書き起こし/PSR姉貴のセリフ集vol.1

Last-modified: 2016-01-10 (日) 04:39:09

んーっあーお腹すいたー何かおいしい物食べたいねえ。寒いからお鍋とかいいかなあ しゃぶしゃぶとかー、水炊きとかかな?
あ、でもすき焼きとかもおいしそう あ、でも普通にお好み焼きとかもいいよね。でも久しぶりに焼き鳥とかも食べたいなあ
いや、でもここはあえてラーメンとかうどんとか、そばとかそういう麺類も外せないかも
何食べようかなあ でもここはやっぱり、白飯卵で卵かけご飯でしょ!

もし、もう一度君に会えたら私はなんていうのかな。ありがとう?お礼を言うのかな。それとも、ごめんね?って謝るのかな?
私は、どれも違う気がする。私が言いたいのはただ一言、君に会えてよかった

あのね?かわいいとか、きれいとか言われるのは嬉しいよ?
でもね、それだけ言われても、声しか聞いてくれないんじゃないかって思っちゃうよ?
ほんとは演技も聞いてほしい、感じてほしい!お願い、私の演技も評価してくれない?

私ね、実は魔法が使えるの。君のここを、こうして、こうやって、ゆっくり動かすと・・・うふふっ
ほらね、やわらかいものを硬くする魔法。どう?もっと、別の魔法も見せてあげよっか

うっ・・・うっ・・・あなただけは私のそばに居て・・・
もう、何も失いたくない
これ以上大切なものを何も失いたくない
あなただけがそばに居てくれればいい
他には何も望まない・・・だから!
もう、離れないで・・・私にはもうあなたしか居ないの

ついにたどり着いた終焉の地
少年は、少女との約束を果たす事ができるのか
運命は大きな渦を巻き、二人を飲み込んで行く
次回、第23話 祈りの価値と命の取捨
信じてるから、絶対帰ってきて

あたし、たまに考えちゃうんです
あたしが指揮した部隊の活躍で、たくさんの人が死んだけど
わたし達は勝つ事ができた
それは紛れも無い事実で、今私は部隊長として高い評価を受けています
本当にそれでよかったんでしょうか
この戦いで命を落とした人には、家族だって居たはずだし
守りたい人だって居たはずです
その人たちみんなの思いを踏みにじったのは、他でもない隊長の私なんです
そんな私が、たくさんの人を殺した私が、みんなの笑顔に囲まれて
「部隊長」って部下に慕われて、本当にこれでよかったんでしょうか

先生!教科書忘れました
えっとー、バックには入れようとしたんですよ
ちゃんと用意をして机の上にまで置いておいたんですけど
ちょっと朝ー、寝坊しちゃってですね、忘れちゃいました
はい、ちゃんと用意はしてたんです、机の上にあります
えっと、許してくれますか?

ふぁ~・・・問題です、私は何であくびをしたでしょうか
ぶっぶー、不正解、答えは・・・眠たいからでした
何で眠たくなるんだろうね・・・夢を見たいからかな・・・おやすみなさい

はぁ・・・どうしよう、あたしってほんとに・・・
なんでこんなにかわいいんだろう!
毎日鏡を見るたびに、こんなかわいい自分を見なきゃいけないだなんて
あーもう、かわいすぎて自分で自分にドキドキしちゃう!
うるうるキラキラの大きな瞳、ぷるっとやわらかくてつやつやの唇
そしてこの、誰もがうらやむつるつるすべすべのお肌!
胸だってこうして、やわらかそうな谷間を強調して
こんなちょっとな大胆な服着ちゃったりして
ああん!これからお出かけなのに、またたくさんの男の人に声かけられちゃう
うふふっでも仕方ないよね、だってこんなにかわいいんだもん
っていう夢を見たの・・・えっへ・・・はぁ

