書き起こし/ファテナ☆

Last-modified: 2016-01-10 (日) 04:17:10

※検索してきた人に申し訳ないので正式名称はなるべく避けてます。とりあえず20分00秒まで

ファテナラジオ♪
ファテナとは?
BGM:まさ ON AIR 提供:ファテナ

RAT「はい、はじまりましたー、こんにちはー」
YYY「こんにちはー」
HSI「こんにちはー」
RAT「はい、第1回ラジオでございます」
YYY「はじまりましたねー」HSI「ラジオですよー」RAT「ファテナ○×△※□ラジオでございます」
RAT「はい、じゃあファテナっ・・・(YYY?「うん(小声)」)ファテナ、ファテナなんですよ私達フフッ」
???「はい」
YYY「ファテナなんです」RAT「なに、みたいな?」YYY「うん」RAT「多分思われると思うんでー」YYY「はい」
RAT「説明をーYYYさんお願いします」
YYY「はーい」HSI「お願いしまーす」RAT「お願いしまーす」YYY「かしこまりました」
YYY「私達ファテナと申します。皆さんファテナって何かな~?って思ったと思うんですけど、ご紹介させていただいた、きたいと、思います。」
RAT「思います」
HSI、YYY「思いまーす」YYY「うふふ」
YYY「まずはこのファテナの由来から」HSI「おー」
YYY「ギリシャ神話のー、」HSIorRAT「おー」YYY「うん」RAT(鼻で笑う)YYY「知恵・芸術・工芸・戦略を司る女神“ATHENA”を目指すことから名付けられました。そこに“Virtual”、仮想の“V”を足してドイツ語読みにさせたもの。それがファテナです。」
YYY「このファテナには、小説、声そして音楽や料理、写真など、色んな分野を目指しているメンバーが集って活動しています。」
RAT「ほんと多岐ですよね~」
YYY「うん、多岐に渡るメンバーがいるんです」
RAT「すごいなーって思います、はい」
RAT「私達はーね、声担当させていただいてるんですよね」HSI「はい」YYY「そうですね」RAT「はぁい」
YYY「そんな私達がちょっとお知らせ的な感じで今回は」RAT「はい」???「うん」YYY「させていただいてます」RAT「いただいてます」HSI「いただいております」
YYY「というわけd」RAT「私達の」YYY「うん・・・」RAT「紹介を、自己紹介をちょっと」YYY「はい」RAT「やりましょーイェ~イ」HSI「イエー」RAT「やっふー」
RAT「はぁい!えー」

パーソナリティ:RAT

RAT「わたくしーからいきますねー」YYY「はいお願いしまーす」HSI「どうぞー」
RAT「わたしー、えーRATと申します。」
YYY「RATさん。」
RAT「いつもーラッド?って聞かれるんですけど、いやそんな大層なものではございません。えーカタカナでネズミのRATでございます。」
YYY「ねずみさん」RAT「はい、ねず」HSI「きゃーRATさーん」
RAT「いや♪もうそんな」
RAT「いやーそんなね、言われるようにな、なりたいなー」???「ふふ」RAT「なりたいです」
RAT「えー私はファテナで声担当やらせていただいて」???「うん」
RAT「どんな人物像かと言いますと……わからないと言われますね」(一同笑)
RAT「なんか、なんかーつかめないと言われます。なんかー。見た目的にはおとなしいとか文学少女とか言われるんですけど」HSI「ほうほう」
RAT「なんか よくわからないスイッチが入った時にものすごいハイテンションなって『あーもうちょっとやばくなーい?』とか言い出すんで、まあ女子高生はじまるんで」(一同笑)
RAT「つかめな」HSI「JKですねJK」RAT「はいJK、JKですよもうやっばい○×△※□ それがなんか」
RAT「ネ?○×△□※るんです。だからーわからない(ふざけた声)わからない(笑)」???「ふふ」RAT「謎の人です」
YYY「謎の人」
HSI「謎の人RATさん」RAT「謎って魅力的ー」YYY「ふふふ」
RAT「すてきー」HSI「ミステリアスですねミステリアス」
RAT「あー、いいですねー」(一同笑)
RAT「物は言いようですねー」(笑い継続中)
RAT「はい、そんな感じでー」HSI「はい」
RAT「よろしくお願いいたします」
HSI「よろしくお願いしまーす」YYY「お願いしまーす」
RAT「あ、ニコニコ様で歌い手様をやらせて頂いております。ほそぼそと」HSI「おぉ~」
RAT「よかったらクシャクシャクシャ~って検索し」YYY「ぜひ聴いてください」
RAT「はい」YYY「はい」HSI「はい」
RAT「続いてはーYYYさぁん」

