SkillSpell/修道士解説

Last-modified: 2014-10-22 (水) 15:16:16
情報提供や編集依頼は、情報提供掲示板編集掲示板でおねがいします。

スキル・スペルについて

攻撃

  • 正拳
    キックを覚えるまでの繋ぎ。
    他の攻撃スキルを覚えた瞬間から要らない子になる。
  • キック
    すぐ後に覚える稲妻パンチの方があらゆる面で優秀だが、
    ネリチャギのお陰でLv25までは使われる事も多い。
  • 稲妻パンチ
    威力の割に消費が控えめで、低レベル時に使い勝手がよい。
    ディレイ0のため、ナックル付きで連打出来るのも利点。
  • コークスクリュー
    燃費が普通で特筆すべき点も無いため、あまり使われない不遇スキルその1。
    覚えた時点では消費が大きいため、ネリチャギを覚えるまで稲妻パンチを使用する人が多い。
  • ネリチャギ
    追加効果でスタンがあるが、効果時間は1秒で発生はスキルレベル依存。
    ラウンドアタックを低Lv時から覚える為に積極的に鍛えていってもいいスキル。
    スタンは敵によって一時停止したり攻撃速度が低下したりするので、被ダメの軽減にもなる優秀技。
    対人戦では禁止が多い。参考(スキル/スペルの不具合)
  • コンビネーション
    ナックル有りでも連発出来る。
    しかし、マシンガンキックの方が強い上に消費があまり変わらないため使われない不遇スキルその2。
  • マシンガンキック
    ナックル有りでも連発出来る。人によってはこれが主力スキルの一つである場合も。
    SLv制スキル実装により、ラウンドアタックを習得するために
    ネリチャギを使っていく修が多くなってしまったため、今では影を潜めてしまった悲しきスキル。
    一応、連衝撃を除く地上のディレイ0技の中では最強という立ち位置はある。
  • ナーブダウン
    正面のモンスターを睡眠状態にする。
    多数を相手にするときは便利だが、必中では無いので注意が必要。
    zzZと表示されても動いてくる敵もいる上に消費が多く、使い所が限られる。
  • 炎の拳
    修のメインスキルその1。
    エクスターミネイションを低Lv時から覚える為に、特に鍛えなければならないスキル。
    メインスキルの一つになるので大半の修は特に意識せずともエクスターミネイションを早いLvで覚えられる。
  • 大地の怒り
    修のメインスキルその2。
    スキルではなくスペル扱いだが、SLvを上げる事が出来るちょっと変わった存在。
    もちろんスペルなのでMP消費。威力は炎の拳より高い。
    70以上の吟遊詩人がPTにいる場合、バトルソングをかけて貰うと単体で連打することができる。
    インクリースマナと相まって、修と吟の相性が良いとされる要因。
    前衛職扱いである修道士は、敵のドレイン攻撃で吸われるのがSPなので
    アイトラ等のドレインがきつい狩場でもこの技を使えば難なく狩る事が可能。
  • 冥幻の型(キングハート)
    これらを全部ひっくるめて、俗に 褒賞(または褒賞スキル) と呼ばれている。
     
    冥幻コンボの基点。これを当てなければ以降の技が使えない。
    しかし単体技として見ると威力・消費共にコークスクリュー並。
    ハンドノカンやスレシャーパンプキン、カプリコ三騎士のような
    ちまちま移動するタイプの敵には冥幻自体が根本的に向かないので、大地炎と使い分けよう。
     
    冥幻の型メイン技に繋ぐ為に必要な技だが、爆と比べて基本命中率が悪く、ミスしやすい。
    ミスると次のメインスキルが使えないので、しっかり鍛えよう。
    単体で見ると消費の割に高威力でコストパフォーマンスは良い。
    Ver2.740より、烈の効果時間が延長されたため、剛と獄を連発しやすくなった。
     