夢を見たんです 金魚になって、空を飛ぶ夢を
柔らかな風が吹き抜ける中、舞い上がる花びらと一緒に、空へ空へと泳いでいく
どこまでも自由で、とても満ち足りた、素敵な夢
目が覚めても、その幸福感は残ったままで、柔らかな朝日に目を細め、思いました
きっと私は金魚の夢を盗み見てしまったんだなって

君の声、素敵だよ!もっと自信持って!
ツンデレ べ、別にあんたの声が聞きたいわけじゃないんだからね!
ヤンデレ ねえ、私があなたの声を好きだって言ってるのに、なんで信じてくれないの?私の事嫌いになったの?違うよね?
お姉さま あなたの声って素敵ね、もっと聞かせてみて

よーし、じゃあお姉ちゃんが腕によりをかけて素敵な晩ご飯作っちゃうからね!楽しみにしてて!
あ、お帰りなさい 今日ね、学校の帰りにケーキ買ってきたの!一緒に食べよう!
えっとー、んっとねー、チョコやつと、イチゴのタルトと、チーズケーキと、あっ、モンブランもあるよ
お姉ちゃん事、好き・・・?えへ、そっか!嬉しいな、えへへっ 私も大好きだよ

トリックオアトリート!お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうよ!
やだなあ、そんな言い方されると私が極悪非道のやつみたいじゃない?
ちょっと町にひとついたずらしただけでさあ、うふっ、ちょっと大げさじゃない?
それとも、次は君が遊んでくれるの?

うっ!ここは私が食い止めておくから、あんたは先に進みなさい
そんな顔しないでよ、絶対に後であんたに追いつくから
あんたを待ってる人がいるんでしょ?ほら!さっさと行きなさい!

ねえ、どうしてあの子と一緒に居るの?
私の事嫌いになったの?何で?どうして?私が一番あなたを幸せにする事ができるのに!
あ、そっか・・・うふふふ、あははははは!そっかそっかー
あの子を殺せば、あなたは私だけを見てくれるよね?

はいこんにちは、えっとー私の出身はですねただいま、生まれも育ちも福岡という事になっておりますね
そうですね福岡なんですけどー、期待されているー福岡弁とはちょっと違うかもしれませんけど
私の住んでいる地方の方言でツンデレの告白を言ってみたいと思います
べ、別にあんたのことなんて好きやないし、友達からあんたのが、うちの事好きっち聞いて
そ、そのーえーと、べ、別に付き合ってあげてもいいかなーって思ったり!
だ、だから、そのー、好きとかそんなんやないけー!
告白だったんでしょうかちょっと自分でも危ういんですけど、方言という事で許して下さい

何言ってんのよ・・・何言ってんの!?
バカ!ばかばかばか!そんなつまんない事思って帰ってこなかったなんて・・・
どれだけ心配したと思ってんの!あたしがどんな思いで・・・皆、皆死んじゃって、皆殺されて・・・
どんな気持ちでずっと待ってたか、全然わかってないでしょ!?
あなたはあなたなんだから、生きてくれてただけであたしはいいの!あたしがあなたの左目になる、左腕になる!
約束、したでしょ?この戦争が終わったらずっと一緒に居ようって、言ったよね?
もう、いいよ、本当によかった・・・生きててくれて、本当に・・・
ね?幸せになろう?いままで辛かった分、ずっと会えなかった分、私にはもうあなたしか居ないもの
どんな姿だろうそんなの全然関係ない、本当に、戻ってきてくれてありがとう。お帰りなさい

タイプA あー!ひ、ひどいお兄ちゃん!私のプリン食べたでしょう!もぉーずっと楽しみにしてたのにー!ふん、もうお兄ちゃんなんて大っ嫌い!
タイプB あれ、あたしのプリンが無い・・・ああっ!ふざけんなお前兄貴でしょー!?せっかく楽しみにしてたのに!もう兄貴なんて大嫌い!
タイプC あれー?私のプリンが無い・・・まぁ、いっか、ヨーグルト食べよーっと
タイプD飛ばします 
タイプE あれ、私のプリンが見当たりませんが・・・お姉さま心当たりは・・・って、お姉さまの口のよこについているものは何でしょうか
まさか私のプリンを食べたのですか?許しませんよ

