メインキャラクター
- リンク
CV:瀧本富士子(少年期) / 檜山修之(青年期)
主人公。コキリの森に住む少年。
森の守り神であるデクの樹サマの言葉に従ってハイラルの運命を背負うために森を後にする。
やがては冒険の中で辿り着いた『時の神殿』でマスターソードを抜いて七年間の眠りにつき、「勇気のトライフォース」に選ばれて「時の勇者」として覚醒する。
以降はマスターソードを抜き差しすることで大人時代と子供時代を行き来しながら時を超えた冒険を繰り広げる。
- ナビィ?
CV:水橋かおり
リンクをサポートする妖精。
謎解きのヒントや敵の弱点などを教えてくれる。
- ゼルダ姫?
CV:水沢潤
ハイラルの王女。
予知夢でガノンドロフの企みをいち早く察知する。
ガノンドロフの魔の手からインパと城を脱出する際にリンクに「時のオカリナ」を託す。
- ガノンドロフ
CV:長嶝高士
「100年に1人だけしか男が生まれない」というゲルド族の男。
ハイラル全土を手に入れる野望を抱く。
ハイラル国王へ忠誠を装って接近し、後にクーデターを起こしてハイラル城を制圧する。
サブキャラクター
- デクの樹サマ?
『コキリの森』の奥に聳える巨大な樹の精霊。
コキリ族の生みの親であり、リンクの育ての親でもある。
リンクを呼び出してハイラルを救う勇者としての運命を告げる。
それと共に森の精霊石を託して、静かにその生涯を終える。
- エポナ?
「ロンロン牧場」で飼育されている栗毛の仔馬。
音楽が好きで、特に「エポナの歌」を好む。
子供時代に出会ったリンクと仲良くなり、後に大人になった彼と再会して以降はリンクの相棒となる。
- シーク?
CV:水沢潤
シーカー族の生き残りを自称する謎の青年。
ハープを使った演奏でリンクの行く先々で不思議なメロディーを授ける。
その正体は・・・。
- ケポラ・ゲボラ?
知性豊かなフクロウ。
子供時代のリンクの行く先々に現れては助言を与える。
- ラウル?
時の神殿を造った賢者。
時の神殿内部の異空間「賢者の間」にその魂が生き続けていつ。
マスターソードにより七年間封印されていたリンクに時の勇者としての使命を告げる。
その他キャラクター
ハイリア人
ハイラルに住む一般的な人々。
エルフのように耳が長く尖っている(これは神の声を聴くためとされる)。
- マロン?
CV:水沢潤
「ロンロン牧場」で働く女の子。
エポナと仲良しで、歌を歌うのが大好き。
- タロン?
CV:長嶝高士
マロンの父で、「ロンロン牧場」の経営者。
怠け癖があり、しょっちゅう居眠りをしている。
- インゴー
CV:長嶝高士
「ロンロン牧場」の従業員。
横柄な態度の野心家。
- 大工の親方?
CV:長嶝高士
子供時代では、『カカリコ村』の建設をしている。
- クスリ屋のオババ?
CV:瀧本富士子
『カカリコ村』で薬屋を営む老婆。
大工の親方の妻。
- 親方の息子?
親方とオババの息子で、コッコお姉さんの兄。
両親のことを嫌っており、コッコのコジローが唯一の友達。
- コッコお姉さん?
大工の親方とクスリ屋のオババの娘。
コッコが大好きだがアレルギー持ちで、触ると鳥肌が立ってしまう。
- クモ男とその子供達
呪いをかけられてスタルチュラのような姿になってしまった家族。
リンクに黄金のスタルチュラを集めさせて、人間の姿に戻ろうとする。
- ダンペイ?
CV:長嶝高士
『カカリコ村』の墓地の墓守。
夜になると墓地で穴掘りツアーを開催している。
- みずうみ博士?
『ハイリア湖畔』に「みずうみ研究所」を構える博士。
湖に流れ着く変なものと水を混ぜ合わせる研究をしている。
- マラソンマン?
ハイラル平原を疾走する男。
- 釣堀のオヤジ?
