フラン記念/音信の雪アン

Last-modified: 2017-10-22 (日) 16:53:20

おとらじ

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イエーイ!今回も素敵な時間をありがとうございます。今年一年を纏める漢字が思いつかなかったので、一言で代用させてもらいます。それは、「奇跡をありがとう」です。なんだかいつも言っているようなことを繰り返すのも芸がありませんが、やっぱりこれがしっくりきます。来年も音羽さんを含めたリスナーさんに一つでも多くの幸せが訪れますように。(このくだりも僕の流行語なのかもしれませんw)
 
03
音羽さんうぽつです。今年もよろしくお願いします。今年も早速音羽さんは新しいことに挑戦し、ラジオ、ゲーム、ナレーションなどと八面六臂(はちめんろっぴ)の活躍をしているようですが、無理はなさらないで下さいね。今年皆さんは、新しいことに何か挑戦されますか?僕は、音羽さんの顰に倣って(ひそみにならって)、今年はフランス語とギリシャ語という勉強したことない外国語に挑戦したいと思います。
 
04
うぽつです。音羽さん含め、みなさん、息災いかがでしょうか?毎年、節分の時期に近づくと、「鬼は外」という言葉に無自覚故(ゆえ)の冷たさや残酷さを感じてしまい、「鬼は外」以外の鬼と仲良くやっていけるセリフは何かないのかな?と考え込んでしまいます。三人寄れば文殊(もんじゅ)の知恵といいますので、皆さん「鬼は外」にかわる何か素敵な掛け声はなにかないでしょうか?そういえば、節分の際に口にする恵方巻を食べるという習慣は、ハロウィンのようにあっという間に浸透しましたね。確かにこれらのイベントは、広告代理店の戦略なのかもしれませんが、変に意識して非難したり軽蔑するよりは、楽しんだ方が勝ちな気がします。ちなみに、恵方巻を口にするとき静かにしなければいけないというルールがあるようですが、どうも静寂というものが苦手なので、ついつい同席している人を変な顔したりして吹かせようとしてしまいます。(今年の被害者は妹でした)言い訳に聞こえるかもしれませんが、風習との適切な付き合い方は、頑迷固陋(がんめいころう)と揶揄(やゆ)できるほどに「こうしなくちゃいけないんだ」と些事(さじ)に目くじらをたてるのではなく、楽しむという目的に叶うように程よく、いい加減さをもって付き合うことだと思うのです。だって、節分とはこれをしなければいけないなんていって怒るのは本末転倒でしょうし、TSエリオットを引用するまでもなく、伝統とは、絶えず今のやり方で、連綿(れんめん)と受け継がれてきた精神に、形を与え続ける営みなのですから。
 
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音羽さん、みなさん、息災(そくさい)いかでしょうか?つい先日まで、私は風邪(かぜ)で寝込んでおりました。生徒の入試や下宿先探しが終わって安心したためか、今まで溜まった疲れが、堰を切った(せきをきった)ように体になだれ込んできたようです。その証拠に熱が39度代を前後し、毎回、体温計を見る度に二度見してしまいました。その時に思ったのですが、僕たちって体調を崩すと、体調管理がしっかり出来ていないとか、他の人に迷惑をかけるとか、ついつい人の心配や自己嫌悪(じこけんお)に苛まれ(さいなまれ)がちですよね?でも、それって良くないなと感じるのは私だけでしょうか?風邪をひいたことで怒ったり、怒られたりする原因とするよりも、風邪を体が普段ガンバル僕たちにくれた「ご褒美(ごほうび)」として皆で認め合う方が、気持ちがラクな気がするのですよね。そうやって人が苦しんでいるときに、自己責任だと非難したりするのではなく、フォローし合えることがその場所を住みやすくするんじゃないかなと僕は思うのですよ。みなさんはどう考えますでしょうか?そうそう、海鮮丼で思い出したのですが、昔、妹が回線でグルグル巻きにした船の模型を丼ぶりに浮かべた自称「回線丼」を、グイと私に押し付け、しきりに「食べる?」と詰め寄ってきたことがありました。皆さんは、そういうツッコミどころしかないボケをしたことってありますか?
 