私たちは迷子だ。私が生きる理由をもっと、もっとわかりやすくしてくれたら、涙だって流せる
だけど、何もわからないまま、何も知らぬまま、この世に生まれて私たちは迷子になってしまった
命を授かった事に意味があって、それを奇跡だと人が勝手に呼んでしまうから
私たちはその言葉を背負って生きていかなくちゃいけなくなった
どれだけ痛い目にあっても、傷を負っても、裏切りを知っても、絶望を見ても、生まれた事に意味がある、これが奇跡なんだと、自分言い聞かせてしまう
私たちは迷子だ

私はきっと君に怒られちゃうな・・・でも、それも悪くはないかなってそう思える
この残酷な世界も、きっと私が思ってるより残酷じゃなくてさ・・・
えへ、ごめんね変な人で。これで世界が救われるなら、喜んで飛び降りるよ
バイバイ、私を知らないあなたが好きでした

全然らしくない!誰がってあんたよ!あ・ん・た!情けない顔しないでよ!男でしょ
わ、私が好きなあんたはそんなことじゃへこまないんだから、ばか!

勝手に死んだりしないでくださーい!勝手に死んだ事にしないでくださーい!
私が追いかけてきた人はもう死んだなんて、そんなの嘘です!先生は死んでなんかいません!先生は生きてます!
走っていきましょう先生、あの場所まで!今度は絶対一等賞で!

うざい。あんたらほんっとにうざい!あんたらみたいな偽善者みーんなそう
綺麗事並べただけのくさい説教ばかり!愛?正義?友情?あっはっはっはっはっは!
ばっかじゃないの?そんなの何の役にも立たないじゃない

ねえ、何で?こっち見てよ・・・私ずっと君を見てたんだよ?
私じゃ君に合わないのかな・・・確かにたくさん困らせるかも知れないけど!
大好きだよ・・・どうして・・・どうしてあの子なんだろう・・・うう・・・大好き・・・だよお

あの人のことが大好きだからあの人の恋を応援するの、なのに・・・あの人が幸せなら心から喜べるはずなのに・・・どうして、涙が止まらないのかな

唯一、私があなたにできる事はね、あなたの幸せを願う事。だから別れよう、やっと私じゃ君を幸せにできないって気づいたよ
それにもう、君には好きな人が居るんでしょ?私じゃない、誰か・・・ずっと君を見てたんだから、それくらいわかるよ

(きゃりーぱみゅぱみゅ PONPONPON アカペラ)

ちょ、ちょっと待って。ちょっと待ってってば!いや、え?それ食べるの?その、砂にまみれた焼き鳥をあんたは食べるわけ?
いやいやいや!だってさ、三秒ルールってもっと綺麗なところで採用されるやつじゃん?ここ公園のグランドでしょ?
普通に考えて三秒ルール適用外区画でしょ?砂とか砂利とかなんか色々くっついてんの、あんた見えるでしょ?
ていうか三秒ルールに則って考えてもアウトだからね!落としてから拾うまでの間に15秒はあったからね
規定の五倍もの時間をかけて拾っといてセーフとか言い張るなんて、そんな勝手が許されるはずないでしょ!世界がお前を中心に回ってるだと思うなよ!
あとすごい気になることがあるんだけどさぁ、あんたその15秒の間にその焼き鳥見て「あーあ、砂肝になっちゃった」って言ったよね?どういうこと!?
あんた砂肝を何だと思ってんの?あんたの持ってるそれはあくまで砂のついたレバーであって、断じて砂肝じゃないからね!一体何なのよのあんたは!
砂肝に謝れ!三秒ルールの発明家に謝れ!夕暮れ時に公園で大声出してる私に代わってご近所さんに謝って・・・って!食べんなって言ってんじゃん!
はぁ・・・おいしい?そっかー、じゃりじゃりするかー・・・とりあえず砂肝でも買いに行こっか・・・

