基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 0/3 | 0/3 | 防御時にHPを回復(10) | ぶつけるとダメージ | 500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/13 | なし | なし |
入手
- ロマリアの街屋内の宝箱
鑑定
鮮血を思わせる赤色から、戦場の怪我避けのお守りとされる宝石。 装備した者が攻撃されるたびに、癒しの力を発揮する。 |
その他
ロマリア市街で入手できる紅宝石。和名は柘榴石で、1月の誕生石。
鉱物のグループ名でもあり、実際は赤以外にも緑などさまざまな色のものが存在する。
装備者が通常攻撃や反撃を回避できなかった際、ダメージ計算直前にHPを10回復する。
癒しのお守りの同類。また鍛冶屋で回復果物にこれと同じ効果を付けることができる。
単純に武器攻撃のダメージを一律で10減らすものだと考えた場合、
これよりも防御力に優れる防具を装備した方が被害はずっと軽減できる。
まず防御力を確保したうえで、さらなる耐久力を求める際に持たせる物だが、
それでも肩あて系などよりも被害軽減率で上回れるかは状況による。
回復量は癒しのお守りの倍だが、防御力は吟味の有無に関わらず倍近くの差がある。
あちらを鍛えているなら乗り換える利点は意外と薄い。入手時期が遅いのもネック。
ぶつけると非常に痛い(最高値の255)ので、ラスボス戦で余っていたら投げつけるのも一興。
ロマリアでの拾い物を世界平和のために利用してやるのだ。