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イエーイ!みなさん息災いかがでしょうか?いきなりですが、最近皆さんは発見ってなにかありましたか?発見といっても大したことではないのですが、先日、物凄く分かりにくいところに、おいしい喫茶店(きっさてん)を見つけました。こじんまりとしているのですが、外のガーデンテラスがものすごい美しいのです。店内と外界を明確に隔てる(へだてる)無数のしだれ桜からひっそりと顔をのぞかせる木漏れ日(こもれび)に、天体の運行が奏でる「天球の音楽」を思い出さずにはいられないおびただしい数の風鈴が一斉に合唱する人工のせみ時雨(しぐれ)、そして、シルクのようにやわらかく光沢をおびた清冽(せいれつ)な水をたたえたせせらぎが、混然一体(こんぜんいったい)となって、僕たちを優しく包み込んでくれるのですよ。おまけに、目の前で雪の様に白いカップに並々と紅茶が注がれるので、濛々(もうもう)と立ち上る湯気が悪戯好きの妖精のように顔をペチペチと触れてきますし、作りたてのスコーンが本当においしいんです。あと、何故かエジプトの伝統料理であるコシャリも食べられます。というか、紅茶を入れてくれた紳士の店長は嘘のように消え去り、目を血走らせた店長(花粉症ではないとのこと)がジリジリと距離をつめながら、コシャリをおしてきます。それはもう鬼気迫るものです。本来、修羅場というのは、店長がコシャリをすすめてきたときのありようを形容するためだけに生れて来た言葉かもしれません。なので、コシャリを注文できる風変りな喫茶店を見つけたら、退屈だけはしないと思います。追伸 店長はコシャリ修行のためにエジプト留学を真剣に考えているようです。
 
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フウイヌム(Houyhnhnm)!(ヤフーの元ネタは『ガリヴァー旅行記』の4篇「フウイヌム国渡航記」に登場する野蛮なヤフーという生物だと言われているのですが、野蛮なヤフーと対照的に描かれているのがタイトルのフウイヌムという理知的な馬です。音羽さんがヤフーははずかしいと仰っていたのでヤフーと対照的なフウイヌムを挨拶にしてみましたw)みなさん、息災いかがでしょうか?5月といえばゴールデンウィークだと思うのですが、皆さんはどこか足を運ばれましたか?私はGWの人混みが嫌なので、一足先に休みを作って東京の美術館巡りをしてきました。中でも今回おすすめなのはミュシャ展です。見どころはなんといっても彼の代表作である『スラブ叙事詩(じょじし)』でして、なんと大きい物になると縦6Mx横8Mという巨大なものになっています。この機会を逃すともう生きている内で見れることはまずないと思うので、是非足を運んでくださいね。ミュシャ展は6月5日までなので、まだチャンスはありますが、期限が近づくにつれてお客さんが多くなりゆっくり見ることが出来なくなります。なので是非お時間がある方はどうぞ。なんだかミュシャ展の回し者みたいですが、それだけ一人でも多くの方に見て欲しくなるような素敵な作品です。いつも長くてすみません。そして、今回も音羽さんの声にいっぱい癒されました。ED@せんかさんみたいな声 か スカイリムのビビさんみたいな声でお願いできますか?
 