パーソナリティ:YYY

RAT「お願いしまーす」
YYY「はい、はーい私YYYと申しまーす」RAT「イェ~イ」HSI「イェ~イ」
YYY「えっと」RAT「YYYさぁん♪」YYY「はい!YYYです。えっと普段はこえ部にちょっと声を挙げさせて頂いてるんですけど、そこからまぁさんに誘って頂いてこのファテナに仲間入りしましたー」
YYY「うーん私の人物像、そうですねぇ私もよくわからないと言われますね」RAST「○×△□※ですね」YYY「そしてー」HSI「ミステリアス第二弾」YYY「ふふふ」RAT「はっはっは」
RAT「謎だらけになる」YYY「謎、だら、け」RAT「何もわからない」YYY「何だこいつッて感じです、ふふふ」
YYY「そしてーまあ適当?」RAT「適当・・・」
YYY「マジメっぽいねって言われるけど、やっぱ適当だよねってよく言われますね。変な人です。よろしくお願いします」RAT「よくわかんねーな」HSI「よろしくお願いします」YYY「無理矢理な」
YYY「はいはい」RAT「○×△□※で・・・」YYY「はい」HSI「はい」
RAT「ふふふじゃあHSIさんお願いしまーす」

パーソナリティ:HSI

HSI「はい」YYY「お願いしまーす」
HSI「はいみなさん初めまして、えーHSIと申します。えっと」RAT「きゃーかわいい」HSI「まああのーただ今ね、RATさんとYYYさんと3人でこのラジオ録っているのですが、」RAT「はい」YYY「はい」
HSI「えっと私はこの中で、ファテナの中・・・ファテナのメンバーとしてはね、一番の新参者でございます。」YYY「ふふふ」RAT「いやーんそんなー」
HSI「えーYYYさんと」YYY「はい」HSI「同じくこえ部の方で、あのー一応、色んな事をやっておりましてね、そこからまぁさんに誘って頂いたという形に、まぁさんというかあれですね、管理人・・・管理人?」
RAT「管理人さん、まぁさん」YYY「管理人さんですね」HSI「管理人さんにあの、まぁさんという管理人さんなんですけども、その方に誘われまして、えーファテナの仲間入りをさせていただきました」
RAT「ましたー」HSI「えーっとそうですね、人物像ですかぁ」RAT(鼻で笑う)
HSI「えーまあ、大雑把で楽しいことが大好きな人間とでもいっ、たらいいですかね 聞こえがいい気がしますね」RAT「はい」YYY「ふふふ」
HSI「そん・・・まあ、ね、あのーお片づけがとても苦手な、苦手なんでね」RAT「ふふっ・・・ふっふっふ」
HSI「ええ、とっても苦手なんですよ片付け」YYY「ふふふ」HSI「片付けがでk,とっても苦手な大雑把人間でございます」
RAT「あのーでもあれですよね、はじめるとあの、途中で終われないんですよね」
HSI「あ゛ー、いや、あの掃除しはじめて、本棚に手をつけ始めると本を読み始めてとまります」YYY「ふふふわかるわかるそれ」RAT「ふふふふふ」
YYY「なんか関係ないことやっちゃいますよねうふふ」
HSI「やっちゃいますねー『あーこれ懐かしいー(高音)』って読み始めるんですよね」YYY「そう」
RAT「○×△□※ますけどー(ふざけた声)」HSI「ふはは」RAT「ご飯よって言われたらご飯に(ふざけた声)」HSIはーーいって」YYY「ふふふふポイッて投げていっちゃう」
HSI「でー帰ってきて、あのー部屋の惨状に、はぁ・・・」YYY「ふふ」HSI「めんどくさいや、寝よう」RAT「えーー」YYY「まんまっすか」(一同笑)
HSI「明日やればいいかなっ」RAT「オーゥ」YYY「ふふふ」
RAT「未来ー、未来に託して」
HSI「未来に託して寝ます。明日の自分に託します」
RAT「なんと」YYY「ふふふ」
HSI「ほら、こういえばき、あの聴こえはかっこいいでしょ?」
RAT「そうですね・・・未来の自分を信じて」
HSI「今日はもうおやすみ!」
RAT「おやすみ!」
HSI「そんな状態です」YYY「ふふふふふふ」
RAT「ふっはっはは」
HSI「うん、とってもダメ人間だね」YYY「ははは」RAT「○×□△※てーそんなー」
RAT「あー、このーラジオー、ラジオ!なんでやってるん、なんでーラジオやることになったんですか」

