Fabricated Sniper Rifle

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特徴

セミオート式のスナイパーライフル。
Longneck Rifleより単発の威力こそ劣るが装弾数が8発になっており、
連射力が高く、瞬間火力は高いがマガジンサイズが小さく、リロードも長いのでDPSは高い方ではないので注意。
スコープが標準装備されており、追加でSilencer Attachment、Flashlight Attachment、Laser Attachmentの中から1つを装着できる。


性能面だけで見れば非常に優れた銃だが、問題は耐久性の低さ。
弾薬の用意はそこまで難しくないが、70射で壊れてしまう。
製作だけでなく修理にも大量のPolymerが必要なのがネック。
高品質品で威力や耐久を補おうにも修理費、作製コスト増大のデメリットが大幅に勝ってしまう。
赤クレートから現物が出土するので使い捨てで使うと良いだろう。弾のコストも案外低め。
アプデにより作製コストが25%減少。マシにはなったが依然として全体的に修理コストは高い。

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