    燃費重視の連衝撃に繋ぐ為に必要なスキル。
    Ver2.740で威力が0から40に変更された。
     剛衝破
    単体攻撃では修道士最強のスキル。イレディケイションよりも強い。
    大地・炎と同等のクリティカル発生率までSLvを上げれば、下記応用コンボにより
    単純に大地・炎を交互に連打するよりも高い与ダメを生み出せる。
     獄衝打
    全方位範囲攻撃スキル。BOX状態から脱出出来るラウンドアタックと相性が良い。
    クリティカル判定がなく、属性倍率にボーナスがつくという変わった性質をもつ。
    対等属性の時のダメージ計算と比較すると、善悪メダルではより強く、
    無メダルではより弱くダメージが計算される。
    方向補正の影響もほとんどなく、アタックダメージ部分のみ反映されるようだ。
    (方向補正は対象と自分の向きに依存するため、位置関係で見てしまうと見誤る)
    スキル攻撃力は剛衝破並だが、クリティカルがない分弱くなる。
    ハボックショック・WPA等と違い威力の減衰がないが、即応性は劣る。
    居合いと同じくHITした分だけスキル経験値が入る。
    周りに数体いても消費SPは元の60、かつスキル経験値は人数分なのでソロで上げやすい。
     連衝撃
    爆→閃→連衝撃×n と繋がなければならない。
    大地の怒りより劣り炎の拳よりやや強く消費SP6という超低燃費だったが、
    Ver2.740で消費が2倍の12に。威力もいつのまにか大地の怒りと同じになった。
    吟のバトソンがあれば大地がクイポ連打できるため、連衝撃の出番はないか。
  • 火炎龍拳
    全世界の修道士が待ち望んだ新スキル。
    LV90で覚えられディレイ3秒と非常に使い勝手がよい。
    SLV99になると大地の約5倍のダメージを叩き出す。
  • ラウンドアタック
    対象にダメージを与えつつ、背面に回り込む。
    どの方向から殴っても背面に回れる。MISSの場合でもちゃんと背面に回れる上
    ダメージが出る事で初めてSPが消費される仕様の為この場合SPを消耗する事無く使うことが出来る
    背面に人や敵や壁などの障害物がある場合、発動に失敗する。
    近接Mob複数に囲まれている場合、自キャラから見て斜めの位置に居る敵に使うと、
    短時間だがBOX状態から抜けられるため、攻撃を受ける回数を抑えられる。
    ティラノなど攻撃モーションのやや長いMobに使うと、数発は背後から攻撃出来る。
    他前職とのペア狩り等の時にも効果を発揮する。消費SPが重いのがネック。
    賊のラウンドバックとは違いSLvが存在しないが、基本威力は意外と高い。
  • エクスターミネイション
    与えるダメージは残存HPの9割。ただし最大10000+スキルレベル×200が上限となる。
    最低ダメージが10なので、HPが10未満の敵に当てると倒せる。(例:HP自然回復がないデムピアスなど)
    CON依存でコストが減る消費SPが特徴。
    SPが最大値になっていなければ使えず、更に連続使用待機時間が20秒ある。
    SP不足で失敗した時も再び20秒待たなければならないので要注意。
    ↑バージョン2.625で修正。SP不足での発動失敗は使用した事にならない様に変更。
    待機時間と消費SPの膨大さから中々鍛えにくいが、聖・預・吟とPTを組むと上げやすい。
    同様に、71スキル習得済みの第一期支援型守護がいると楽。
    絶対必中であり、敵の防御力に関係なくダメージが通るので敵を選んで使おう。
    アクティブターゲットをとらないが、他の人が殴っている敵に使うとターゲットがこちらに移るので気をつけよう。
  • イレディケイション
    デルクレビス突入後に習得可能になるスキルの一つ。
    最大の利点はディレイ0による単体連打が可能な事。
    大地よりも威力が高く、クイポ対応単体スキルでは最強技。
    これを習得した修道士は大地・炎コンボを使う必要がなくなる。
  • サイクロンキック
    デルクレビス突入後に習得可能になるスキルの一つ。
    正面5方向を同時に攻撃できる範囲スキル。
    注意点として発動までに溜め1秒あり、溜めている最中に別のスキル使用不可。
    コンボに組み込みにくい為、状況に応じて上記のイレディケイションとうまく使い分けよう。