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ヤフー!リスナーの皆さん、ならびに、音羽さん、お元気ですか?僕は、暑いのが本当に苦手なので、早速、脱水症をなんどかやっちゃいました。この暑さを吹き飛ばすには、やっぱり怪談が一番だと思います。皆さんは、とっておきの怪談ってありますか?ありましたら、季節的にも怪談の時期なので、是非とも投稿してくださいね!では、言いだしっぺなので、怪談を一つ拙いながらもさせて頂きます。あれは、凍えた両手を温めるためにふーっと吐き掛けた息が、蛸唐草(たこからくさ)のように白く渦を巻く極寒の一月のことでした。その日は、たまの休みということで、なかなか愛しのフトンからでることが出来ず、おフトンに別れを告げる決意が固まった頃には、とうに12時を過ぎていました。のろのろとフトンを自身の体から引っ剥がし、生れてきたばかりの馬のように立ち上がると、違和感を覚えました。お昼だと言うのに、窓の向こうはカラスの羽を敷き詰めたようにひたすらに暗く、しんと静まり返っていました。なんだかそれが怖くて、ダイニングまで駆けつけると、両親や祖父母はワイドショーを見ながらいつも通りに談笑していました。普段は、鼻水を垂らしながら、マイペースに生きている僕の慌てように両親は驚いていました。僕は息を切らせつつ、窓の外を指でさししめしながら、事情を説明したのですが、皆、「冗談はよしなさい。今日は良い晴れた天気じゃないか」と相手にしてくれませんでした。外がお昼なのにもかかわらず墨を流したように暗いだけなら目の病気を疑うだけで終わるのですが、テレビを見てゾッとしました。学研でやったところが出た!じゃないのですが、ワイドショーやアニメ、両親や当時住み込みで働いていた従業員とかわした会話がみな昨日のものと全く同じだったんです。当時、「まどマギ」や「シュタインズゲート」のようなループものはあまりメジャーではなかったので、目の前の異常な光景に恐怖したことを覚えています。ただ、人間ってわりとたくましいもので、慣れちゃうんでうよねwおまけに、ロト6とかやっておけば良かったとか後悔し始めちゃうんですよwそんないい加減な僕に神様があきれたのか分かりませんが、フイに大きく家が揺れました。揺れがおさまると、何故か外を見なければならない使命感に駆られ、外をのぞき込むと、シンシンとぼたん雪が降っており、一面銀世界になっていました。そういうこともあってかいまだに雪を見ると安心してしまいます。つまらない長話失礼しました。
 
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音羽さん、ならびに、リスナーの皆さん、うだる様な暑さの中、息災いかがでしょうか? おとラジと10回目とお誕生日おめでとうございます。 これからも、どうか宜しくお願いします。 あと、エンディングは妖精さんでお願いします><
 
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みなさん、おはこんばんにちは|д゚)風鈴とは逆に暑さをより強めてしまう、せみ時雨もこっちではすっかり聞こえなくなってしまってしまいました。みなさんが生活していらっしゃる場所も同じでしょうか?ただ、雲に隠れた月を心で眺め、雪に優しく包まれた新緑を思い浮かべ、地面に寄り添う桜の花びらに何千何百と繰り返された膨大な量の「同じ風景」に心をしばし囚われるように、しんと静まりかえった残暑に幻想のセミの声を堪能するのも乙なものかもしれませんねwどうでもいいですが、セミって微妙に声が違いますよね?あれって個体差によるものなのでしょうか?それともドップラー効果のように距離がサミの声に差異をもたらしているのでしょうか?
 
