レクリエーション

概要

ゲームを進める上では必要ないが、マルチプレイなどお遊び要素の詰まったアイテム達。
カメラやボール、ゲームボードなど多岐にわたる。
上手く使えば宇宙バレーボールなんかも出来るかも？

製造方法

バックパックで製造できるものが多くあります。
大型施設の製造には「大型プリンター」モジュールの建造が必要です。

利用方法

Fキーで使用するものもあれば、アイテムをセットして遊ぶためのものまであります。

レクリエーションアイテム一覧

小型アイテム

花火

作成には爆薬×１が必要です。
地面やスロットに設置しEキーを長押しすることで小さな花火を打ち上げます。
(1.5.8.0以降、花火の表示色は10種類になり、各惑星に点在するとのこと。)

小型カメラ

カメラです。撮影装置です。（デフォルトはFキー長押し）
作成にはEXOチップ×1が必要です。
スロットにカメラを配置しFキー長押しすると場所問わず直ちに撮影します。
地面に置きFキーを長押しすると約5秒後遅れて撮影します。(1.5.8.0以降、撮影後の表示色は3種類になりました。)

ホログラフィックピース

装飾オブジェクト？1.5.8.0現在はチェスの駒のような物。追加された（ピースのプラットフォーム）で使用するようです。（8ｘ8なのでマルチなら、黒白の資源で置き換えてオセロっぽい事も･･･）
作成にはプラスチック×1が必要です。
スロット以外（地面など）に置き、Fキーで操作し数種類あるピースを選択。その後スロットに設置。

石のピース

レクリエーションアイテム。(画像はジャスパー・ナイト)
一部の惑星で発見できる石製のチェスの駒。
デソロでは黄土色のジャスパー・○○、ノヴ―スでは青色のラピス・○○(○○はポーン、ビショップなど駒の種類)が見つかることがある。

中型アイテム

中型センサーアーチ

• 作成：大型プリンター 亜鉛×1、石英ｘ1
• 3個のターゲットピンを持つ
• 説明欄：特定のオブジェクトがセンサーゾーンを通過すると、対象のアイテムがアクティベートされます。
  　要はゲートを何かが通過すると、ターゲットピンを伸ばした装置にON/OFF信号が送信される装置。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

LRD

縞模様の光る球体オブジェクト。
少しの傾きでも転がる性質がある。
一見コネクターが見えないが、2連スロットにピタリとはまる。
→発見できるものを参照

大型アイテム

レクリエーションスフィア

• 作成：中型プリンター アルミニウム合金×1、ゴム×1
• ボールです･･･
• 色違いの「ビーチボール」という名前のタイプもある

超大型センサーキャノピー

• 旧：レクリエーションキャノピー。アップデートでセンサーを搭載した様子。
• 作成：大型プリンター 鋼鉄×1、アルミニウム×2、爆薬ｘ1亜鉛×2,石英×2
• 4個のケーブルプラグ(電源接続コネクタ)と、上面2連スロットｘ6、1個のターゲットピンを備えています。
• ↑のレクリエーションスフィアが入ると花火が上がります。
  ゲートを何かが通過すると、ターゲットピンを伸ばした装置にON/OFF信号が送信される
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

大型センサーフープA

• 旧：大型円形プラットフォームA。アップデートでセンサーを搭載した様子。
• 作成：中型プリンター アルミニウム合金×1、銅×1、セラミック×1 亜鉛×1,石英×2
• 2個の接続コネクタと、裏表で、単独1スロット3ずつ、合計6つのスロットを備えています。
  以前のスロット部分はターゲットピンに変更されている。
• 円の中をプレイヤーが通過すると、スロットの電源ON/OFFが切り替わります。
• センサー機能となった事で自動アーム等と組み合わせて自動化装置などで使える装置となった。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

大型センサーフープB

• 旧：大型円形プラットフォームB。アップデートでセンサーを搭載した様子。
• 作成：中型プリンター アルミニウム合金×1、銅×1、鋼鉄×1 亜鉛×2,石英×1
• 2個の接続コネクタと、裏表で、単独1スロット3ずつ、合計6つのスロット。2連スロットｘ2を備えています。
  以前のスロット部分はターゲットピンに変更されている。
• 円の中をプレイヤーが通過すると、スロットの電源ON/OFFが切り替わります。
• センサー機能となった事で自動アーム等と組み合わせて自動化装置などで使える装置となった。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

大型センサーリング

• 旧：大きな円形倉庫。アップデートでセンサーを搭載した様子。
• 作成：中型プリンター アルミニウム合金×1、セラミック×2 亜鉛×1,石英×1
• 裏表で、単独1スロット3ずつ、合計6つのスロットを備えています。
  以前のスロット部分はターゲットピンに変更されている。
• 設置には2連スロットが必要
• 倉庫としての使い道として疑問が残るが、投光器やホログラフィック・ピースなどを設置する事で、レースでのゴール地点のような使い方もできる。
• 円の中をプレイヤーが通過すると、スロットの電源ON/OFFが切り替わります。
• センサー機能となった事で自動アーム等と組み合わせて自動化装置などで使える装置となった。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

プレイングプラットフォーム

• 作成：大型プリンター アルミニウム合金×1、鋼鉄×2、鉄×1
• 4つの接続コネクタと、単独1スロット8ｘ8の64スロットを備えています。
• 石のピース又はホログラフィック・ピースを使用してチェスができます。
• 倉庫にも使える(かも…)

超大型センサーアーチ

• 旧：超大型アーチプラットフォーム。アップデートでセンサーを搭載した様子。
• 作成：大型プリンター 鋼鉄×2、チタン×2亜鉛×2、石英ｘ1
• 2個のケーブルプラグ(電源接続コネクタ)と、単独スロットターゲットピンｘ3、2連スロットｘ3を備えています。
• アーチの下をプレイヤーが通過すると、スロットの電源ON/OFFが切り替わります。
• 特定のオブジェクトがセンサーゾーンを通過すると、対象のアイテムがアクティベートされます。
  　要はゲートを何かが通過すると、ターゲットピンを伸ばした装置にON/OFF信号が送信される大型装置。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

超大型センサーフープA

• 作成：大型プリンター 亜鉛×2、石英ｘ2
• ３個の足それぞれにケーブルプラグ(電源接続コネクタ)と、上部リングに沿ってターゲットピンｘ3、2連スロットｘ3を備えています。
• リング状のセンサーフープを上部に備えた、かなりの高さがある装置。
  リングゲートを何かが通過すると、ターゲットピンを伸ばした装置にON/OFF信号が送信される大型装置。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

超大型センサーフープB

• 作成：大型プリンター 亜鉛×3、石英ｘ1
• 超大型センサーフープAよりも、およそ２倍の高さのあるセンサーフープ。デカすぎ
• ３個の足それぞれにケーブルプラグ(電源接続コネクタ)と、上部リングに沿ってターゲットピンｘ3、2連スロットｘ3、さらには各足にそれぞれ2連スロットとターゲットピンを１個ずつ備えています。
• 上部のリングゲートを何かが通過すると、ターゲットピンを伸ばした装置にON/OFF信号が送信される大型装置。
• ターゲットピンの基本的な使い方はボタンリピーターなどを参照

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