ブルトガリア王国
首都:スフィア
政治体系:王政
デスピ海に首都を構える王立国家、豊富な水源を利用して様々な産業が盛ん、特に乳製品が有名
国民は主に燈人、産業は酪農、農業、漁業など。またそれら産物の加工輸出も盛ん
特産品の乳製品を狙って野良実燈が大群で襲ってくることがある
そのため、以下のような国軍が創設されている
・ブルトガリア空中騎士団
近衛で主に王族と城の守りを主にした騎士団
その構成員は王族、貴族から選抜され「白の翼」と呼ばれている
・ケーファー空中騎士団
こちらは平民から広く募集されるものの、その士気は高く
団長の兵法と併せ戦場を縦横無尽に駆ける、攻めの騎士団
その姿は「黒い翼」と称され国民に親しまれている
・ミルビル騎士団
格好だけで中身がすっからかんな役立たず中空騎士団
主に文官の天下り先、名前だけは割りと立派にミルビル騎士団
※クラーケン騎士団については、国軍とするべきかどうか結論は出ていません。
ここにいろいろ追記でリンクなど