13F

Last-modified: 2011-04-09 (土) 14:54:54

諸注意

  • 絶対に飛ばされない
  • HPの低いPCは搭乗する。
    敵移動のトリガーとなる位置へ到達するのは通常2ターン目のため、1ターン目の搭乗が必須というわけではない。
  • 単独行動を避ける
    十分な火力とHPが確保されていないPTの場合、むやみに突っ込むと自軍に壊滅的な被害が出ることになる。
  • 集団から離れない
    火力分散は封印地獄と同義といえる。基本的には、固まって行動すると被害が最小限で済む。
  • 処理優先度を確実に守る
    PTの火力が十分な場合を除き、優先順位に従って確実に仕留めないと難易度が一気に上昇する。

敵情報

ノルンカーズ石化封印持ち。3T動けない状態は非常に不利になる。最優先で処理したい。
ノルンカーズ入夢の封印持ち。攻撃を受けると起きるのでそこまで脅威ではない。緑の次で良い。
ノルンカーズ白一列範囲攻撃持ち。後方のセベルまで届くこともあるので、射程には気をつける。一番優先度が低い。
サラマンダー鳳凰召喚に火霊召還と広範囲高火力スキルを使用する。赤とならんで真っ先に処理したい。
ヴァルキリー基本、列の範囲攻撃。天使の中では優先順位が低い。
絶望の女神審判の雷を使用する。範囲MAT攻撃のため、優先的に封印か撃破をすることが望ましい。
死の女神列の範囲攻撃。たまに乱れ切り状の範囲攻撃をする。
ニーケ審判の雷を使用する。範囲MAT攻撃のため、優先的に封印か撃破をすることが望ましい。
ダークアラドカットインの打撃攻撃。対象数は少ないため、あまり優先度は高くない。
暗黒霊水霊召還は広範囲で威力も高い。HPが高いため優先的に封印を仕掛ける必要がある。

敵の処理優先度

>>サラマンダー>白>天使(絶望>ヴァルキリー、ニーケ>死)、アラド、暗黒霊


雑魚キャラ以外はPTの状況に併せて優先順位が前後する。

攻略情報

  • いると嬉しいNPC()
    セベルPTに最低一人は必須。バランスを考えると2人がベストと思われる。
    イナ分身による囮役、陰形からの攻撃は火力があり、バランスよく立ち回れる。
    秋乃十条HPもそれなりに高く、2ターン封印は魅力的。
    リサ訓練によるHPの底上げが可能であり、射程の長い封印は足止めに重宝する。
    ミーヤセベルや前衛の守護に使う。セベルが2人以上の場合は必要ないと思われる。
    スフィア状態異常バリアが緑と赤を無力化でき、強力回復術で安定感を増すことになる。

要塞型 PTの編成がクリアぎりぎりの場合

①右端に陣取り、敵を釣りつつ処理していく。
 下記のような陣形を固め、釣役が敵を射程内に誘導する。
 このときイナの分身だとリスクが全くないためお勧め。
 前方から順にHPと火力が高いPCを置くと安定する。
 
      □
 釣  魔□
    ○ □
   ○  □
  ○ ミ □
 ○   セ□
□□□□□□□□


②ヴァルキリーと絶望、それに伴う増援を処理したら左側へ移動する。
 このとき、下2マス以内で移動すること。
 出過ぎると、サラマンダーと女神たちが釣れてしまう虞がある。


③左側で陣形を整え、残りの天使を釣って増援とともに処理する。


④最後は陣形を解き、暗黒霊を中心に封印をかけつつ2体同時に倒す。

基本型

①右端から3マス以内に陣取り、前衛にアタッカーとHPの十分なキャラを配置する。


②優先順位を遵守し、射程に入りそうな場合はできる限り下がる。


③右側の天使2体とそれに伴う増援を排除したら左側に移動する。
 このとき天使やサラマンダーに近づきすぎると、敵が進行してくるので注意が必要。


④左端に到達したら、今まで同様の形で天使とその増援を処理する。


⑤増援回数を抑えるため、最後は残った2体を同時に倒す。

吶喊型(通称T)

①1T目で前衛の緑と赤を撃破する。
②連携による事故死を警戒しつつ、6体のHPを倒しきれる値まで削る。
③殲滅。