FAQ

Last-modified: 2017-02-06 (月) 17:26:57

分からなさそうなことをFAQ形式でまとめています。
追記すべき内容などがあれば、掲示板にコメントして頂ければ追記して行きます。

レートって何よ?

アリーナでの勝率の指針です。
勝てば上がり、負ければ下がります。
ただ、800より下には下がらないようです。
負け続けているとレートは下がりっぱなしですが、逆に勝ち続けることでどんどん上がっていきます。
また、レートの高い相手に勝利すると一気にレートが上がる一方、
レートが低い相手に勝ってもレートはほとんど上がらなかったりします。

2つのアリーナにはどんな意味があるの?

ランクアリーナは勝利数基準、レートアリーナはレート基準のアリーナ。
ランクアリーナでは勝利数が近い人で、無課金同士であれば資産が同程度という位置付け。
ただ、新人プレイヤーの中にも課金して豊富な資産を持って勝利して行くプレイヤーも存在するため、相手の強さはバラバラになる可能性の高いアリーナです。

レートアリーナは同程度の勝率のプレイヤーと当たります。
低いレートアリーナでは弱いプレイヤー、高いレートアリーナでは強いプレイヤーに当たり易いです。
そのため、最初はレートアリーナを中心に戦った方がいいでしょう。
ただ、各アリーナで勝利することで挑戦されるようになるので、1日1勝しておくことで戦績が積み上がり、カード獲得などを目指し易くなります。

オーブって何?

戦術開放、マイカードの育成に。
主な使用目的な戦術開放。
ファイアボール2やナチュラルヒーリング2を開放するためには500オーブ、その先だと1000オーブが必要。

マイカード?

自分だけのオリジナルカードが作ることが出来る機能です。
基本的にはレアリティの高いカードをベースにして、コスト1、HP105のカードを作って、そのカードをリーダーにすることで、コスト1ながら様々な戦術が利用できるという便利カードにすることが多いようです。

ExとかCEって何?

Exは期間限定で販売されるカードです。チャレンジで1枚獲得出来るようなので、自力で2枚獲得すればすぐに3積み出来たりします。
★3は集めやすい(3積みし易い)一方、★2以下が集める(10枚とか)のに苦労します。
Exの初回販売は期間限定で固定排出、以降は期間限定でプレミアムボックスとかノーマルなどで出現するようになります。
CEは憂国の大戦1で出ていたカードが2用のスキルになって登場したカードになっているだけで、他の弾のカードと特に変わりがないようです。

3積み?

ネームドカードを3枚獲得することです。
デッキに設定出来るレベルの最大値が3となるため、3積みすればそれ以降、同じカードは必要なくなるので、一つの区切りとして3積みとして言われることが多いようです。4枚目以降はミキサーの種にしたり、戦術の餌にしたり、マイカードのために貯めるなど、お好きな用途にするといいでしょう。
また、一方、★2以下のカードはデッキに最大で13枚までなので、14枚目以降は戦術の餌にするといいでしょう。
(★2以下のカードをミキサーするにはユーポやジェムがもったいない)

単騎?

アイテムなどで強化した1体のキャラクターで構成されたデッキ。
ただ、憂国の大戦2では、戦術用に配備したリーダーキャラクターと強化したキャラクターの2体構成となることが多い。
リーダーキャラクターとして選択されるのは、デッドスキルにATUPなどの強化スキルを持ったキャラクターが選ばれる。
1体強化、リーダー用1体の2体構成を単騎系と言うことも。

ワラワラ?

単騎に対して、コスト1など、コストの低いキャラクターを並べて作ったデッキのこと。
ワラワラと迫りくる攻撃はかなり痛い。
ワラと短縮することも。
だいたい6体以上辺りが目安。

飛行って何がいいの?

飛行には様々な恩恵があります。
まず、配列2と配列1の飛行で比較すると、配列1の飛行は配列逆転の影響を全く受け付けません。
また、相手のキャラクターが全てRNG1で、こちらが飛行に配列1~3を並べていたとしたら、相手は配列3の飛行キャラクターを攻撃するまで、地上を含めて最低でも4ターンかかります。
※1ターン目で地上キャラ、2ターン目に飛行配列1、3ターン目に飛行配列2、4ターン目に飛行配列3と、毎ターン1体倒したとしても4ターンかかります。
その4ターンで例えば、ファイアボールなどの戦術ダメージに加えて、キャラクターたちの攻撃が加わったとしたら…?!
あとはチャレンジでも飛行の配列1~3が役立ったりもします。

壁って出てくるけど何のこと?

壁とはメインアタッカーが攻撃を受けないように攻撃を分散させるための役割を持ったカードです。
例えば、配列3にメインアタッカーを置くとして、配列1と配列2にキャラクターを置くこととなりますが、その配列1と配列2の耐えるだけのキャラクターのことを壁キャラもしくは壁と呼びます。