本ラジオの趣旨

★ パーソナリティ:RAT、YYY、HSI ★

HSI「なったんですか、教えてくださいYYYさーん」
YYY「はいはい、えーっと今回私達ファテナ」HSI「うん」YYY「初めてメンバー揃って合同で、ゲームを制作することになりました。」HSI「おおー」RAT「きゃーすてきー」
YYY「そうなんですよー」RAT「やばー」YYY「それを是非皆さんに知っていただきたいなーと思って」RAT「はー」YYY「ラジオすることになりました」
RAT「イェ~イ」HSI「いぇ~い」YYY「いぇ~い」(拍手の音)
RAT「はぁい」YYY「それで、じゃあこのゲームの内容を説明してもらいたいと思います」

ファテナオリジナルゲーム第一弾
『ネコ猫NYAN!!☆』

YYY「RATさんお願いしまーす」
RAT「やっはー」
RAT「説明させていただきます。オリジナルゲーム第一弾『ネコ猫NYAN!!☆』について説明させていただきます」
HSIの犬(?)「オォ~ン」※要検証 08:16
RAT「ジャンルはー萌え系ADV」HSI?「おぉ、かっこいい」RAT「Adventure Visual Novelでございます」
RAT「ノベルゲームですね」
HSI「うん、ですねー」
RAT「えっとーテキストによる文章やセリフ、イラストや写真によるキャラクターと背景」HSI「うん」
RAT「音声と楽曲によるサウンドなどを素材に一つのゲームへと組み上げて完成を目指しています」YYY「ふんふんふん」
RAT「これ素材から全部オリジナルなんですよね。」
HSI「ファテナ完」YYY「うーん、すごい」HSI「全オリジナルですよ」
RAT「完全オリジナルですよやっぱあの」YYY「て」RAT「作曲さんとか。もうみんな揃ってらっしゃるんでね」
YYY「人材豊富なんでね、ふふ」RAT「ですね」HSI「ねー」
RAT「いっちゃいますよー」
RAT「はぁい、でーゲーム内容の雰囲気としては萌え系に当たる基本的に可愛いと思われるような作品を目指しています。さらに、そこへ厚みのあるストーリーを加えて、ただ可愛いだけじゃない感動と教訓の物語をスパイスに出来たなら成功と考えております」
RAT「シリアスな場面もありますが、難しい内容は省き、だれでも手軽に遊べて楽しめ、全年齢対象です・・・プレイヤーとなるユーザーの方々の記憶に残る、おっと──記録より」YYY「うん」RAT「記憶に残る」YYY「うん?」RAT「そんな作品に仕上げていこうと頑張って制作しております」