遠距離攻撃

  • イミットゲイザー
    無属性の遠距離攻撃スペル。
    モーションが短くすぐ撃てるので、ターゲットを取る時に便利。
    威力はCON依存だが非常に弱いのでトドメをさす用途には厳しい。
  • エネミーレイゾン
    神聖属性の遠距離攻撃スペル。
    威力はイミットの約3.45倍(敵が無属性の場合の比較)で、CON依存。
    攻撃対象が基本4属性(水・火・風・土)なら神聖属性が猛威を発揮し
    イミットの約4.83倍という高いダメージを叩きだす。
    逃げたモンスターへとどめをさす用途によい。
    祈りモーション付きの詠唱時間があるが、連打することでモーションを軽減可能。
    全CON修なら対人戦でINT魔と渡り合えることも。
  • イミットソウルエネルギー
    無属性の遠距離攻撃スペル。威力はイミットの約5.4倍でCON依存。
    使用後待機時間6.2秒のためタゲ取り用としては扱いづらい。
    被弾した対象は高確率で暗闇の状態異常に陥るが、効果があるのは対人のみ。
    吟のサウンドフラッシュと異なりモンスターには全く効果がない。
    無属性なので相手の防御属性にダメージが左右されない特徴がある。対人戦向きか。
    エネミーレイゾン(神聖属性攻撃)との威力比較
    相手が水・火・風・土属性  約1.18倍
    相手が異界属性  約1.25倍
    相手が暗黒属性  約1.3倍
    相手が無属性  約1.57倍
    相手が神聖・不死属性  約2.09倍

回復

  • セルフヒール
    前衛のセルフヒール中、回復量は盗賊に次ぐ。また発動モーションが無い。
    回復量はINT依存のため、CONに多く振った修ほど相対的に回復量が少なくなる。
    Lv60程度までなら使えるが、高Lvになるとカプリコ肉で回復するようになるため、殆ど使わなくなる。

自己補助

  • パンプアップ
    自分の最大HP+20%。
    聖職者のクレリックエイド系・クレリックブレスと重なる。
  • パリィ
    発動後1秒の間だけ、物理ダメージを完全に無効化する。
    連続使用待機時間5秒。効果中攻撃、移動不可。
    MOBだと攻撃モーションに入る=ダメージ確定な為、ネタに近い。
    対人での差し合いに使うくらい。
  • パワーパンチ
    自分のDAM+4。
    一応、聖職者のホンアモリ、吟遊詩人のサポーターズ、騎士のタクティクスと重なる。
  • 硬気功
    自分のAC-10、MC-7。
    騎士のドラゴンスケイル、聖職者のロックスキンと重なる。
    (AC→硬気功-10+ドラゴンスケイル-15+ロックスキン-40=-65
     MC→硬気功-7+ドラゴンスケイル-15+(マジカルシェルグループ-15)=-22(-37))
  • 鋼の肉体
    自分のAC-30、MC-20。
    聖職者のロックスキンを打ち消す。騎士のドラゴンスケイルとは重なる。
    ※ちなみにこれを使用した状態で聖職者がロックスキンをかけようとしても
     「同じ魔法を二度使用することは出来ません」と表示されてかけられない。
    ACだけ見ればロックスキンのほうが有能だが、
    持続時間がこちらのほうが断然長いためこちらを主に使用する人が多い。
    なによりもロックスキンではMCが下がらないのが痛いところ。
    PT時には狩り場によって硬気功と使い分けると良いかもしれない。
    ※注意※このスキルを使用してAC-100を超える場合(つまり詠唱前でAC-71以上)だと
    詠唱はできるが「これ以上属性を変更する事はできません」と表示され、すぐに効果が消える。
    ↑バージョン2.625にて修正。-71以上の状態で使用すると-100になる様になりました↑
    (AC→鋼の肉体-30+ドラゴンスケイル-15=-45
     MC→鋼の肉体-20+ドラゴンスケイル-15+(マジカルシェルグループ-15)=-35(-50))
  • 集中
    自分のHIT+10。
    吟遊詩人のサポーターズ、騎士のタクティクス、魔術師のヒットストライクと重なる。
  • 気合
  • ステップ
    自分のAAR+10、SAR+5。
    吟遊詩人のセーフガード、騎士のナイトオーナーと重なる。
  • 闘気発顕
    自分の最大HP+70%。
    聖職者のクレリックエイド系を打ち消す。
    実はベストクレリックエイド+パンプアップのほうがHP上昇率は高い。
    しかし、持続時間が長いためこちらを利用する修が大多数。
    クレリックブレスとは重なる。
    素の最大HPではなく補正込みの最大HPから70%のため、
    使用前に出来る限りのHP装備をすると効果が跳ね上がる。
    支援守護の加護や水陸両用ドリルなどを活用しよう。
  • 覚醒
    SP消費の100秒クイックポーション。
    これでクイックポーションのスロットを開けられるように思えるが、
    消費SP160とctrl+2のモーションを伴うため、若干使い勝手が悪い。
  • スピリットガード
    状態異常になる確率を下げる。
    MP消費が多いため、大地の怒りをメインに使う修にはつらいところである。
    対人戦では有効に使える。
    ただし、スキルエフェクトのオーラはカムで消えていても見えるので注意。
  • 錬気法
    自分のAAR+30、SAR+30。
    騎士のナイトオーナーを打ち消し、吟遊詩人のセーフガードに打ち消される。
    持続時間が鋼の肉体・闘気発顕と同じなため同期しやすい。
    吟と組む場合はステップを使おう。
  • パワーランバー
    自分のDAM+15。
    吟遊詩人のサポーターズ、騎士のタクティクス、聖職者のホンアモリに打ち消される。
    騎・吟・聖と組む場合はパワーパンチを使おう。
  • 無の境地
    自分のHIT+30。
    吟遊詩人のサポーターズ、騎士のタクティクス、魔術師のヒットストライクに打ち消される。
    騎・吟と組む場合は集中を使おう。
    魔のヒットストライクに関しては、HIT+25で無の境地の方が効果が高く
    パワーランバーとの同期もずれがちになる。
    集中が重なるので、トータル+35で上回るがどうしても嫌な場合は
    補助しない様お願いしよう。
  • マグナムパワー
    デルクレビス突入後に習得可能になるスペルの一つ。
    自分のDAM+10、HIT+10。
    Lv100の割に大した上昇量でない様に見えるが、実はあらゆる自己・他職補助に重なる。
    ソロならば無の境地+パワーランバー+マグナムパワー=DAM+25 HIT+40になり、
    吟サポーターズ+パワーパンチ+集中+マグナムパワー=DAM+44 HIT+60といった事も可能。
    唯一の難点は、持続時間が2分固定で他の自己補助とはいずれも同期しない事。
  • ファイターダンス
    デルクレビス突入後に習得可能になるスキルの一つ。
    自分のAAR+10、SAR+10。
    マグナムパワーと同じく、自己補助の錬気法や他職の補助と重なる。
    使い勝手もマグナムパワーと同じく良い。