『ハイリア湖』付近で釣堀を経営するオヤジ。
コキリ族
『コキリの森』に住む一族。
一人ひとりが自分の妖精を持っており、歳をとることはなく一生子供の姿のまま。
- サリア?
CV:水沢潤
リンクの幼馴染である少女。
森の聖域の最深部にある切り株を気に入っており、頻繁に訪れてはオカリナを奏でている。
旅立つリンクに「妖精のオカリナ」を手渡す。
- ミド?
コキリ族のガキ大将。
普段からリンクをからかっているが、内心ではリンクを友達と思っている。
- ファド?
髪の毛を二つに結んだコキリ族の少女。
ゴロン族
岩のような体躯とつぶらな瞳が特徴である山の一族。
『デスマウンテン』の地下で生活を営んでいる。
性格は非常に温厚で、語尾は「ゴロ」(子供の時は「コロ」)。
また、『ドドンゴの洞窟』で取れる岩を主食とし、特上ロース岩が大好物。
- ダルニア?
CV:長嶝高士
ゴロン族の族長。
『ドドンゴの洞窟』の事件解決をきっかけにリンクを兄弟分として認める。
- リンク(ゴロン族)?
ダルニアの息子。
リンクがキングドドンゴを倒した後に生まれる。
リンクと同じ名前(リンクもしくはプレイヤーが名付けた名前)を授かっている。
- ダイゴロン?
CV:長嶝高士
とても巨大な身体のゴロン族。
非常に優秀な鍛冶屋。
『デスマウンテン』の頂上にいる。
- チュウゴロン?
CV:長嶝高士
ダイゴロンの弟。
巨大な身体をしている(兄と比べると、かなり小さい)。
「ゴロンシティ」で兄と同じく鍛冶の仕事をしている(ただし、ダイゴロン曰く「まだまだの腕前」)。
- ゴロンのお店の店主
ゴロンの店の店長。
ゾーラ族
太古よりハイラルの水源を守ってきたジャブジャブ様を守り神として崇める一族。
水への適応力に優れているなどの基本的に理知的で、礼儀正しい性格。
王族は語尾に「ゾラ」と付ける。
- ルト?
CV:水沢潤
ゾーラ族の姫で、キングゾーラの一人娘。
ジャブジャブ様のお腹でリンクと出会い、リンクを気に入ってプロポーズする。
- キングゾーラ?
CV:長嶝高士
ゾーラ族の王。
他のゾーラ族より遥かに巨大な体躯。
シーカー族
ハイラル王家を影から支えたとされる闇の一族。
- インパ?
CV:瀧本富士子
ゼルダ姫の乳母。
シーカー族の最後の生き残り。
カカリコ村の創設者でもある。
ゲルド族
盗賊を生業とする砂漠の民。
ほぼ女性のみで、100年に一人生まれるという男性が一族の王となる。
- ナボール?
CV:神宮司弥生
ゲルド族の長(ガノンドロフが魔王となった後)。
極悪な族長のガノンドロフを嫌っている。
- 双生魔導師ツインローバ
モンスター
- デクババ?
食虫植物型のモンスター。
- 大デクババ?
大きなデクババ。
巨大化した分リーチが長くなり、耐久力もアップしている。
- スタルチュラ?
巨大なクモ型モンスター。
天井から降りてくる。
背面はドクロ形の硬い甲殻に覆われており、腹側が弱点となっている(フックショットや魔法の矢なら背面からでも効く)。
- 大スタルチュラ?
大きなスタルチュラ。
正面からの攻撃が効かない以外スタルチュラとほとんど変わらない。
- スタルウォール?
ツタや壁にへばりついている小さいスタルチュラ。
近づくと体が紫に変色し突進してくる。
スタルチュラと異なり、背面からの攻撃も効く。
- 黄金のスタルチュラ?
金色に輝くスタルチュラ。
ハイラル各地に100匹存在する。
夜行性であり、ダンジョンや洞窟内に生息している場合が多い。
倒すと印を残し、これを取らないと復活する。
- キース?
