マリオ・マリオ(スーパーマリオ 魔界帝国の女神)

Last-modified: 2018-01-22 (月) 02:17:10

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原作ゲームでのマリオの記事はコチラ

 

ニューヨークで配管工を営む中年の男性。
弟のルイージと暮らしている。

 

やや融通の利かない面もあるが、配管工としての腕や誇りは高い。

女性を口説くのに慣れている。

 

日焼けサロンで働いているダニエラ?と付き合っている。

 
 
 

実写映画「スーパーマリオ 魔界帝国の女神

俳優 : ボブ・ホスキンス? / 吹き替え : 富田耕生?

 

ルイージと共に地下世界の冒険に巻き込まれる。

弟のルイージを育ててきた苦労から現実主義な性格をしていたが、地下世界での冒険を経て、次第に自らの目の前で起こっている常識から大きく離れた現実を認めるようになっていく。

 

終盤ではクッパ?と一騎討ちを繰り広げ、巧みな話術と罠で彼を誘き出した。
ボム兵(プチボム)を使った攻撃で倒そうとするが失敗。と思いきや運よく稼働したボム兵がクッパの足元まで移動し、クッパを上空へと吹っ飛ばした。

最後はルイージと共にクッパに対して退化銃を撃ち込み、原生生物にまで退化させ打倒する。
この功績は現実世界においても「異次元の独裁者の野望を食い止めた英雄」としてニュースになっていた。

ニューヨークに帰還後はダニエラを家に招いて仲睦まじく過ごしていたが、そこへふたたび訪ねてきてたデイジーに対し事情も聞かずに「信じる」と口にし、新たな戦いの準備を始める。

 

関連キャラクター

  • ビッグ・バアサ?(惚れられる)
     

関連キャラクター(原作ゲーム)

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