天上関連

  • ソウルリフレクション[善]/カーズリフレクション[悪]
    天上界1次スペル。魔術師の単体魔法、修道士のイミット系の遠距離スペル、
    聖職者のパージフレアやティラノやフランゲリオン等の遠距離攻撃を一度だけ跳ね返す。
    直接攻撃や魔術師の範囲、直線的な魔法(フレアシールド、ホーリーフォースビーム)
    を受けてしまうと解除されてしまい跳ね返らずにダメージも受けてしまう。
    モンスに対してこの補助を使い跳ね返してしまうとタゲが剥がれてしまう、といった
    デメリットな点もあるため、主に対人向けのスペル。
    何故か阿修羅の善悪カルマやギガンテシックル、修道士の火炎龍拳も跳ね返す謎仕様。
  • イミットホーリーフォース[善]/イミットエビルフォース[悪]
    イミットゲイザー系の天上界遠距離スペル。
    イミットホーリーフォースが神聖属性攻撃で、イミットエビルフォースが暗黒属性攻撃。
    善悪の違いにより攻撃属性と魔法エフェクトが変わること以外は全く同じ感覚で使える。
    MPとBPの消費は多いが、威力はエネミーレイゾンの約1.74倍もある。
    一度使用すると5秒間は連続使用不可なのがネック。
  • フルウィンドキック[善]/フルストームキック[悪]
    天上3次スキル。善と悪で名称が異なるが効果は同じ。
    スキルの説明では範囲攻撃と思われがちだが、実際は単体攻撃スキルである。
    他職の天上攻撃スキル/スペルと比較するとBP消費の少なさが際立つ。そのため、残りBPを気にせず地上やデルクレビスでもバシバシ使っていける。
    反面、待機時間が30秒と長いのが欠点。しかしエクスタと違いスキル発動にSP満タンといった条件はないため扱いやすい。
    ただし、カンストダメージである50000を超えるとクラ落ちするので十分注意が必要。
    このスキルよりも威力の高い「火炎龍拳」が実装されたため、存在意義が薄くなってしまった。