コウモリ型のモンスター。
体当たりで攻撃する。
火がつくとファイアキースになり、フリザドの息や青い炎に触れるとアイスキースとなる。
- ファイアキース?
炎を纏ったキース。
触れるとダメージを受ける。
炎が消えるとキースになる。
- アイスキース?
冷気を纏ったキース。
触れると氷漬けにされたうえでダメージを受ける。
- ビーモス?
柱に回転する頭部がついたモンスター。
リンクを視界に捉えるとビームを発射して攻撃する。
倒すと頭部が弾け飛び爆発する。
耐久力が高い大型のものも存在する。
- オクタロック?
タコ型のモンスター。
水上から石を飛ばして攻撃してくる。
- ライクライク?
筒状の軟体生物。
ゆっくりと近づき、口を伸ばしてリンクを飲み込もうとする。
丸呑まれると、一定時間後に吐き出される。
その際、盾や服は剥ぎ取られるが、倒した後で戻ってくる。
- 青バブル?
青い炎を纏ったバブル。
体当たりで攻撃してくる。
炎を纏っている間はほとんどの攻撃が効かない。
- 緑バブル?
緑の炎を纏ったバブル。
一定の箇所を移動している。
耐久力は青バブルより劣る。
- 赤バブル?
赤い炎を纏ったバブル。
溶岩の中から飛び出しては潜る、という行動を繰り返す。
- 白バブル?
何も纏っておらず、白い軌跡を残しながら移動するのみ(攻撃してこない)。
また、触ってもダメージはない。
- フォールマスター?
手首だけのモンスター。
ダンジョン内の特定の場所で突然天井から降ってくる。
捕まるとダンジョンの入り口まで戻されてしまう。
- フロアマスター?
外見はフォールマスターに酷似している。
強力な威力を持つ体当たりで攻撃し、斬られると3体に分裂する。
分裂後は、自らの体を再生するためリンクに飛びついて体力を奪い取ろうとする。
- デクナッツ?
タネを吐いて攻撃する。
近づくと地面に潜って隠れようとし、追い詰めるとヒントを言って逃げる。
- オコリナッツ?
3連続でタネを吐く。
- アキンドナッツ
タネを吐いて攻撃する。
攻撃すると、何かを売ってくれる。
- ゴーマの卵
ゴーマの産んだ卵。
近づくと幼生ゴーマが産まれる。
- 幼生ゴーマ?
ジャンプし襲いかかってくる。
攻撃の直前には目が赤くなる。
- スタルキッド?
迷いの森にのみ出現する。
子供時代は普通に会話を交わすキャラクターだが、大人時代には敵となる。
笛を使った吹き矢で攻撃してくる。
- ウルフォス?
オオカミ型のモンスター。
旋回するように動き、前足で攻撃および防御を行う。
尻尾が弱点。
- ピーハット?
ヘリコプターのような植物。
非常に大きいが、弱点の根は非常に小さい。
オスとメスの区別がある。
- 幼生ピーハット?
ピーハットより吐き出され、親同様に飛行する。
高速回転しながら迫り、着地すると消える。
- スタルベビー?
骸骨のモンスター。
子供時代の夜のハイラル平原で無数に出現する。
朝日や水を苦手とする。
倒し続けると大型のタイプが出現する。
- 赤テクタイト?
飛び跳ねながら襲いかかってくる。
- 青テクタイト?
赤テクタイトより耐久力があり、水上を移動できる。
- ドドンゴ?
2本足の恐竜型モンスター。
「ドドンゴの洞窟」に生息する。
炎を吐き、方向転換の際には尻尾で攻撃してくる。
倒されると爆発する。
- ベビードドンゴ?
ドドンゴの幼体。
成体と違って動きが素早く、地面から集団で襲い掛かる。
ドドンゴと同じく倒されると爆発する。
- ビリ?
電気クラゲ型のモンスター。
剣で切ると感電しダメージを受ける。
- バリ?
大きな電気クラゲ。
触手に巻き付かれると動きを封じられ体力を減らされ続ける。
倒すと3体のビリに分裂する。
- シャボム?
シャボン玉。
触れるとダメージを受け、消滅する。
- スティンガ?
