基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
火 | 6/22 | 10/29 | 無し | ぶつけるとダメージ | 2262G |
付加性能
入手
- 遺跡ダンジョンB56Fの宝箱*4
鑑定
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの初期の作品。 「鬼哭」の原型となった作品だが、刀身にうっすらと浮かぶ模様が不知火のようだということからこの名がついた。 |
その他
コンバート時のみ入手可能な、遺跡ダンジョン深部で入手できる火属性の刀。「しらぬい」と読む。
なんとなくカッコイイ響きの名前は、主に果物や妖怪・怪現象に用いられる名前とのこと。
刀身に不知火のような模様、と言われても人によって想像するものが異なるであろう。
鬼哭の原型たる作品とのことだが性能は似ても似つかない。
むしろゲーム的には「土蜘蛛」「時雨」「鬼灯」の親戚にあたり、鍛冶屋に持ち込むか実戦で使い込むことで3刀いずれかと同じ効果が開花する。
初期レベルや攻撃力の差異を考えると、「LvUP時MP追加」を開花させるのがお勧め。
「ターンごとにHP回復」も属性の兼ね合い(時雨が水属性、不知火は火属性)から需要があるといえばある。
回復量はレベルアップ毎に確率で成長し、強化&吟味をすることで最大11まで伸ばすことができる。
攻撃力22や鍛冶強化による最大攻撃力38は剣としては低いが、アマクニ初期の作品なのに中期の作品である親戚の3刀より高い。