YYY「がんばってます」HSI「がんばってます」
RAT「すてきー良い事言った私、わたし」
HSI「さすがらっとさん」
RAT「いやーん ほめない、ほめないでくださいすいませんあの人様って○×たり□△※・・・」HSI・YYY「ふふふ」
RAT「ふっ、えっとストーリーオープニングあらすじをちょっと紹介させていただきますね」
YYY「お願いしまーす」HSI「お願いしまーす」
RAT「ごくごく普通な中学1年生の女の子『美巳みやこ』はいつも下校途中に散歩をしておりました。ある日、好奇心に任せてどこへともなく寄り道していった先で一匹の白猫に会いました。白猫があまりにかわいくて遊ぼうとするけどどんどん逃げていってしまう。知らない家の敷地内まで入ってなんとか追いついた白猫に触れようとした途端、みやこは足を滑らせてちょうど開いていたその家の地下室の天窓から落ちてしまった。白猫も一緒に巻き込んだようなおぼろげな記憶を、気を失って目覚めた直後のみやこは思い出していた。そんなことよりずっと大変で信じられないような変化がみやこの身体におきていたのだった」
RAT「いやーこわいねー」
YYY「こわい」
RAT「こわいなー」HSI「あれホラーゲームだったっけ?」
YYY「ふふふふ」
RAT「萌え系です」
RAT「○×△□※」HSI「てことはホラーは起きない?」YYY「ふふ」HSI「のかな?」
YYY「何が起きるのかなー?」
HSI「その先は?」
RAT「人間の心が一番怖いんです」
HSI「おっと」
YYY「人間の心、ふふふ」
RAT「一番こわいんですよー」
HSI「確かにーまあ怖いっちゃ怖いですねぇ~」(一同笑)
RAT「そう、ちょっと指摘入りました」HSI「ふっ」RAT「ホラーはないです、サーセン。ホラーはないですいただきました」
HSI「はぁい」YYY「ふふふ」RAT「シャーです(?)」
HSI「まあなにが怒ったかはゲームをやってからのお楽しみ」???「???」HSI「ですかね」
RAT「はーい」
HSI「○×△□※ィー、楽しんでいただけたらと思います」
YYY「ぜひぜひ」HSI「ですねー」YYY「はぁい」
HSI「はいはーい」
RAT「このーあとにですねーあ、一応このゲームでは声担当ということで私達はキャス・・・トのね、声をさせて頂いてるんですけども」
YYY・HSI「はい」
RAT「実はこの後それで喋ってよっていう、キャストの声で喋ってよっていうのがあるんですけどぉ」YYY「ふっ」
RAT「それでなんか大変だなーとかこれちょー好きなんだけどとか、ありませんか?」