エイ型のモンスター。
水面から飛び出して攻撃してくる。
- テールパサラン?
電気を発する尻尾を持った芋虫。
触れたり斬りつけると感電しダメージを受ける。
- 寄生虫の触手
ジャブジャブ様の体内の天井に生えている、電気を帯びた触手。
接近すると触手本体を激しく振り回して攻撃してくる。
- ポウ?
この世を恨んで死んでいった人々の魂の塊。
倒すと魂が残り、ビンに詰めることができる。
- ビッグポウ?
大きなポウ。
ポウ同様に、魂をビンに詰めることができる。
- リーデット?
生ける屍。
見つかると睨みによって動きを封じられ、ゆっくりリンクに近づいていく。
捕まると体力を減らされ続ける。
- ギブド?
リーデットがミイラ化したもの。
- モリブリン?
巨大なモンスター。
大人時代の「森の聖域」にいる。
リンクを見つけると槍を構え突進してくる。
体の大きさの割に耐久力は低いが、正面からの攻撃はほぼ通用しない。
- ボスブリン?
モリブリンの親玉。
「森の聖域」の最深部にいる。
棍棒を振るい地を伝う衝撃波を放つ。
- トーチスラグ?
ナメクジ型のモンスター。
普段はゆっくりとした動きだが、リンクを見つけると高速で寄ってくる。
攻撃すると背中から出た炎が消え、しばらく怯んだ後に勢いよく逃げ出す。
- フリザド?
氷像のモンスター。
冷たい息に触れると防御していても氷漬けにされてしまう。
攻撃すると徐々に砕けていくが、完全に破壊しないとしばらく後に再生する。
- シェルブレード?
二枚貝型のモンスター。
後ろのトゲで攻撃してくる。
貝柱が弱点となっている。
- スパイク?
普段は小石に擬態しており、リンクが近づくとトゲを出して襲ってくる。
- グエー?
カラス型のモンスター。
リンクめがけて突っ込んでくる。
倒し続けると大型のものが登場する。
- アヌビス?
「魂の神殿」の番人。
リンクが動く方向と逆方向に移動し、剣を抜くと炎を吐く。
炎に弱い。
- アモス?
石像のモンスター。
触れたり攻撃を加えることで動き出し、倒されると暴れながら爆発する。
- 幽霊四姉妹の次女ジョオ?、三女ベス?、末妹エイミー?
森の神殿を守る幽霊の姉妹。
ジョオとベスは絵の中を行き来し、エイミーはブロックパズルに自分の姿を隠している。
ダメージを与えるか注目すると透明になり、この間は攻撃が効かない。
- 偽ドア
一見普通のドアだが、開けようとすると倒れてきてダメージを受ける。
爆弾やメガトンハンマーで破壊できる。
中ボス
- リザルフォス?
剣を装備したトカゲ型のモンスター。
機敏に動きながら剣で斬りつけてくる。
大人時代は一般モンスターとして登場する。
- ダイオクタ?
巨大なオクタロック。
巨体を活かした体当たりで攻撃する。
- スタルフォス?
剣と盾を装備したガイコツ剣士。
盾を構えこちらの様子を伺いつつ、二段攻撃やジャンプ斬りなどで攻撃する。
- 四姉妹幽霊の長女メグ?
次女、三女、末妹を倒すと出現する。
分身を3体出現させ、本体を含めた4体で襲いかかってくる。
分身は回転斬りの衝撃波で消すことができる。
- フレアダンサー?
炎の衣を纏っているが、本体は小さい。
纏った炎は攻撃に使われるとともに装甲の役目も果たしている。
- ホワイトウルフォス?
白い体毛の大柄なウルフォス。
耐久力がやや増しているが、攻撃パターンや倒し方はウルフォスと全く同じ。
- ダークリンク?
リンクの影。
プレイヤーが名前を変更した場合は「リンク」の部分がそれに対応したものに変わる。
動きをコピーする。
最初は半透明で、戦闘が長引くにつれて黒くなってゆき、体の色が濃くなればなるほど攻撃は激しくなる。
- デドハンド?
