アーティファクト

Last-modified: 2019-01-01 (火) 21:09:14

アーティファクト

名称説明
バタランの金槌灰鍛冶屋の金槌、聞き耳族がこの世を支配していた時に鍛造された。
バタランの火花華やかで火花を散らす鋼鉄製の金槌は古代聞き耳族の形式で鍛造されている。刻印されているルーン文字は暗黒のたくらみに陥った様子を物語っている。
糊の瓶その悪臭とは裏腹に、骨と皮で出来た糊は貴重な資源で放浪者は捕獲した生き物の皮と骨から糊を作ることが昔から出来てた。
アオーの鍵箱地図と真紅の瓢箪が入っていた。この小さく丈夫な箱はジョケルの一家に何世代にもわたって伝えられてきたものだ。そしてその時々の秘密を慎重に守ってきたのだ。
ウッコトのフェイスプレート暗黒のオーラに取り囲まれたこのマスクはアシェンの光を食らいながらも、奥深い洞窟のような冷たさを保っている。
エイナーの頭エイナーは自分の鋭い嗅覚と聴覚に頼って暗がりの平原で狩りする。光で見えるようになった今、さらに危険な存在となった。
ヴァンのノートブック高貴なラシュリス語で書かれたヴァンの書いた物語は暗闇の影となった無知なこの時代に解読出来るものはいない。
コーブの胆汁恐ろしいコーブはその犠牲者に胆汁を吐きかけて肉と骨を自分が消化しやすいようにする。
予見の石ラシュリスの神秘主義者はこの石を大切にして幻想を貫き、目の病を治して悪夢を予防するのに使っていた。
ハートの骨棒光が消えたため、いにしえのラシュリス人はこれらの棒を鍛造して真実を見守り町を保護するために町の広場に配置した。
犬の尻尾古代ラシュリス人によって狩猟の友として手懐けられた犬は、ラシュリスが陥落したときに暗闇の中に逃げてしまった。ラシュリス犬は暗闇と光の両方を好み、鹿を難なく襲って食べたり、時には放浪者も襲う。
アケのルアー囁き族の子供は皆、話せるようになる前に釣りができるようになる。生まれて初めて魚が釣れたらルアーをもらう。部族にその子も独自に貢献していることを象徴する。
ラシュリスの聞き耳族のハートゲフンが人類をこの世に生み出したとき、聞き耳族は人類を歓迎した。二つの種族が一緒になってラシュリスの二つのハートを作り上げ、深淵の母は聞き耳族と人類の間の団結を象徴して、これに参加した。暗闇が訪れた時、このような約束はたちまち忘れ去られてしまった。
狡猾なすりこぎまるで生きているかのように感じられる闇の黒石。永劫の時を通じて押しつぶした命と血をすべて吸収してきたかのようだ。
記録保管タブレット古代の石板でここに予見者が国家の最後を記録した。予見者はその未来に到来する暗闇の時代を生き抜く方法を見つけることを願って織り成された影のちからを必死で調べました。
フロキールの工具持ち歩くとガタガタ音が鳴る防水の袋。見た目よりも重く、中を一見すると驚異的な工具やその他の修理工具が揃っているのが見える。
リアクの爪エルダーダークの最年長、夜の嵐のリアクの鉤爪。光の第一紀、若きエルダーダーク、シスナとウッコトとの戦いの後にリアクが死んだと信じている者もいる。
フィスケのルアー何世代も暗闇を生き抜いてきた後、堕落したラシュリス人の間で光が戻ることで劣化のような変化と裏切りに火が付いた。
糸操の大釜シスナの大釜。アシェンが世界の樹から落ちた時、エルダーダークの長となった最初の者はシスナだった。シスナは大釜でリアクやウッコトも抵抗することができないような強力な影を作り出した。
暗がり野郎の族長へのメッセージ古代ラシュリスで生き残った者の間で書くことは稀だが動物の皮で今でも羊皮紙を作ることが可能で高位ラシュリス語の繊細な繊細な象形文字を教わって受け継ぐ者も少数いる。
ローマーの角ローマを倒すことに成功したものは何日も食べ続けられる肉を得ることができます。粉末化した角は薬やポーションとして機能する。
光る骨トーゼンカビがはびこっている人の足の骨。触れた時の生きているような感触は落ち着かない、陰湿とも言える何かを感じさせる。
コリーのルアー光の第3紀に入っても囁き族の人々は苦しい生活を過ごしていた。聞き耳族の秘密会議場と冷たい海の間に挟まれ水上での移動と無数の不思議な生き物をその深くから引き上げることができる技を自慢にしていた。
うろこの母ゲフンの鱗。第2紀の終末期、ゲフンは聞き耳族の恋人に人類の誕生を記念して鱗の一つをあげた。親類が栄えるにつれて迫り来る暗闇の悲しみに備えて鱗は喜びの光をとらえて保管した。
フロキールの乳歯囁き族の両親は抜けた子供の乳歯を集めて革の袋に保管しておき、子供が成人したら乳歯を本人に返す。
マリクの盾ジョケルの祖先、マリクは光の第三紀の終盤に王家に仕えていた。マリクはアンブラルヴェールを使ってオマール王に反乱を起こそうとしたが反乱に失敗した為、マリクの血族が呪われることになり、ジョケルの家族まで呪いにかかってしまった。
ラシュリスの人間のハート聞き耳族は人を歓迎して世界の仕組みを教え、素晴らしい町とラシュリスの人の心臓を作るのを助けた。人と聞き耳族の心臓が繋がった時、ラシュリスの預言者は二つの心臓を使って光の力を曲げて、全体に等しく行き渡るようにした。
ワールドシード小さいながらこの奇妙な種は織り成された光は紡がれた闇で感じた何とも違って命の奥底からの振動を呼び起こす。
ライラの頭巾この頭巾はカビと、もっと鼻につく匂い普通の腐った匂いよりも不吉な匂いがする。
ラシュリスの二つのハート完全なラシュリスの心臓はノモン塔の焦点だった。聞き耳族と人類がまだ平和に暮らしていた黄金時代を思い出させるもので、長年暗闇に置かれていたにもかかわらず、石は未だに光を放つ。