11~15

Last-modified: 2018-08-30 (木) 20:28:23

アーカイブ#11~#15みどころ

2018/08/25 ~ 2018/08/29

#11-1♨️初体験物語

由宇霧本人の初体験について話している。

  • 初体験は15歳のときで、相手の男性は30歳だった。
  • 相手側の希望で、スク水を着てのプレイだった。
  • 場所は相手の男性の自宅だった。
  • 普段からお腹が弱く、スク水を着ていたせいでお腹が冷えてお腹が痛かったが、トイレに行きたいとは言えなかった。
  • 初体験だったため、花園が痛かったし、床の上だったため腰も痛かった。そして途中で頭を本棚にぶつけて頭も痛かった。
  • 最初はあれの何が気持ちいいのか全く分からなかったと話している。
  • 花園が痛くなくなったのは4回目くらいからで、これが良い行為だと思い始めたのは5回目くらいからと話している。

#11-2♨️体験・妄想!みんなのPLAY

マシュマロに送られたリスナーたちのエロ体験や妄想を紹介している。それに関する由宇霧本人の体験なども紹介している。

  • 一度お客さんに頼まれて口でゴムをつけることにチャレンジしたことはあるが、半分くらいまでしかつけられなかったらしい。
  • タオルでの手縛り+目隠しプレイの経験があるらしい。動きが制限され、何をされるか分からないのがとてもエッチで良かったと話している。

#12-1♨️原宿のアソコで萌えグッズ発見!

#12-2♨️男女それぞれの喜びを伝え合う!

「尺八って本当に気持ちいいんですか」というマシュマロに対して「お仕事ではかなり高確率でヘブンしていただいてますけども、どうなんでしょうかね」と回答している(さすがプロ)。そのあと尺八のポイントなどに関して軽く解説している。

  • 歯の隠し方は、ゴリラの真似をする感じ。上の歯は上唇で、下の歯は舌で隠す。
  • 唾液は重要。ご子息にたくさんつける。
  • 歯は舌までちゃんと磨く。相手へのマナー以外にも、唾液をたくさん使うため、口の中が汚いと自分もその唾液を使いたくないからである。
  • 自分の口を花園だと言い聞かせてやっているらしい。
  • 口と手を同時に連動させて、2つで1つの花園を作り上げる気持ちでやるものであり、「一人団体芸」だと熱く語っている。

#13-1♨️由宇霧ここがエ○いよ!

#13-2♨️グルロー大会

Twitterの固定ツイートが75RTを突破したことを記念して、原宿のコンドマニアで購入した味付きローション(Frutopia チェリー味)のレビューを行った。

  • TENGA EGGのレビュー配信の時と同様、ママであるあかさあい氏が配信を見にきていた。
    匂い、ローションとしての機能性、味の3つの観点からレビューしている。
    1. 匂いは食べれるシャボン玉の匂いがするらしい。
    2. ローションとして使えるかを検証するため、片方だけかくれんぼ乳首である自分の乳首をローションを使ってご起立させることができるか、生配信中に試そうとした。→しかし、冷房が効きすぎていたせいか、すでに両方の乳首がご起立していたため、生配信での検証はできなかった。
    3. 味に関しては「美味しい」「全然グルれる」と高く評価しており、「これよりもさらに上のものがあればいいなという思いを込めて星4つ」と語っている。
  • 尺八をするとき唾液が足りなくなると、頭の中で必死にレモンや梅干しを思い浮かべて唾液を出してるらしい。

#14-1♨️夜のお店について話す会

#14-2♨️「オユノート」書かれるとどうなる?

由宇霧は、プロフィールやハンドルネームなどに「おゆかり♨」と書いてる者たちの名前を記録する「オユノート」を持っているらしく、その「オユノート」に名前を書かれた者はどうなってしまうのかについてマシュマロを募集して紹介している。
色んな案があったが、「名前を書かれた者のご子息からフルトピアのような味付きローションが出るようになる」ということに決まった。
由宇霧本人のTwitterを通してオユノートの写真を公開しており、名前の横にご子息から出るローションの味まで書かれている。
記録する名前の数がフルトピアの味の数より多かったため、後半からは由宇霧本人が考えたオリジナル味になっている。

#15-1♨ご自愛の思い出

由宇霧本人のご自愛との出会いについて話している。

  • ご自愛を覚えたばかりのころ、平気で母親が寝ている横でご自愛をしていた。
  • 小学校の中学年くらいのころ、暇さえあればGoogleを開いて「えろ」と検索していた。
  • 女性の花園近辺はどうなっているのか気になってネットで調べてたところ、女性には穴が3つあることやお豆の存在を初めて知ってビックリした。その後、手鏡をお風呂場に持ち込んでお豆の存在を確認し、触ってみたら「電気が走った」。これがきっかけとなってご自愛についてネットで調べ、本格的にご自愛を始めた。それがご自愛の第一歩だった。
  • お風呂場でご自愛をしようとお豆を触ってたら手が乾燥していて痛かったため、最初はリンスをつけてご自愛していた。しかし途中から自分の身体から蜜が出てることに気づき、調べたところ女性は気持ちよくなると自分から蜜を出すということを知った。その蜜をご自愛に使えばいいと気づいたのは、数ある人生の驚きの一つである。

#15-2♨夜のお店の話2