RU「フフッUDK死んだ!UDK死んじゃったよ~(半笑い)」
男「UDKさん!UDKさ~ん!」
RU「まりな…ぁうっとぉ!UDK(故意)
MRN「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!おい!!!(迫真)」
RU「フフッごめんなさいごめんなさい怒んないでごめんなさい(半笑い)」
RU「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(全笑い)」
UDK「お前なー!」
RU「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい(全笑い)」
男「音が割れてやっぱりださっき注意されたんだけど」
MRN「言ったよねー!やってくれたなーオイ!」
男「病院に戻ろう!(淫夢ネタ)
UDK「お前22日、学校覚えとけよ!顔面に一発殴ってやっからな!(脅し)」
RU「いやっ違っ違っ違っ、いつもね、最近学校で一緒だったからね、ちょっとつい」
RU「あ~、いやいいよ、あたし、の本名ポロリでもいいから、ねっ」
RU「ごめん、いやマジホント土下座…」
男「こっ、こと」
RU「えっあいいよいいよ読んで」
UDK「ちょっとマジで土下座させるぞホントに」
男「とりあえず土下座しろよ(淫夢ネタ)」
RU「えっ…えっ!」
男「早くしろよ(淫夢ネタ)」
RU「えっ土下座って何?何それ」
男「四つん這いだよ」
RU「えっ?鉄板の上で?ヤダそんなの(勘違い)」
男「犬の真似だよ」
男「すみません何でもするんで、許してください」
UDK「おい゛~おい゛お前なー!マジでー(空気)」
男「何でもするんで…って調子乗りすぎ~」
RU「…の量が凄いな」
UDK「お前さ、これでさ、顔とかさバレたらどうすんだよ~!(自意識過剰)」
RU「えっもうバレてんじゃないの?(超然)」
UDK「私バレてないよ!お前がバレてんだよ!」
RU「あ~知ってる、さっき貼られちゃった」
男「ふざけんな!」
UDK「お前ホントふざけんなよ!(淫夢ネタだと気付かず)」
RU「あれ?なんかなんか俺の嫁からメールが…(無視)」
男「自分の体を労って差し上げろ」
RU「いや~ごめんなさいごめんなさいマジでごめんなさい(迫真)」
RU「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい~(抑えきれずに半笑い)」
UDK「お前な、学校でな、あの覚えとけよ(マジ切れ)」
RU「おう~何?(無視)」
男「とりあえず犬の真似しろよ」
RU「ワンワン、フフッ」
男「なんか足んねえんだよなぁ」
UDK「学校、覚えてろよ終業式、ただで済むと思うなよ(2度目)」
RU「ワンワンワン、フフッ(再度無視)」
男「ワンッ」
男「お前UDKか?脱がして差し上げろ(ゲス)」
RU「いや~この放送荒れるね~あと11分もあるのに荒れるね~(他人事)」
UDK「どっかの誰かのせいだよね~」
RU「さあ?(無関係)、じゃとりあえずあたし電話試して見たいんだけど、いいかな(淫夢ネタ)
男「あっ、じゃあ僕この辺で」
RU「じゃあいいペンキで(ゲス)フフッ」
男「じゃあ僕ギャラ貰って帰るから、ハハッギャラが発生するんです(激寒)」
RU「なんだと、じゃあ自分でちょっと自分の放送に電話かけるんで」
RU「じゃあサラダバー(爆笑)」
男「それでは諸君サラダバー(爆笑)」
RU「酷い、これ酷い(爆笑)」
UDK「ぇ、ぇぇぇ…・?(震え声)」