小説 オチ

Last-modified: 2024-05-09 (木) 21:19:29

赤井家の長女

『村雨詩音』の学歴が不明である事に降谷は違和感を覚える

村雨は公安に入って実は魔女であることを明かす(今までの学歴欄が空欄であることについての説明として)
そして魔法警察で長い間働いていたので、警察歴としては降谷の先輩にあたる。(だが公安では初めてなので、同期ということで働く事になった)
【降谷は[魔法が使える]という共通点から『村雨詩音』=『赤井瑠衣』ではないかと勘繰る(まだ確信はなし)
(そしてまだ『村雨詩音』=『ルクア』であることは気づいてない)】
   ↑【】の部分なくてもいいかも??

降谷が村雨に魔法でK組を生き返らせてほしいと頼む

村雨が過去にタイムスリップしてK組を救う

誰オチかアンケート取る(K組の中・伊達さんはなし!←彼女いるじゃん?)

救済させる人物
・K組
・宮野明美
・赤井秀一
・メアリー(詳細はメール)
・黒羽盗一(詳細は調べる)
・キュラソー

萩(川崎由梨で救済)
背中からそっと近づいて防護服を着せる
「遠隔操作入ってる」って言う
驚いて防護服着た瞬間に00 : 06って表示される
「逃げろ!」で逃げる
そのタイミングで萩原に軽い忘却魔法かけて爆弾を空で爆発させる

松田と萩原が言い争っている間に次の救済に向かうためにトリップ
奢りの話ありでw

松田(村雨詩音で救済)
車のボンネットで悩んでいる美和子から暗号を見せてもらう。
 ↑美和子と詩音はかつて同じ学校に通っていて、部活の先輩後輩関係(まぁそこに関しては記憶をいじろう)
美和子には内容は秘密にして、杯戸ショッピングモールへ

72番に乗っている怪しい人物発見

一周回って戻ってくる前に美和子に電話

男が降りてきたとこでジークンドーで仕留める

逮捕

爆弾のもう一つの場所は吐かせておく
松田くんが観覧車のやつを解体、米花中央病院に萩原向かわせる

みんながてんやわんやしてるタイミングでトリップ
(松田には顔を見せる。萩は見せたくても無理なんでそのまま見せずに)

諸伏(ルクアで救済)
廃ビルにライが入って行く所で時を止める
でライ(秀一)に近づく

で秀一の時間だけを動かす
血糊渡す
「逃すのに、殺してるふりをしないといけないだろう。これを使え」みたいなこと言う

でからバーボンが廃ビルの階段上がろうとしてるところを止める
会話はその時に考えよう

伊達
うーん、、まぁ普通に腕引っ張って阻止すればいいかな?

キュラソー
ショベルカーに乗って助けようとする所を素早く降ろして、代わりに子供たちの救済行く
「何をするの!?危ないわ」
「でも!子供達が、あの中に!」
「…私が行く。ちゃんと生きて戻ってみせるわ」
「…!!  …分かった、ちゃんと子供達の顔、見せてね」
「勿論」
キュラソーを気絶させて観覧車(かざみんの近くにでも)に飛ばす→身柄は公安で保護

ショベルカー乗って止める
潰される直前に体を小さく(APTXじゃないよ!スモールライト的な感じ)して、隠れる
そのまま潰れる

警察の人がドアを開けた瞬間に外にでる

→そのまま家に帰ろうね!

メアリー
亜璃咲からのメール見て!

赤井秀一
あの場所の担当をキャメルではなく瑠衣にする
→そもそもでバレない!

ゼロの執行人 詳細

サミット会場の爆破がiOTテロだという事に松田が気づく
(爆発したものの破片などを見て気づく)

伊達さんから電話

家電製品が爆発していると聞かされる

萩原にiOTテロである事を伝える

萩原がネット接続を切る

諸伏からカプセルの話について聞く(腕時計型通信機器つくってK組に渡しておこう!←助けた理由喋る時にでも、全員に渡しておく。通信にネットは使わないやつ)

コナンが目暮に電話しようとする
「あれ?繋がらねぇ…って、ネット接続切れてんじゃねぇか!誰だ…?」

秀一が狙撃→パラシュート開く

コナンくんのサッカーと同時で瑠衣が狙撃

海に落とそう!

番外編「コナンキャラにドッキリしてみた、されてみた」
新一→『ホームズ好き?』
   「おう!」
   『じゃあ蘭ちゃんは?』
   「バーロー、勿論大s……あっ!」
   『wwww』
   「由梨、お前なぁ!」
   『ドッキリ!ちょっとそんな怒らないで!』
   「これはドッキリじゃなくてただ口滑らせて楽しんでるだけだろ!」
   『あ。確かに』
   「いや納得すんなって!」

快斗→『別れよ』
   「なんで急に…?」
   『犯罪とかそういうこと繰り返してる貴方と一緒にいたくなくなった』
   「なんで…どうにか考え直してくれよ!」
   『じゃあ、怪盗キッドを辞めるなら、別れること考え直してもいいよ』
   「…わぁーったよ!じゃあ、明日やったらそれで最後にするよ」
   『え?いいの?パンドラは?』
   「オメーとパンドラどっち取るかって言われたらオレはオメーを取るぜ」
   『お父さんの死の真相は?』
   「将来、警察になって、調べ尽くしてやるんだ!(あ~、勉強頑張らなきゃな…)」
   『そ、そう…』
   「だから!別れるのは、やめてくれっ!」
   『……wwww』
   「な、なんだよ!」
   『残念、ドッキリでしたー!いやーいい台詞聞けましたねー』
   「あー!オメー騙したなー!」
   『わ!ちょっと本気で怒らないでよー!簡単に信じるバ快斗が悪い!』
   「うるせー!」

降谷→考え中

赤井→『ねぇねぇ』
   「ん?」
   『今度の週末、ちょっとだけ温泉旅行行かない?』
   「お、いいな。近場でもいいなら、行くか?」
   『行くっ!』
   「楽しみだな」
   旅行の前日
   「悪い、由梨。急に仕事が入ってしまって…明日からの旅行は行けそうにないんだ」
   『えっ…』
   「すまない……」
   『……まあ、しょうがないよね。そういう仕事だもんね。じゃあキャンセルしとく。だからシュウは仕事頑張って』
   「…ああ」
   『いってらっしゃい』
   バタン
   
   その後。
   私は気分転換に、死んでしまった親友しか知らない私の秘密基地に出かけることにした。
   なのに、そこにシュウがいた。
   たくさん謝られて、実はドッキリなんだと言われた。
   『はぁ!?』
   「すまない。最初はジョディの提案に乗っただけだったんだが…まさかこんな大事になるとは…」
   『んもう!』
   こうして、ちょっとびっくりな非日常は終わった。
   旅行は後日ちゃんとシュウが連れてってくれました!