11-1
音羽さん並びにリスナーのみなさん、おはこんばんちは。先日、生徒たちと一緒に箱根へ遊びに行ってきました。ここ一、二年でニュースで取り上げられるような所謂(いわゆる)「大挙する騒々しい中国人たち」はほとんど見られなくなり、少し寂しくなってしまいました。確かに、スリッパを浴槽まで持ち込んでしまったり、バス停の乗客が降りる側に並んでしまう不躾(ぶしつけ)な彼らが、いなくなってやっと「元の箱根」に戻ったじゃないかと僕の正気を疑う人も少なからずいると思います。でも、彼らは本当に不作法(ぶさほう)なのでしょうか?ことの真相は、右も左も分からない中国人の失敗を、「態度が悪い」と僕達が勘違いしていただけではないでしょうか?そして、ニュースで熱っぽく取り上げられていた中国人の「蛮行」(ばんこう)は、中国人の国民性とは別に、ルールを共有する仕組みが乏しい(とぼしい)僕達の社会にも実は責任があるのではないでしょうか?例えば、申し訳程度の小さくて見つけにくい注意書きだったり、コソコソと非難するばかりで「こうするといいんだよ」と教えてあげようとしない僕たちなんかが良い例ではないかと思います。(こうすればいいんだよと教えてあげれば、素直に従ってくれますよ。)こういった現状を思い出すだけで、一方的に「中国人は常識がない」と責めるのがどれだけ無意味なのかが分かっていただけると思います。結局、一時期流行した、「観光地を我が物顔で闊歩(かっぽ)するうるさい中国人」というイメージは、異質な存在を取り込むことに怠惰な僕達が自身をたちを直視しないためのスケープゴートであり、きっとこれからもこの問題から目を逸らすために別のスケープゴートが捧げられ続けるのではないでしょうか?「ウルサイ中国人観光客」という問題は、僕らの閉鎖的な意識とどう向き合っていくかという方向へ深化(しんか)できたかもしれないのに、人種というフィクションに基づいた愚かな差別意識を増幅するだけで終わってしまいました。先日、箱根の閑静(かんせい)で小綺麗な大通りをブラついたときに覚えた胸を突くあの寂寥感(せきりょうかん)は、僕達の狭量(きょうりょう)さを象徴していたのでしょうか?稚拙な文ではありますが、音羽さん以外にも観光観光地にお住まいのリスナーさんもいらっしゃることが以前のラジオから分かったので、何かしら役に立つ気がすると思い、投稿させてもらいました。PS 断捨離しても、処分したものがあるときで物凄く必要になり、後で大きな出費になることもあるような気もしますw
 
11-2
①fate/Grand Order のエルキドゥ(CV 小林ゆうさん)みたいな中性的でクールなボイスか、②10年くらいたった二十代のおとなの専ちゃんをお願いします。(成長したXXってシリーズ化すると面白いかもしれませんね)
 
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音羽さん、ならびに、リスナーのみなさん、おはこんばんにちは!先日、学校の気まぐれで給食が地元の住民なら誰でも食べれるということで怖いもの見たさに行ってきました。当時の給食は、栄養を免罪符にして、どう考えても悪意がある、ウナギに梅、グレープフルーツの搾りかすを煮込んだカレー、卵かけごはんに牛乳を並々とかけたもの、牛乳ごはん、コーヒーヨーグルト、ミカンのスルメ巻き、ブドウジュースのお粥、いよかんの牛乳寒天、キウイのヨーグルト漬け(物凄い苦い)納豆のヤクルト漬け、さつまいもとリンゴの甘煮、カズノコのブトウジュース漬け、刺身のクリーム添え、リンゴのマヨネーズ和え、パイナップルの海苔包み等々の独創的な無差別殺傷兵器を開発し、日々僕たち生徒を悶絶させてくれましたwちなみに、当日のイベントでは、大人のメニューと子供のメニューの二つがありまして、大人はすじこや明太子といった魚卵が入った赤ワインのスープ、子供はブドウの緑茶漬けが特に殺意を帯びていました。赤ワインに魚介類を合わせると生臭さが物凄く引き立ってしまうことは割と有名でして、口の中がパンパンに膨れた生ごみの袋みたいな異臭に占領されますwブドウとお茶のペアは、濡らしたまま何か月も放置して黄ばんだあの雑巾の臭いが鼻腔を蹂躙してくれます!過去の栄光に溺れることなく、現在の修練を怠らない給食のストイックさには、驚きを禁じえないですねwみなさんは、前述のように、記憶に残っている食べ物って何かありますか?是非とも、みなさんがパーティーなどのイベントがあるときに是非、上のメニューを参考にして、罰ゲームを参考ししてみてくださいね。

