Rotor 37 格子 作り方!
翼間ブロックの作成手順
① 翼のDatabaseに沿ってDomainを作成
② 拡張Hの飛び出てる部分のConnector & Domainの作成
③ 3つのDomainをコピー & 回転しその間にConnector & Domainを作成
④ 10個のDomainからBlockを作成
翼のDatabaseに沿ってにConnectorを作る
翼型部分のコネクタ作成
Curve→Segment Type:Curve on Database(Databaseに沿って勝手にConnectorを作成してくれる)
スペースで沿わせたいDatabaseを選択してから始点・終点の順に選択
翼前縁・後縁部分のコネクタ作成
Curve→Segment Type:Line on Database
スペースで沿わせたいDatabaseを選択してから始点・終点の順に選択
Addを押して線を伸ばす
作成した6つのConnectorを選択し分割
Dimensionに適当な値(91)を入力しEnter
翼型の先端形状を保つため端に点を寄せる
Grid→Distribute→Spacingに適当な値(0.03)を入れEnter→Apply→OK
壁面の格子間隔を細かくするため端に点を寄せる
Grid→Distribute→Spacingに適当な値(0.003)を入れEnter→Apply→OK
4つのConnectorからDomainを作る
Connectorを選択しAssemble Domains
※うまくいかない場合は
Create→Assemble Special→Domain
Connectorを1つ選択しNext Edgeを繰り返す

Auto Completeにチェックを入れているとある程度自動で作ってくれる
できたDomainはDatabaseに完全に沿っているわけではないので沿わせる必要あり
Domainを選択しProject
Projection Control:Type:Closest Point
Interior Onlyのチェックは基本外す
Target Database Sectionのチェックを入れBegin
沿わせたいDatabaseをすべて(今回は2つ)選択(Ctrlキーを押しながらやるとよい)→End
Projectボタンを押す
出来上がった黄色のDomainで良ければOK
拡張Hの飛び出てる分を作る
※フリーハンド
Curve→Segment Type:Curve
始点は翼面と直行
終点は圧縮機の軸と並行
視点を拡大縮小して確認しながら作る
作ったConnectorを分割(29)しケーシングorハブ壁面へProject
Projection Type:Cylindrical
Direction:Out
Use X-Axis (軸方向に合わせる)
その後、翼にくっついてる方だけ寄せる(0.003)
翼にくっついている矢印だけ残したいので,そちら側だけ残るように右クリックで矢印を選択する.
飛び出てる方同士をConnectorで繋ぐ
翼の前縁or後縁のConnectorをコピーし貼り付け
Translate
動かす前の点を選択→移動先を選択
変形
Edit→Transform→Stretch
固定したい点を選択→動かす前の点を選択→移動先を選択
飛び出てる部分のDomainを作成する
Domainをコピーしピッチ分だけ回転させ貼り付け
Rotate
├Angle:1ピッチ分の角度(10)を入力
└Angle Selection:Point and Direction
├XYZ:0 0 0
└Direction:X
拡張Hの端同士をConnectorで繋ぐ
2 Point Curves
作成したConnectorをケーシングorハブ壁面へProject
分割(35)
寄せなくてよい
4つの面にDomainを作成
ハブorケーシング側のDomain
翼型のConnector→拡張H部分の3つのConnector→翼型→拡張Hの順で選択
Structured Domainの表示が 91 91 91 91 になっていることを確認すること
この時、翼面のコネクターは内側のものを選択する。
ケーシング&ハブの面はそのままだとねじれているのでSolveして直す
Grid→Solve
Attributes
├Initialization
│ └Method:Standard
├Interior Control Function
│ └Type:Laplace
└Solution Algorithm
└Solver Engine:Successive Over Relaxation
Edge Attributes
翼型の2本のConnectorを選択
Boundary Control Functions
└Spacing Controls
├Spacing:User Specified
├Value:壁面への寄せ幅(0.003)
└Blending:Linear
拡張Hの2本のConnectorを選択
Boundary Control Functions
├Type:Steger-Sorenson
└Spacing Controls
├Spacing:User Specified
├Value:翼先端への寄せ幅(0.03)
└Blending:Default Exponential
Solveタブに戻る
Iterations:適当な値(1000)
Run
メッシュが綺麗になったことを確認(特に翼先端部)
続いてDatabaseに寄せてSolveする
Attributes
└Surface Shape
└Shape:Database
Beginで寄せたいDatabaseのみを選択→End
Solveタブに戻りRun
メッシュが綺麗になったことを確認(特に翼先端部)
Apply→OK
6つの面からBlockを作成
Create→Assemble Special→Block
Faceの表示で端の値が90 90になってればSave Face (90×90のDomainを選択する
ということ)
拡張Hのところは3つの面を選択してからSave Face (翼の内側のコネクターを選択する)
最初に選択した面と繋がってる面をどんどん選択してSave Faceしていく
6つの面をSave Faceすると、ブロック作成が成功すればFaceの表示にBlock is complete.と出る
これが出たらOKを押す
※Errorが出た場合
・間違った面を選択している
・面同士がつながっていない
・Domain(Connector)の点の数が間違っている
翼間ブロックの完成!
入口・出口ブロックの作り方
翼間ブロックの端の4つの点からConnectorを作成
2 Point Curves
4つの点のうち1つを選択
Point Placement:XYZ
のXの値に±100くらいしてEnter
翼弦長以上の長さにするとよい(計算の精度&安定性を高めるため)
ハブ・ケーシングの方へProjectしておく
翼間ブロックの方にだけ寄せる
寄せ幅は大体翼先端への寄せ幅の2倍ほど(0.06)
寄せる間隔を変える
翼間ブロック側の端が△なのか□なのかを確認して入力
Functions
└Growth Distribution Parameters
└△(or □)
├Number of Layers:3
└Growth Rate:2.0
ハブ・ケーシング方向には翼間ブロックと同じ値で寄せる(0.003)
周方向は寄せない
Domainを作りたいが、そのままだと翼間ブロックと接する面が35×91になってしまう
35のConnectorをコピーして貼り付け
Dimensionを押す
Set Dimension
└Number of Points:91
→Dimensionボタンを押し、Apply→OK
91のConnectorを選択して翼間ブロックと同様にDomainを作成する
ハブ・ケーシング側の面はProjectしておく
※紫色の面が出来る場合があるが、その面は自動的にProjectされているのでラッキーかも?
出来上がった6つの面からBlockを作成する
※91×91のDomainだけを選択すること
入口・出口ブロックの完成!
出力前の準備
・各BlockのI・J・K方向を定める
・Blockを出力する順番を変更する
・各BlockのI・J・K方向を定める
Blockを選択しEdit→Orient
I方向は圧縮機入口から出口へ向かう向き
J方向は周方向の向き
K方向はハブからケーシングに向かう向き
ReverseやSwapをして正しい向きにそろえる
全てのBlockについてちゃんと定める事
・Blockを出力する順番を変更する
File→Sort...
入口から出口に向かうにつれ大きくなるように並べる
また、Jの小さい方から大きい方へ向かうにつれ大きくなるように並べる
Blockを選択して下の▲▼を押すと順番が変わる
準備OK!
全てのBlockを選択して
File→Export→Grid...
ファイルの名前を入力し、ファイルの種類をPLOT3D(.x)にして出力
スパコンにアップロード























