夏です!エコです!節電です!みなさん、ちゃーんと節電できていますか?
しとかないと計画停電とか起きちゃいますよ
うっかり夜に計画停電とか来ると、三時間はインターネット出来ませんよ
というわけで無駄な電気は使わないようにしましょう

あっ、あった、四葉のクローバーさん。お願いです、あの子とあたしがずっと・・・ずーっと一緒に居れますように
よし、これでいいよね・・・クローバーさんにお願いしたもんね・・・って、ああっ踏んじゃった!ってこれお願い叶うのかな?

はーい、彼氏ー。えっとー、か、かわいいね。私と遊ばない?ね、いいでしょ?え?いい?いいよね?当たり前だよね。よし、遊ぼう。何して遊ぼっか

サンタクロースの白い服
今日はクリスマス。サンタクロースは大急ぎで支度をしています。ひげを整えて、お気に入りの白い服を着て。そうそう、帽子も忘れずに。
さぁ準備は出来たぞ、出発だ!そのとき、「しくしく、しくしく、しくしく」誰かが泣いている声がします
サンタクロースが外に出てみると、トナカイ達が泣いていました。
どうして泣いているのか訳を聞いてみると「真っ赤なお鼻のトナカイは皆に笑われるんだ!こんな鼻じゃ恥ずかしくってどこにも行きたくない!」
トナカイは座り込んで動こうとしません。困ったなぁ、早く行かなきゃ、皆プレゼントを待っているのに。
サンタクロースが悩んでいるとそこに一匹の赤い小鳥が飛んできました。それはそれは綺麗な赤で白い雪の中でキラキラと輝いています
そうか、その手があった!サンタクロースは大急ぎでおうちに入り、何やらごそごそ始めました。しばらくして出てきたサンタクロースの姿にトナカイ達はびーっくり!
大切にしていた白い服を真っ赤に塗っているではありませんか!これで僕も真っ赤さ。君達とおんなじだね!
トナカイ達はサンタクロースの優しさにとても嬉しくなりました。「ありがとう、もう恥ずかしくなんかないや!皆に早くプレゼントを届けなくっちゃね!」
こうして元気を取り戻したトナカイ達は、真っ赤な服を着たサンタクロースと一緒にお空へ飛び立ちました。あれ?プレゼント持った?

ねえお兄ちゃん!見てみて!この前のテストで百点取ったんだ!すごいでしょ?あれ?お兄ちゃん・・・頭撫でてくれないの?
あたしがテストで百点取ったら頭撫でてくれるって言ったくせに・・・えへへへ、ありがとうお兄ちゃん、次のテストも頑張るね!

この世界が消える事で例え私が消える事になっても、世界をあるべき姿に戻さなきゃいけない。
それが私の生きてきた意味だから。終わらせるよ、何もかも。私のこの手で

ツンデレキャラ ふぁ、はい!お弁当作ってきたから。別にあんたのこと・・・好き・・・とかないから!
おっとりキャラ 先輩?どうしました?顔、赤いですよー?
元気キャラ ほーら、どうしたー?もっと楽しく行こう!
無口キャラ ん、君は本当にばかやろーだ
妹キャラ お兄ちゃーん、おんぶしてー! 以上です、ありがとうございましたー
なんで・・・なんで私ばっかり責めるのよ!うっ・・・私だって、頑張ってたじゃん!あ、たしかに失敗しちゃったけど・・・私だって皆の為に・・・!
う、うう・・・ああぁぁああ!全部の責任私に押し付けて、そ、そうやってあんたらはいつも責任をおしつけてくるんだ!あんたらなんて大嫌いよ!ばか!ばかばかばか~!