フリートーク

(間が空く)
RAT「・・・うーん」YYY「うーん」HSI「ふふっ」(一同笑)
RAT「あ、じゃあHSIさんは何の役されるんですか?」HSI「えーと私はえーと二役ちょっともらっておりまして」RAT「まじで」HSI「片方はーまああのネコ猫NYANってゆうのが書かれてるように」
RAT「ええ」
HSI「あのーにゃんこの役を」RAT「おー」
HSI「もらっておりましてね」
RAT「わーこんなかわいい声がにゃんにゃんいうなんて」
HSI「なん、あーなんというかね、あのー猫難しい」
YYY「ふふふふふふふ」
HSI「猫難しい」
YYY「猫ですもんねー・・・人外」
HSI「人外ムズカシイヨ(ふざけた声)」
YYY「ははははは」
HSI「いやーー……ね、あのー」
RAT「はい」
HSI「ちょっとね、そういう人外系っていうか動物系はあまりやったことがないというかなんというか」RAT「○×△□※」HSI「まあ初体験ですね」YYY「初体験」
RAT「ものまね芸人とかじゃないけどなかなかやらない」
HSI「たしかに」YYY「うーん」RAT「ははっ」HSI「それはそうですよ」
HSI「まあね、四苦八苦しながらがんばております、ただいま」RAT・YYY「ふふふふ」
YYY「がんばれー」RAT「YYYさんは」
RAT「あーごめんなさーい」
YYY「あ、いやーはいはい」RAT「いやーーん」YYY「いやん」
YYY「はいはい」
RAT「あ、HSIさん何かお話まだ」
HSI「お?お、私わたしーホカニシャベッテナシヨ(ふざけた声)」
RAT「え、うそ」YYY「うふふ」
HSI「アレーオカシイナ(ふざけた声)」YYY「あれ」
HSI「アレーオカシイナー(ふざけた声)も、もうひとつはね、」RAT「うんうん」
HSI「もう一つのキャラはー」RAT「うん」HSI「まああのーこのあとでね、キャラ絵、キャラのね、セリフがあるのでそのときまでお楽しみというかなんというか」
RAT「もっとわくてか」YYY「そうですね」
HSI「まあそんなふうににしておきましょう」
RAT「うふひひひ」YYY「ふふふふふ」HSI「ふふ」
RAT「なかなかたくらみのあるような」YYY「ふふふふ」RAT「言い方」HSI「ふふ」
YYY「後のお楽しみですね」RAT「ですね」HSI「後のお楽しみにー」
RAT「YYYさんは」
YYY「はいはい」
RAT「何役を」
YYY「私は」RAT「はい」
YYY「双樹沙羅ー、ちゃんという役をしています。なんと」RAT「なんかすごい名前ー」
YYY「ねえなんか派手、派手っていうか」RAT「ふふふふ」HSI「名前からして美少女な香りが」YYY「ははは」
RAT「かおりが、かほりが」HSI「かほりが」RAT「かほりがー」
YYY「またこの沙羅ちゃんのイラスト可愛いんですよー」
RAT「アー」HSI「わー」
YYY「早く見せたい、見ていただきたい。こんなこと」
RAT「みていただきたい」
YYY「こんな可愛い子が声に、ん?声当てていいのだろうかとドキドキしながらいやってます」
RAT「あはは」YYY「うふふ」
YYY「なんと彼女はね、ちょっと、この彼女もちょっと変わった設定なので、うふ」HSI「おー」
YYY「ぜひぜひ、うーん」
RAT「謎が」
YYY「謎の少女なんで、これはやってみないとわからないということで」
RAT「私と謎仲間ですね」
YYY「ですねー」
RAT「どうしようそんな美人と比べられるなんてそんなー」
HSI「「あっはは」YYY「ふふ」
RAT「いやーあかんですね」
RAT「私はですねー」YYY「はぁい」HSI「ほーう」
RAT「なんと恐れ多いことに」

CV.RAT : 美巳 みやこ役

RAT「主人公みやこをやらせていただきます」
YYY「すばらしい」HSI「なーんとー」YYY「すごーい」HSI「すばらしいじゃないですか」
RAT「やだこわーい」
RAT「なんかー」YYY「たのしみー」
RAT「ですねー、あのー、こんな、ね。地声が適当な声してるんで」YYY「ふふふ」
RAT「かわいらしいのを頑張ろうと思ってこうがんばるーがんばるとですねーなぜかー某CCさくらちゃんの主人公様のような声になって(ふざけた声)」
YYY「はははは」
RAT「全く意識はしておりません、全く意識してないです(ふざけた声)」
RAT「というわけで、真似じゃないです」
YYY「ふふ」
HSI「リスペクトとー、リスペクトはね、」RAT「ハイ!」
HSI「常にしておるという」RAT「デスヨー」
HSI「心持ちでね、」RAT「ハァイ」
HSI「いけばーいいと思います♪」
RAT「ハイ」YYY「いいと思います」
RAT「アリガトウゴザイマース」
RAT「というわけで、うふふふ」YYY「ふふふ」
RAT「じゃあそろそろミニコーナーに突入しちゃいますか?」
HSI「そうーですね」YYY「いぇーい」HSI「いぇーい」
HSI・RAT「はい」HSI「というわけでミニコーナー第一弾 制作メンバーからの声」

