ヒドラジン触媒

概要

「ヒドラジン触媒」とは、モジュール（拠点施設）の1つです。
アンモニウムを精錬して、大きなシャトル?やシャトルの燃料であるヒドラジンへ変換することができます。

建造方法

モジュールプラットフォームに2つの銅を使用することで建造できます。

利用方法

以下の手順でヒドラジンを生成します。

1. 電力を供給します。
2. アンモニウムを配置すると、自動的に装置中央部に移動します。
3. キャニスタを配置すると、自動的に装置上部に移動します。
   • このとき配置したアンモニウムの数とキャニスタの数が同じである必要があります。
     どちらか一方が足りない場合、生成開始できません。その場合はいずれか多い方を装置から外し、数を揃えます。
4. 生成開始ボタンを押すと生成が開始され、装置上部のキャニスタにヒドラジンが溜まっていきます。しばらくすると電子レンジのような「チン」という音とともに生成が完了します。
   • アンモニウム1つでヒドラジン1つが生成されます。燃料凝縮装置と異なりアンモニウムを必要としますが、その分精製が高速であり、開始から数秒で最大4つのヒドラジンを得ることができます。