スキル鍛錬とコンボ指針

まずは基礎知識を熟読し、基本的な事を覚えよう。

 
  • 正拳習得(Lv3)
    初期スキル。鍛える必要は無い。さっさとLvを上げてしまおう。
  • キック習得(正拳SLv5 or Lv5)
    ネリチャギの習得条件になっているので鍛えてもいい。
    ただ、普通に育てていればキックがSLv25になる少し前にLv30に到達する。鍛えるかはお好みで。
  • 稲妻パンチ習得(正拳SLv5 or Lv10)
    ネリチャギをLvで覚える場合は、この稲妻パンチを使うといい。
    このLv帯でコークスクリューを使うとすぐガス欠になるので、使いやすい。
  • コークスクリュー習得(正拳SLv20 or Lv20)
    不憫なことに覚えなくても特に支障は無い。
    正拳を鍛えるくらいならキックを鍛えた方がいいので、Lv制のもので覚えよう。
    コークスクリューSLv40で炎の拳を習得出来るが、それまでにLv55に到達するのでやはり鍛える必要は無い。
  • ネリチャギ習得(キックSLv25 or Lv30)
    重要スキル。単体でも有用な上にラウンドアタックを早期に習得出来るので、出来るだけ鍛えよう。
    余裕があればナックルを外して単体で連打するといい。
    火力重視ならナックルを付けて、ネリチャギ&現時点での最強技でコンボを組もう。
  • コンビネーション習得(稲妻パンチSLv40 or Lv40)
    ネリチャギを重点的に鍛えている場合、下手をすると使わずじまいになる。
    SLv50で大地の怒りを習得出来るが、Lv60で覚えられるので鍛える必要は無い。
  • マシンガンキック習得(キックSLv50 or Lv50)
    単体連打系最強だが、ネリチャギ育成途中に加え
    あとLv5上げると炎の拳を覚えるため、これも使わずじまいになる。
    ラウンドアタックをLvで習得するなら、大地の怒り習得までは使ってもいい。
  • 炎の拳習得(コークスクリューSLv40 or Lv55)
    重要スキル第二段。メインスキル候補かつエクスターミネイション習得条件なので、
    大地の怒りを覚えた後もエクスターミネイションを覚えるまで、ひたすら鍛え続けよう。
    習得時点から重点的に鍛えていればLv80台後半でエクスターミネイションを覚えられる。
  • 大地の怒り習得(コンビネーションSLv50 or Lv60)
    エクスターミネイション習得が見えてきたら炎の拳とコンボで使おう。
    ちなみにSPスキルより若干Lvが上がりやすい特性があるようで、
    炎の拳とLv差があってもメインスキルとして使っていくうちに追い越すようになる。
  • 冥幻の型(Lv90 キングハート使用)
    爆→烈→剛衝破→獄衝打→剛衝破→獄衝打→剛衝破
    爆→烈→獄衝打→剛衝破→獄衝打→剛衝破→獄衝打
    爆→閃→連衝撃×8~9回
    ショートカット枠が大量に占領されるので、使用する場合はこれまでの操作方法を見直す必要がある。
    Ver2.740で烈の準備時間が2秒弱に延長されたため、剛と獄が最大3連発から5連発が可能になった。
    但し5発目のタイミングはシビア。4発なら安定して撃てるので、これでも十分。
    このコンボがつながった場合、殴るモーションと与えたダメージが見えない事が多い。
    しかし成功すれば溜めエフェクトはきっちり見える。溜めが見えればダメージは入っているので心配無用。
     
  • エクスターミネイション習得(炎の拳SLv60 or Lv95 Flv31)
    SP全快+20秒の連続使用制限がある為に非常に鍛えにくいので、聖吟有りPTで積極的に使おう。
    ネックになるのはSP全快状態という条件なので、SP回復薬を飲んで使うか
    Lv71以上の支援補助型の神秘守護がいれば、オーナーインクリースを手動発動する事で効率が良くなる。
    SLvのヘルに入る55まで鍛えれば、10200→21000まで一撃が上がるので強力な攻撃手段となる。