基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
地 | 4/16 | 8/22 | 装備すると防御力上昇(4.0) | ぶつけるとダメージ | 2062G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/33 | (上昇値増加)*1 | 無し |
入手
- 遺跡ダンジョンB51Fの宝箱
- 遺跡ダンジョンB51F~B69Fのフロアアイテム
鑑定
刀。東方の刀鍛冶、アマクニの中期の作品。 アマクニ作品の中では最も頑丈なつくりで、しかも旋風の次に軽い。 敵の攻撃を流すだけでなく止めることもできる。 |
雑感
遺跡ダンジョンB51Fの宝箱、及びB51F以降でのフロアアイテムとして入手可能な刀。地属性と防御力上昇の効果を持つ。
遺跡ダンジョンB50F以降に潜るには「ちょこ覚醒イベント」の完遂条件を満たす必要があり、事実上コンバート限定品。
攻撃力をまともにした代わりに防御力上昇値を大幅に抑えたうににゃんそーどといった印象の武器だが、
最速でもアンデル撃破後という終盤に手に入る武器としては、攻撃22・防御4は正直力不足。
特殊効果の防御力上昇値も一桁しかなく、ぶっちゃけあってないようなもの。
属性が違うという差異はあっても、うににゃんそーどの下位互換と考えていい。
時期的に低過ぎる攻撃力と装飾品程度の防御力を併せ持つという、器用貧乏を地で行く一振り。地属性だけに。
攻撃力は強化限界値も33と下の中だが、防御力は鍛えることで成長するのが救い。
1レベルごとにランダムで成長し、最大で12(12.8)まで伸ばせる。
ここまでやれば、防具を持てないモンスターの盾代わりに持たせる程度の利用価値はあると言えるだろう。
それでも防御力はうににゃんそーどの初期値にも及ばない以上、器用貧乏な立ち位置は変わらないのだが。