は355 GTSに劣るとはいえ、最高速度は申し分なく、
少々芝生を踏んでも大丈夫なのでプレッシャーも軽減されるはず。
ポイントはグリップ走行に徹し、カーブで減速しすぎない事。
まあ当たり前やけど。言い換えれば、どれだけスピードを落とさずに
カーブを回れるかを、特にこのコースでは強く意識しろって事で。
この車、6速よか5速の方が速いのでそこだけ注意。
ドリフトチャレンジ・タイム&クードス
B:Ultima GTR ※ドリフト重視
この車を使ってれば、特に問題ないかと。
パイロンチャレンジ
B:Ultima GTR ※ドリフト重視
A:RUF Supercar Concept ※スピード&ハンドリング重視
ロンドンの2個は別格なので置いていおて、残りを、B:Ultima GTR で消化。
そんなに難しくないので、最後までコンボを繋げるまでもなく、
途中であっさりチンチロリ~ンとなるので、時間内にゴールすべし。
問題のロンドン2コースでは様相と難易度が一変し、
タイムに追われるスピード&ライン取り重視のチャレンジになるので、
そこは、A:RUF Supercar Concept で対処すべし。
最初のコースの方が難しいと思われるが、理由は以下の4つ。
1.コーンとコーンの間隔が長い箇所がいくつもある
2.その間ドリで繋げるのも困難
3.時間制限がきつめ(途中で無駄にドリドリやっとる暇は無い)
4.最後までコンボを繋がないとクリアは無理っぽい
参考までに、最初の1時間は「こんなん無理だろ?」と思いつつ、
チョッとずつ到達ポイントを延ばしていきました。
半分近くまでいけた後、残りを流してみると「まあこれならなんとかなるかな?」
と思えるようになったので、失敗>リスタートを繰り返しつつ、次の2時間くらいでクリア。
勢いに乗って、最後の1つも挑戦し、30分くらいであっさりクリア。
先のがクリア可能なら、こっちは楽勝。最後の直線手前までのコンボキープで
クードスが5万越えたので、時間切れ前にさっさとフィニッシュ。
攻略のポイントとしては、スピード上げる所とゆっくり正確に行く所を使い分けろという点。
とにかくコンボを切らさずに行く事が絶対条件なので、スピードださんでも繋げれる所は、
先々のコーンのことも考えライン取り重視のゆっくり走行でいくべし。
ある程度コースが頭に入れば、あとは一発勝負の連続なので、適度に休憩するのも効果的。
最後に・・・
正直、今となってはプラチナコンプはそれ程難しくはありません。
お助けマシーン=D:RUF RK Spyder 3.8の無料配信以降、
コーナリング勝負のレース系ゲームは、ほとんどこれで対処できるようになった。
車種選択さえ的確であれば、1発目でプラチナGETのケースもなきにしもあらず。
あとどの色のトロフィーをコンプするにしても思いっきり時間がかかるので
プラチナ狙いで逝くなら、気力体力温存のためにも、ゴールドからチャレンジ開始した方がいい。
つーことで、enjoy