Code Red

種属	ギガノトサウルス科
時代	???

基礎値と成長率

編集希望

• 個体ごとにステータスにばらつきがあります。
  • Torpor以外のステータスはレベルの数だけランダムで振り分けられます。(7種にランダム、飛行生物は移動速度除く6種にランダム)
  • Torporは他のステータスと違い、レベルが上がると必ず上昇します。(手動レベルアップ以外)
• [*]この基礎値に実際のゲーム内で表記されている倍率をかけたものが与ダメージとなります。(基礎攻撃力は変動しない)

ミッション攻略

ギガノトサウルスは進入不可。
TEK装備の機能は使用不可。TEKブーツの着地は使える。

• 用意するもの
  • 射撃武器（アルファではTEKライフルとTEKピストルが欲しい）
  • メディカルブリュー
  • 興奮剤
  • TEKソード（ほぼ移動用）
    • 適当な建材1個（TEKソードの慣性移動用）
    • TEKブーツ（TEKソードで高くジャンプしすぎた時のため）

フェーズ1

透明な壁で仕切られた広間を突破する。柱の上に設置されたTEKタレットは破壊できるが、フェーズ3で味方になるので破壊せず残しておきたい。
OSDのようなものは叩くと爆発する。近距離だと自爆するので注意。このギミックは後々も利用することになる。
ティラコレオの壁登りやシャドウメインの大ジャンプでショートカット可能。

フェーズ2

虫系エネミーが出現するエアダクトをサバイバー生身で突破する。乗ってきた恐竜はおいていく必要があるため、箱オブジェクトの裏などTEKタレットに被弾しないところに隠しておこう。リーパーなら埋めておけるので食らう心配はない。
ダクト内に所々設置されているタレットは破壊できる。ここのタレットを残してもメリットはないので出来るだけ破壊しておこう。
タレットが配置されているエリアにはいくつか巨大な送風ファンがあり、サバイバーを大きく吹き飛ばす。敵の前に吹き飛ばされると危険。一定周期で停止と作動を繰り返すので見極めて動こう。
注意すべきはアースロプレウラ。装備破壊に加えアルファでは近接攻撃もかなり痛く、こちらは近接武器での攻撃がしにくい。
途中にある穴は罠。落ちるとフェーズ1出口に戻される。TEKソードのチャージ慣性移動で下からここに入ることも可能。長い梯子を上った後、左右に窪みがある場所まで行ったら後戻りしてここに入るとショートカットになる。ただし敵が待ち構えているので、下へ誘導して処理したい。
最後は密室で22体の防衛ユニットを撃破する。TEKソードチャージで壁の出っ張りに乗って射撃で倒すと安全。
フェロクスを連れてきて、中に入ってから変身させると楽勝。

フェーズ3

フェーズ1の出口が開くのを待つ。入口から大量の恐竜が出現する。この時、フェーズ１で残しておいたTEKタレットが援護射撃してくれる。
シャドウメインやリーパーならフェーズ2入口の上に上がると飛行恐竜を相手にするだけで済む。

フェーズ4

恐竜の入ったシリンダを時間まで防衛する。破壊されたシリンダは敵になり、防衛できた恐竜はボス戦で味方になる。
アロサウルスの出血はボスに有効なので優先して守りたい。
面倒なら出口前の2、3個を守るだけでも良い。変に動かなければ敵が壁に引っかかって後半は敵が来なくなる。
ちなみにすべて破壊されると失敗になるので、最低でも一つは死守しよう。

フェーズ5

フェーズ4出口の左右の扉にサバイバー単身で入る。最奥のコンソールを起動すると道中のポッド全てが壊れて敵が出現する。
全ての恐竜を撃破して攻略しようとするとガンマでも時間が足りなくなる恐れがある。移動速度を上げるフォーカルチリやTEKソードのチャージ移動等をうまく使って戦闘を避けて進みたい。
ここでは鈍足を付与するカリコテリウムが脅威。足が速いユウティラヌス、防具貫通攻撃のテリジノサウルスも注意が必要。

フェーズ6

実験体ギガノトサウルスと戦闘。Genesis: Part 2 のミッションのボス。
到着時点で既にギガノトサウルスの体力が減っていることがある。
ギガノトサウルス特有の出血デバフ、頭の触手から出るリーパーキングの酸攻撃まがい(鈍足付与)、汚染されたワイバーンが出してきそうなゲロブレスの三種の技を使ってくる。そのため、気を抜いていると大ダメージを喰らい、離脱できずミッション失敗になるだろう。
弱点は足が遅いことと、OSDのようなものの爆発を当てると短時間気絶すること。ギガノトの攻撃を当てるか、自分で叩くことで爆発させられる。
フェーズ4で破壊されたポッドの恐竜は敵に、守り切った恐竜は味方として出現する。大量に出現するので、マルチならば雑魚処理が得意な生物を一匹持っていくことがおすすめ。
守り切った恐竜は一律でワールド設定のLv最大+テイムボーナス100%（上限150ならLv.225）のレベルを持つ。装備にTEKフェーズピストル等の規格外を用いない場合は重要なダメージソース兼タンクとなるので如何に実験体ギガをスタンさせられるかが早期討伐に直結する。

安定攻略は部屋の左右にある高台にティラコレオ、シャドウメイン、TEKソード等で入って射撃で倒すこと。飛行恐竜と酸飛ばしは当たるので油断はしないように。
リーパーを地面に埋めてTEKソードで上るとギガノトが足元まで来ないので射撃を当てやすい。飛行恐竜のターゲットもとってくれるので射撃に専念できる。
足元まで来られると少し判定が厳しいが、ティラコレオ等の騎乗射撃でも討伐は可能。

有効な恐竜（一例）

• シャドウメイン
  • 大ジャンプによるショートカット、単体でも十分な戦闘力。サドルを用意する手間がない点もいい。
  • スタン攻撃はギガノトサウルスにも効果あり。複数人で挑んでいるならスタンを駆使することでサポーターとしても活躍できる
  • 弱点は攻撃を受けると怯んで反撃できなくなること。大多数を一度に相手するのは危険。囲まれそうになったら自慢の機動力で脱出しよう

• リーパーキング
  • シャドウメイン程じゃないが大ジャンプでのショートカットが可能。戦闘力はもちろんで回転攻撃によるノックバックや、地中に潜らせることで無敵のデコイとして機能する点も魅力
  • ジェネシス２ではクイーンの湧きがレアなので用意が難しいことも。既にテイム済みなら有力な候補

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