基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 0/3 | 0/3 | 瀕死時に回復 | ぶつけるとダメージ | 500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/13 | なし | なし |
入手
鑑定
青い石綿が配された宝石。 ピンチに陥った者に起死回生の為の最後の力を与えると伝えられている。 |
その他
アミーグ封印の遺跡で入手できる青宝石。「瀕死時に回復」効果を持つ。
アベンチュリンは小さな鉱物を多数含み、光に当てるとキラキラ光る水晶の一種。砂金石、砂金水晶とも。
通常は緑色のものを指す。
瀕死の装備者にターンが訪れると効果が発動し、HPを2回復した上で攻撃力・魔力上昇状態にする。
ただし上昇状態は1ターン限定で、次のターンが来た際に瀕死状態でなければ途切れてしまう。
「瀕死の状態で手番が回ってきて発動」という発動条件のせいで意図的に戦術に組み込むことは難しい。
攻撃を耐えきった後の攻撃を強化する形になるため、条件のせいで手遅れになる同類のアイオライトよりはまだマシか。
付与されるのは汎用のバフ効果で維持する旨みが無く、そもそも瀕死の維持自体が困難、
これ自体の防御力が無いので発動する前に殺されやすくなる、という問題点はアイオライトと同様。
発動条件の難しさを考えると効果が弱すぎるにもほどがあるので、使う意義は無い。