自動販売機
これは私の兄の体験した話。とある同販売機の前、兄は飲み物を購入しようと順番を待っていた。兄の前には随分年配のおばあちゃん
小銭が無いのか千円札を挿入しようとしているが、何度挿し入れてもお札が戻ってしまうようだった。
当時の千円札は夏目漱石だったが、伺い見ればおばあちゃん、漱石さんの顔の無い方を上にして何度も同じ事を繰り返している
皺を伸ばしても一度、左右を入れ替えてもう一度。兄は痺れを切らして、思わずおばあさんに声をかけた「おばあさん、顔をこっちに!」
兄はおばあちゃんの目の前で、手の平をひらひらと裏表させ、漱石さんのお顔を上に向けてみてはどうかと助言したつもりだった。
けれどこの後兄は、驚愕してしまう。おばあちゃん何を思ったか、漱石さんのお顔はうつ伏せしたまま、突然、兄の方にくいっと顔を向けお札を挿入した。
もちろんおばあちゃんの手元に、再び千円札は戻ってきた

皆、抱きしめて!銀河の果てまでー!・・・うっふふふ

「好きな子が居るから」って、一発KOで振られた。でも、振られても私は君が好き。溢れ出す思いは、失恋したって変わらない
学校の校門で、すれ違いざまに無視されて・・・それでも私は君から目が逸らせない。最初は胸が押し潰されるほど辛かった。
でも今は前を向いて、君の横に走って行ける。だって、同じ世界に居るんだ。君がこの世界に居って事が大切だってわかったから
ねえ、友達という恋人予備軍としてなら、これからも君の横で笑っててもいいよね?

私、向日葵です。見ればわかるって?ふふっ、そうですよね・・・うふふっ、すみません。
あーでも気持ちいいですね。絶好の光合成日和です。今日も背が伸びるかなーこりゃ。
えへん!自分で言うのもなんですけど、とっても立派に育ちました。この太い茎、見てください。ちょっとやそっとの雨や風には負けませんよ
えへへっ、頑張りました。出来るだけ太陽の恵みをバランス良く、体一杯に浴びれるように、風も利用して体を動かしましたから
私は動けないけど毎日充実しています。それは・・・おっと、そろそろ今日も来ますね。牛さん達が遊びに来てくれるんです
雨の時は来ませんけど、今日は一杯来るだろうなあ。だからちっとも寂しくないんです。あ、ほら、来た来た。うふっ。今日も私は幸せです

自信なんてなかった。嫌な事だってあった。それでも全力でやってきた。でも、しょうがないよね。自分のせいだから・・・
夢にやっと手が届いたのに、何やってたんだろ・・・。違う、そうじゃない。
沢山の人に嘘をついた、迷惑をかけた。これからだって迷惑をかける。過去に戻れるなら、戻りたいよ

えっと…初めまして、えっと…ぱせりといいます。
えっお題がパセリということで…他人事じゃなかったので投稿させていただきました。
えっと皆様…の…なんだろ…投稿された声を聞いてると…フフッなんか名前が…ぱせりのせいかとっても呼ばれてる気がします(半笑い)
突如…返事がしたくなったので、返事を…投稿しようかなとか考えてみました。
皆、なんだ、フフフッ(全笑い)
嘘です!ちゃんと叫びます!ぱせりー!

ハッピーバレンタイン・・・か、勘違いしないでよ?おまけに作ったんだから!
義理チョコって丸わかりの30円チョコじゃないだけ感謝してよね!・・・って(私の馬鹿・・・!)
い、いらないならいらないって言いなさいよ!無理にあげようだなんて思ってないんだから!
ってか、あんたの為に作ったんだからあんたが受け取りなさいよ!ばか!

はい、おはよーございます。恒例の朝のドッキリです。
今回はですね。かの有名な、あの眼鏡の司会者、タモリさんのお部屋に行こうと思っています
情報ではですね、タモリさんは昨日の宴会でお疲れになってぐっすり眠ってらっしゃるという事なんですが
この扉の向こうにタモリさんが眠っていらっしゃいます。それでは行ってみましょー

二度と言わないんだからね、良く聞いておきなさいよ。あんたが好きよ、大好きよ・・・ばか!あたし帰る!
いったた、そんなにつつかないで貰えますかね?にゃ!何をする気なんですか?そんなに弄ったら輪っかが破れてしまいますよ
わ、分けずに男らしく一口でいきなさいな。え、ちょ、らめぇー!