白地に赤の斑模様の不気味な怪物。
本体は地下に隠れており、地面から生やした手がリンクを捕らえると地上に現れ噛み付いてくる。
- ゲルドの盗賊?
盗賊団に捕まっている大工と会話すると出現する。
武器は2本の湾刀で、熟練の剣技を攻撃にも防御にも使う。
回転斬りを食らうと一撃で倒され、牢屋に入れられてしまう。
- ダイナフォス?
リザルフォスに似た恐竜型のモンスター。
槍のような大剣を装備し、能力的にはリザルフォスを上回るが、動きはあまり変わらない。
- アイアンナック?
鎧を纏った戦士。
攻撃されるまでは椅子に座ったまま動かない。
動きは鈍いが大斧による攻撃は強力で、盾を構えていても防ぎきれない。
ある程度ダメージを与えると腹部の外装が外れて俊敏な動きを見せるようになる。
反面、防御力が低下したため弓矢なども通用するようになる。
- アイアンナック(ナボール)
洗脳されたナボール。
「魂の神殿」のボス部屋直前で戦うことになる。
攻撃力は普通のアイアンナックと同じだが、耐久力が増している。
ボス
- 甲殻寄生獣ゴーマ?
巨大な一つ目の魔物。
デクの樹サマの呪いの根源。
天井にのぼると卵を産み、卵からは幼生ゴーマが産まれる。
- 猛炎古代竜キングドドンゴ?
「ドドンゴの洞窟」の主である巨大なドドンゴ。
炎を吐いたり転がったりして攻撃する。
口に入ったものは何でも食べる習性をもつ。
- 電撃旋回虫バリネード?
ジャブジャブ様に寄生している巨大な寄生虫。
数体のバリに本体を守らせている。
攻撃時にはバリを展開し、回転させながら電撃を放ってくる。
- 異次元悪霊ファントムガノン?
ガノンドロフの幻影。
「森の神殿」のボス。
馬に跨り、絵に出入りしつつ部屋中に稲妻を放つ。
馬が倒された後は、空中を漂いつつ右手に持った槍から光弾を放ち攻撃する。
また、稀に槍を構え突撃してくる。
- 灼熱穴居竜ヴァルバジア?
かつてゴロンの英雄に退治された邪竜。
ガノンドロフが復活させた。
「炎の神殿」のボス。
攻撃方法は、火炎を吐く、噛み付く、天井から岩を降らせるなど。
顔が弱点だが非常に硬く、並みの武器ではダメージを与えられない。
- 水棲核細胞モーファ?
「水の神殿」のボス。
本体は小さな核で、水の触手を操り攻撃してくる。
触手に巻き付かれると締め付けられながら振り回される。
- 暗黒幻影獣ボンゴボンゴ?
「闇の神殿」のボス。
カカリコ村を襲撃し、シークとリンクを倒した後に「闇の神殿」の最深部に逃げ込む。
両手は分離しており、リンクが乗っているステージを打楽器のように忙しなく叩き揺らす。
攻撃方法は、突進、手で締め付ける、張り手でリンクを押し出すなど。
まことのメガネを使わないと視認できない。
- 双生魔導士ツインローバ
「ゲルド族」も参照。
「魂の神殿」のボス。
1回戦はコウメ、コタケと戦い、2回戦は合体してた姿と戦う。
コウメは炎の魔法、コタケは氷の魔法を使い、合体すると双方の魔法を操る。
- 大魔王ガノンドロフ
「メインキャラクター」も参照。
攻撃パターンは大量に光弾を放ってくる。
肉弾戦を仕掛けてくることもあるが、そのたびにステージが崩れていく。
- ガノン
ラスボス。
戦いに敗れたガノンドロフが、最後の力を振り絞り魔獣へ変貌した姿。
戦闘開始直後にマスターソードをはじかれてしまい、使うことができない。
両手剣による攻撃は強力。
尻尾が弱点。
ガノンドロフ同様光の矢に弱い。
また、マスターソードを取り返して装備すると、ガノンに与えられるダメージが約2倍となる。