基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 | 備考 |
無 | 12/7 | 12/7 | 無し | ぶつけるとダメージ | 1187G | 装備不可 |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
12/30 | なし | なし |
入手
- プロディアスギルドの宝箱*1
鑑定
究極のハンターに贈られる記念の像。特別な力はない。 |
その他
GP250以上を貯めたハンターにプロディアスギルドから贈られる像。
役割としてはインディゴスギルドの奥の部屋に入る際に必要となる。
インディゴス奥には窓口の他にもう1人いて、アンデルを倒した後であれば
「ミルマーナで大きな仕事が待っている」と特別な仕事を斡旋される。
250GPのハードルは正直低く、コンスタントに手配モンスター狩りとギルド仕事をこなしていれば、
グレイシーヌ編終了後に世界を巡っている時点で意識せずに入手できる。
サボっていても多くの仕事が消滅するモンジ編開始までならいくらでも挽回可能な程度。
必要になるのはアンデル撃破後なので、それまでは入手せず放って置いたほうがいい。
アイテム欄を無駄に圧迫してしまうためだ。
防御力の設定されているアクセサリであるが、誰も装備はできない。
にも拘わらず、鍛冶屋で無駄に鍛えることが可能である。どういうことなの……
邪魔になれば捨てることも売ることもできる点はノルの水晶やマトック(通常版)と比べて好ましい。
ただし裏を返せば間違って処分してしまう可能性もあると考えると、
やはり必要になるまで入手せずにいた方が無難。
またAMGでのトレードも可能。間違って処分してしまった場合のフォロー手段として覚えて損はないだろう。