ミリラジ

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うぽつです。「ガルパン」や「ストパン」でミリタリーに興味を持ったにわかです。ミリタリーってどこか敷居が高くて、憧れはあっても、自分からミリタリーの世界に足を踏み入れるのは無理かなと二の足を踏んでいたのですが、このラジオのおかげで輝かしい世界への扉を開けそうです。こういった初心者も楽しめる番組を待っていました。早速、二週間後が楽しみです。素敵な時間をありがとうございました。
 
02
咲夜さん、楓さん、リスナーの皆様、息災(そくさい)いかがでしょうか?ミリタリーガールズラジオを聞いていて、ふと論語の「これを知る者はこれを好む者に如(し)かず、これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。」という言葉を思い出しました。まぁ、要は「知っている」よりも「好き」、「好き」よりも「楽しむ」ことのほうが素晴らしいという言葉なんですが、この番組にはお二人を含めて番組制作に参加する人々の「好き」や「楽しい」が横溢(おういつ)していて、本当に聴いていて楽しいです。ただ僕みたいなにわかには銃に対する総論的な内容(例えば、「リボルバーとショットガンってそもそも何?」とか「銃っていつ、どこで、何のために作られたの?」といった通史や他の武器と比べた銃の特徴はこんなだよみたいな話)のコーナーがあるともっと楽しめるんじゃないかなと思います。ところで、最近、映画の「フレンチコネクション」をみました。ラストの銃声と共にTHE ENDの文字が立ち現れ、エンドロールが流れるのですが、映画やアニメも含めて、銃のこんなところにグッとくるってところがありましたら教えて下さい。(因みに、僕は銃をメンテナンスするシーンがデュラーの「メレンコリア」のように高い精神性を見て取れてものすごく好きです。今回も素敵な時間をありがとうございます。そして、次回も首も待っています。
 
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音羽さん、楓さん、そしてこの番組にかかわっていらっしゃる皆様、息災いかがでしょうか?ふつおたのコーナーで誤字を連発させてしまい申し訳ありませんでした。ところで、誤るという言葉で、ふと友軍誤射、いわゆるフレンドリーファイヤーを思い出したのですが、実際のところ、誤射による被害ってどれくらいなのでしょうか?また、誤射を防ぐためのテクニック、服装の彩色の注意、道具というのはどのようなものがあるのでしょうか?余りにも気になって夜「しか」眠れません。では、これからもこの素敵な番組がいつまでも続くことをお祈りしています。いつも憂曇華(うどんげ)の華のように稀有(けう)な時間をありがとうございます。※ここからは、CDに対する要望なので読まなくていいです。というか、ギリシャ語が出てきて読めないかもしれません。( CDでははっちゃけたいと仰っていましたので、プラトンの『饗宴』(きょうえん)に習って少しだけお酒を飲んだり、お菓子を食べながらワイワイ収録するというのはダメですかね?w「饗宴」という日本語が当てられたギリシア語の「シュンポシオン(Συμπόσιον)」とは、「一緒に飲む」という意味で、現代の「シンポジウム」の語源なんですよね。そして、実際、当時のギリシャ人(といっても上流階級の人だけだったみたいですが)は出されたお酒や食べ物を頬張りながら、決められたテーマについて気楽にお話していたみたんですね。しかも頻繁に。そんな緩い集まりが古典中の古典を作ったのですから、そんな感じでゆる~くお二人で談笑されたらいいのでは?と思います)
 
05
首を長くして待っていました。でも、無理して早く投稿しなくてもいいと思いますよ。それに、変に力み過ぎてバテてしまうよりも、ゆっくりでも長く続いたほうが多くのリスナーとして嬉しいと思います。あと、新しいコーナーはとっても分かり易く、個人的には一番こういうコーナーをお待ちしておりました。ただ、慣れない文字って読み難いと思いますので、なるべく声優さんのためにも沢山ルビをふって読み易くすることは出来ないでしょうか?では、これからもこの素敵な番組が末永く続きますように。そうそう、ラジオCD?はいつ、どこで販売しますか?気になって夜しか眠れません。