ツンデレ あんたのこと好きかって?そ、そんなわけないでしょ!何勘違いしてるんだか・・・
はぁ?私があんたなんか待つわけないでしょ?と、友達待ってただけなんだから 好き・・・いや、嫌い!・・・大好き。
ご、ご褒美で、10秒だけ目瞑ってあげる。10秒の間は・・・何してもいいわよ・・・?か、勘違いしないで!ご褒美なんだからね!
私の事が好き!?わ、私は別に好きじゃないわよ!でも、私を思うことは許すわ。感謝しなさい

いもーと! お兄ちゃん!
やめてよ!そうやって同情だけで話しかけたんでしょう?哀れだって、そんな目で見てたんでしょう?
もういいよ、信じなければよかったんだ、最初から。君もあいつらと同じなんだね・・・さよなら!
そっかー。君はまだ気づいていないんだね。この世界の異常さに。
ううん、いいんだよ。きっとこの世界ではそうあることが正解で、私は欠陥品の異端者でしかないんだから
でもね、これだけは知っていてほしいな。変人の戯れだと思ってくれてもいいから・・・。
この世界の外側にはね、空っていうものがあるんだって。青くて、広大で、世界中に繋がってる、空があるんだって。
えへっ、嘘つくなって?うん、そうだね。嘘かもしれないね。でも本当かもしれない。
君にはまだ未来がある。私が見れない世界を換わりに見てきてよ。空・・・か。私も見てみたかったな

ちょっとちょっと!何やってるのよ二人とも!やめなさいよ!やめなさいってば!はい、今回はDの台詞を言わせて貰いました。
そうですね選んだ理由としては皆が、皆がやってないやつをしようと思って選んだ訳なんですけど
そうですね背景としては、幼馴染ですね、幼馴染のA君とB君が居て、このDの台詞の女の子は多分、チョット三人が仲良しで、あのー、チョット女の子をA子としましょう。で、何かしらあったA君とB君は争ってて、その幼馴染のA子ちゃんがとめに入ってるみたいな、ちょっと、イメージですかねへへっwはい、そんな、そんなチョット安易、安易ですかねすいません、こんな感じです。はい、ありがとうございました

はーい、今日もはっじまりましたー!このラジオはもう十回目ですねー。ゲストには私のお友達をお呼びしましたーワアアアアア!
では、ゲストの方どうぞー!って、ねえ、ねえってば、何か言ってよ!ちょっと、いつも私一人でやってて、なんか痛い人みたいじゃん!

天使 私は天使です。あなたを天国へ導くのが役目です。うふっ、あなたの行いは大変よいものでした。え?死にたくないって?
うふっ、それはあなたがあの世界で、善い行いをしたからでしょう。とても良いことだと思いますよ。
ではそろそろ行きましょうか。最後に・・・天国へようこそ!
悪魔 あたいは悪魔だ!あんたを地獄へ導くのが仕事さ。あんたの行動は最低だったからなー、いひひひひっ!は?死にたくない?
ふふっ、そんなの知るかよ、あんたが悪いんだ。ふふっ、くっだらねーなぁ、本当ににくっだらねーよ。
ほら、さっさと行くぞ。最後に・・・地獄へようこそ!

ちょっと待って!はい、忘れ物。どうしたの?あんたが置きっぱなしにして帰るなんて、らしくないじゃん。
珍しく一日中ぼーっとしてるし、何かあったの?え、ちょ、ちょっと、何?なんで泣くのよ?あー、こま、困ったなあ。もう、ちょっとここで待ってて。今荷物取ってくるから。すぐ戻ってくるからここで待ってるんだよ?わかった?