基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 0/6 | 0/6 | 無し | ぶつけるとダメージ | 1500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
0/10 | 無し | 無し |
入手
- チョンガラの店の宝箱(コンバート)*1
鑑定
これを装備して戦うと、実力以上の力が出ると言われている。 |
その他
コンバートで入手できるパンチ。しかしどう考えても設定ミスとしか思えない、完全に終わっている性能…。
最大レベル0は武器として不自然極まり、基本攻撃力6はギリギリでアイアンナックルを上回っているが、
限界値10は全武器中で堂々のビリっけつ。名無し剣なんてのもあるにはあるけど。
わかりにくいが内部的にはカイザーグローブや神のこぶしのお仲間。
前作での効果は「攻撃力を50%(1.5倍)上昇」というもの。対となる相方は魔力アップの幻のゆびわ。
非常に強力な代物で、ニーデル闘技場で累計200勝は勝ち続けないと入手できない面倒さも納得のものだった。
それが本作ではこの様である。一体なぜこんなことになってしまったんだ。
鑑定内容から考えれば、前作での効果も武器そのものの強さではなく特殊効果によるものだった可能性が窺える。
レベルが0の武器はヂーク専用品を除けば唯一の存在。しかしアクセサリにはレベル0のものも多い。
アクセサリとして設定しようとして、誤って武器として設定してしまったのかもしれない。
こいつは本当に、そうとしか思えないようなぶっ壊れ性能だ。悪い意味で。
想定された本来の能力としては幻のゆびわの対となる攻撃力版、攻撃力を上げるアクセサリだったのだろうか。
幻のゆびわと対にして攻撃力10上昇の効果だったら良かったのだが。
それだと今度はパワーリストやテリーの紋章が涙目になってしまうが、魔力の方の魔導のゆびわなども同じことだし。
そして仮に前作の効果据え置きだったとしても、攻撃力上昇アクセサリには魔法のりんご達という強力なライバルもいる。