基本性能
属性 | 初期Lv/DF | 最大Lv/DF | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
光 | 1/1 | 1/1 | 無し | 【闇弱点】設定 | 40G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/DF) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
1/11 | 無し | 無し |
入手
- 白い家実験室のフロアアイテム(イベント)
- 巨大列車1Fのフロアアイテム
- 巨大列車制御室のフロアアイテム(イベント)
- バルバラード封印の遺跡のフロアアイテム
鑑定
闇の力の怒りと失望を受けてしまう。 特殊な攻撃に対する防御力がさがる。 |
その他
対象を3ターンの間闇弱点状態にする薬。
闇属性のキャラでも闇弱点状態になるが、「常に闇耐性持ち」としての闇耐性は消えない。
敵に投げて使うアイテムは本作のアイテム管理システムが致命的に足を引っ張り、使いにくい事この上ない。
そのうえ効果である属性弱点も使い勝手が悪く、実用性はほぼ無い。
無駄にレアな個別の弱りの薬の中では光と並んで「いつでも訪問可能」 「アクセス良好」 「マラソン容易」と
入手性が良く、スレイヤーと連携したダメージ限界突破のお遊び用*1としては使いやすい。
標的として真っ先に上がりそうな廃屋2Fのスケルトンは闇属性で適さないが、森の廃棄物やマミィが的なら大丈夫。
なぜ闇のみ精霊ではなく「闇の力」に怒りと失望を受けるのかは、
「闇の精霊」はラスボスたる闇黒の支配者に取り込まれ既に存在しないからだろう。
戦闘面での意味は全く無い(ラスボスに効く状態変化は反撃低下のみ)が、ラスボスに投げつけ、
闇の力からの怒りと失望をその支配者を名乗る者に受けさせてやるのも一興。
余談だが、闇黒の支配者の「闇」が闇の精霊との契約由来なのは実は「精霊」で初めて明かされることだったりする。