■ ミニコーナー『制作メンバーからの声』 ■

RAT「いええええええええええええええええええええええええええい」YYY「いえーい」RAT「FOO↑」
HSI「えー、あー、あれですね。イラスト担当をなさってる方と」RAT「はい」
HSI「えーっと音楽担当をなさってる方からの、コメントを頂いてまいりました」
RAT「おぉ~なんと楽しみな」
HSI「そしてコメントが3つあるんです」RAT「んー?」HSI「はい」
HSI「はーいこの3つ」YYY「3つ」
HSI「そしてここにいるメンバーは3人」YYY・RAT「ん?」
HSI「どういうことかわかりますか?」
RAT「んー?」
YYY「は~んわかんないな~…………あはは」
HSI「というわけでえー、ちょうど3人、コメントも3つということで1人ずつコメントを読んでいきたいかなって思います」
RAT「そんなことはないです」
YYY「あはは」HSI「そんなことありますからね」(一同笑)RAT「ないです」
HSI「はーいというわけでまず最初のkえーっと」RAT「This is ○×△※■」HSI「コメント」RAT「サーセン」HSI「んー?」
HSI「はい、というわけでね。えーっと最初のコメント 桜澄(おすみ)さんという方、」

■ ミニコーナー『制作メンバーからの声』 ■

    ● 桜澄(イラスト担当)

HSI「えーっとこの方イラスト担当をなさってる方ですね。えー桜澄さんからのコメントをYYYさんお願いします」
YYY「はーい了解しました。紹介させていただきます。えーと桜澄さんからはそうですね、『我々CG、コンピュータグラフィック担当は限られた期限の厳しいスケジュールの中可愛らしいキャラクター立ち絵や一枚絵など、現在製作中です。楽しみにしていてください』」RAT「いやーん」YYY「とのことです」
RAT「わくてか~」YYY「楽しみですねー」
HSI「いやーわくてかが止まらないですよ」YYY「とまらないです」HSI「●×△■※なっちゃったら」YYY「うふふ、どきどきですねー」
HSI「そうですねー」YYY「うーん」
YYY「そしてそして」
HSI「さて、えーとまたまたイラスト担当なさってるteziさんからのコメントを」RAT「(小声で何かしゃべる)」HSI「私HSIが読ましていただきます」

■ ミニコーナー『制作メンバーからの声』 ■

    ● tezi(イラスト担当)

RAT「いやっははー」YYY「いやーん」
HSI「えっとー『オリジナルキャラはよく描きますが、ここまで愛着がわいたのは初めてです。』」RAT「わっ」
HSI「『魅力的なキャラクターになってると思いますので、是非楽しみにしていてくださいね』とのことです」
YYY「おー」RAT「いやーわくてかしてきます○×△■※」YYY「ははは」
RAT「○×△■※」
HSI「ドキがムネムネしますね、ふふふ」YYY「ムネムネしますね、うふふ」RAT「ソウデスネ」
HSI「いやー楽しみです楽しみですYYY「楽しみ」
RAT「ドキドキスル○×△■※メァー」
HSI「はーい」YYY「ふっふ」
HSI「はいというわけで、えーと最後のコメント、音楽担当のまささん!からのコメントですね」

■ ミニコーナー『制作メンバーからの声』 ■

    ● まさ(音楽担当)

HSI「これを」RAT「おー!HSIさんが読みますいえーーHSI「RATさんに読んでいただきましょう」ーーーい」
HSI「RATさんおねがいしまーす」
RAT「(泣き真似)まささん 音楽担当の方からです。『古い機材を片手に試行錯誤しながら作ってます。追伸 初心者なので温かい目、耳かな?でお聴きください。』いやー……」
YYY「なんと謙虚な」
HSI「ねー」RAT「そうですね」
HSI「でももうこの胸のどき、ときめきは止まらないというかなんというか」YYY「うん」

■ ミニコーナー『制作メンバーからの声』 ■

    ● 桜澄(イラスト担当)
    ● tezi(イラスト担当)
    ● まさ(音楽担当)

RAT「ちょっと、ちょっとー、無理ですね」
HSI「ちょっとね」RAT「はい」
HSI「この、あのわくてかを止めれる自信はないです。正直」YYY「ないですねー」
RAT「ないです」
YYY「とまりません」RAT「まささん、頑張ってください」
HSI「ふはは」YYY「ふふふふ」
YYY「プレッシャーが、ふふふ」HSI「ここからエールを?」RAT「ふふふ」
YYY「がんばれー」RAT「がんばれーフレー フレー はい」YYY「まーさ、って ふふふ」
HSI「さてさて、次のコーナーはなんでしたっけ?」
~20:00