NorthEastCave

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洞窟情報

攻略

デッドアイランド（通称：肉食島）に位置する洞窟。
まず、何よりもたどり着くことの難易度が非常に高い。島にある以上、海を渡らねばならない。
リードシクティスをかいくぐって筏で渡るか、飛行マウントで直接飛ぶか、あるいは泳ぎの得意な恐竜でメガロドンをさばきながら泳ぎつくことになる。島はすべて凶暴な肉食恐竜で埋め尽くされており、常に互いに食い合っている地獄のような光景。気が付けば3～4体のアルファプレデターが走り回っていることもある難所である。
念の為、恐竜収納用＆リスポン用の小屋を付近に建てておくと良いだろう。


そんな所在地の凶悪さに比べると、洞窟内の難易度はやや落ち着いている。
入り口を入ると水場があり、そこを潜って内部へと侵入する。サバイバーが初期酸素でも泳ぎ切れるほど短い水場であり、窒息の心配はほぼないだろう。ただし、ディモルフォドンなど水に入れない一部の恐竜を締め出す役割になっている。
内部はらせん状の道を伝って縦穴を下りていく形になっており、所々に隙間がある。外壁沿いを、時計回りに、２周程、ぐるぐると回って、最下層のアーティファクトが配置されている遺跡へとたどり着く。
所々にある隙間は、体の大きな恐竜ならただ歩くだけで落ちないくらいの狭い部分もあり、生身であってもジャンプの難易度はあまり高くないだろう。もちろん、道から下に落ちれば致命的なので、常に壁際を意識するといい。道が傾斜している関係上、ジャンプの高さがないマウント（ラプトル等）はやや足を踏み外しやすい。
生身で挑む場合はパラシュートとジャンプ系ではおなじみグラップリングフックも忘れずにスロットに入れておこう。
ペットと一緒に落ちてしまった場合は、着地寸前にペットから降りる事で落下ダメージを無効化出来る。
螺旋エリアの中央にある左右から突き出した崖(突起部)は、ジャンプすればルートの大幅なショートカットになる、、、のかと思いきや、単に半周分、短くなるだけの残念なコース。


メガロサウルスを除けば凶悪な敵は少なく、メガラニアとメガロサウルス以外はすべて虫除けの効果対象であるため、持ち込むことで戦わずに通り抜けたり、倒す相手を選んだりすることができる。オニコニクテリスも存在するため、解毒剤は持っていこう。
メガロサウルスは他の洞窟と比べるとかなり高めの頻度で出現するのでいたら警戒ではなく、いるものとして警戒して動こう。段差や隙間を活用しインファイトを避けると楽になる。
野生のメガラニアはクライムモードを使わないため、上から発見したらクロスボウ等で撃って下に落とし、あるいは倒してしまうと楽になる。非常に見づらいがアイランドの洞窟の中ではメガラニアが多く生息している。
真上のデッドアイランドにアルファプレデターがいた場合、貫通して強化がかかり、非常につらくなるため事前に倒せるなら倒そう。


入口はそこそこ広く、様々な恐竜が中に入ることができる。恐竜に乗って攻略する場合、ほぼジャンプ必須であるが、最も難易度を下げるのはメガラニアだろう。
一番上から、壁を伝ってアーティファクトやクレートまでまっすぐ降りることができ、不要な相手と戦わなくて済む。面倒な相手は壁に捕まったままサバイバーが銃器で撃ち殺すことも、目的のものを回収次第壁をよじ登って逃げることも可能である。ただし恐竜の攻撃力が貧弱なので、サバイバーがしっかり攻撃手段を持っていこう。
直接海を渡ることも視野に入れると、水陸両用のバリオニクスと陸棲の中では泳ぎの速いティラコレオも有効。メガラニアと比べると双方とも恐竜自体の戦闘力に優れるのが大きな長所である。バリオニクスはスタン攻撃を持ち道中のメガロドンがほぼ敵にならない点が優秀で、ティラコレオは基礎の戦闘力で勝り、ジャンプに高さがあるため足を踏み外しにくい。


赤クレートの判定があり、メガテリウムのサドルや毛皮装備等のランクの高いものが狙える。


恐竜での攻略情報

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