注意!
このページには多くのネタバレが書かれており、もし読んだ場合Astroneerの世界を探索する楽しみが減るおそれがあります。
もしまだAstroneerの世界を充分に探索していないと思うのならば、ブラウザバックすることを推奨します。
探索する楽しみが減っても良い、あるいはAstroneerの世界を充分に探索した、と思うならばこのままページを読み進めて下さい。
概要
惑星の表面や地下で発見できる様々なものには、貴重な資源や研究アイテムがあったり、中には特別な機能を持つものもあります。
これらは大抵ウィンチで移動させることが出来ます。
一覧
過去の情報の為、一部仕様が異なります。
分類 | 通称 | 手に入るもの | 発見できる場所 |
---|---|---|---|
宇宙船 | 投下物資 | コンパウンド、樹脂、オーガニック、銅、アルミニウム、リチウム | 各惑星の地表 |
宇宙船 | 着陸船 | コンパウンド、樹脂、オーガニック、銅、アルミニウム、リチウム、人工物型の研究アイテム | 各惑星の地表 |
宇宙船の残骸 | ロケットエンジン付き | コンパウンド、樹脂、オーガニック、銅、アルミニウム、、ヒドラジン、リチウム、チタン、1席、人工物型の研究アイテム | 各惑星の地表 |
宇宙船の残骸 | 円筒型 | コンパウンド、樹脂、オーガニック、銅、アルミニウム、ヒドラジン、リチウム、チタン、1席、人工物型の研究アイテム | 各惑星の地表? |
宇宙船の残骸 | 巨大ソーラーパネルの残骸 | 人工物型の研究アイテム | 各惑星の地表? |
宇宙船の残骸 | 巨大ソーラーパネル | 人工物型の研究アイテム | 各惑星の地表? |
シェルター | シェルターの残骸 | シルヴァ | |
発着場 | シャトル大型発着場の残骸 | シルヴァ、デソロ | |
人工衛星、探査機 | ハッブル宇宙望遠鏡 | リチウム、ダイナマイト、ナローモッド、地形分析、阻害物質、人工物型の研究アイテム | シルヴァ地下深層 |
人工衛星、探査機 | ハッブル宇宙望遠鏡(パズル | リチウム、人工物型の研究アイテム | シルヴァ?(出現しなくなった可能性あり) |
人工衛星、探査機、ヴェサニア地下深層 | ケプラー宇宙望遠鏡 | 人工物型の研究アイテム | シルヴァ地下深層、ヴェサニア地下深層 |
人工衛星、探査機 | 探査機マリナー10号 | 人工物型の研究アイテム | シルヴァ地下深層、ヴェサニア地下深層 |
人工衛星、探査機 | 探査機ニューホライゾンズ | 人工物型の研究アイテム | シルヴァ地下深層、ヴェサニア地下深層 |
人工衛星、探査機 | 探査機ボイジャー1号 | 人工物型の研究アイテム | シルヴァ地下深層 |
人工衛星、探査機 | 人工衛星スプートニク1号 | 人工物型の研究アイテム | シルヴァ地下深層 |
デブリ | がらくた | なし | 宇宙船の残骸などの周り |
死体 | 先駆者の亡骸 | コンパウンド、樹脂、オーガニック、銅、アルミニウム、ヒドラジン、リチウム、チタン、バッテリー、タンク、ダイナマイト | 各惑星の地下深層 |
骨 | 巨大な骨 | 研究アイテム | シルヴァ地下深層 |
アタッチメント | 小型ロケットエンジン | 小型ロケットエンジン | シルヴァ地下深層 |
マーブルボール | ゼブラボール | ゼブラボール | シルヴァ地下深層、ヴェサニア地下深層、グレイシオ地表 |
マーブルボール | 水玉ボール | 水玉ボール | 各惑星の地下深層? |
マーブルボール | 市松ボール | 市松ボール | 各惑星の地下深層? |
支援物資&ミッション関連
EXOダイナミクス研究支援物資
白い球状のエアクッションからなる三角錐型の物体で、資源や電力を挿入すると上部が吹き飛び中のアイテムが取れるようになります。上部はスクラップにすることも出来ます。
このポッドには研究アイテムが入っており、資源がくっついていたスロットにはアイテムをくっつけることが出来ます。現在のバージョンでは一定時間で消滅してしまいます。
「EXOダイナミクス支援物資」を参照。
MAT(素材分析トランスミッター)
小さな白い円筒状のパラボラアンテナのついた探査機風の物体。
ミッションで使用する。使用後は爆発してがらくたになる。
残置物
中型プラットフォームの残骸
壊れた中型プラットフォームB。最も多く見つかります。完全に壊れたもの以外に、ケーブルプラグが一本だけ生きているものや、完全な状態のものが見つかる場合もあります。
中央の2連スロットには、中型風力タービンや中型ソーラーパネル、中型発電機(地下)の残骸が載っている事が多いですが、稀に使えるものがあります。
左右の1スロット部分には使用可能な小型風力タービン、小型ソーラー、小型バッテリーやダイナマイト、資源などが載っていることが多いです。
また、Ver.1.26.107.0以降は地下などでポータブル溶鉱炉がセットされていることもあります。
大型プラットフォーム(研究分析台)の残骸
大型プラットフォームBの残骸。端子が生きているものも存在します。
主に地下に生成されることが多いですが、地上でもシェルターの残骸とともに見つかることがあります。
中央の4連スロットには研究分析台や溶鉱炉の残骸が載っています。(使用可能なものがある可能性もある?)
左右の2連スロットには研究アイテムや1スロットの資源やユーティリティ類が載っていることが多いです。
超大型プラットフォームの残骸
超大型プラットフォームCの残骸で、Ver.1.26.107.0以降発見されることがある。
中央の8連スロットに大型風力タービン、大型ソーラーパネルが設置されていることがある。
なお、周囲には正常なソーラアレイや超大型風力タービンがあることも。
中型ローバーの残骸
中型プラットフォームの残骸とともに、地上に多く見つかる残骸。
壊れたローバーシートがついており、周囲にはホイールの残骸が落ちています。
後部スロットには使用可能なパワーセルや酸素フィルター、テザー、エクステンダーなどが載っていることが多いです。
たまに小型バッテリー、小型風力タービン、小型ソーラーなどが載っていることもあります。
Ver.1.26.107.0以降、グラビティ・グローブが設置されていることがある。
シェルターの残骸
プレイヤーが使うものと同じタイプのシェルターの残骸。形状をとどめたタイプと半壊したものがあります。
周囲にプラットフォームの残骸などが残置されており、多数のアイテムが落ちています。
フィールドシェルターの残骸
Ver.1.26.107.0以降発見されることが増えた。
中に2連スロットがあり、小型バッテリー、中型バッテリー、RTGなどが設置されている事がある。
序盤に発見できればちょっと嬉しい。
宇宙船基地(シャトル大型発着場の残骸)
発着場型の巨大な残骸。普通のシャトル発着場よりも高さがあり、千切れた手すり付きの螺旋階段のようなものがある。
上面には4連スロットが3箇所+単一スロットが2箇所、側面に電源スロットが3箇所あります。
また、残骸にも関わらず酸素供給器が生きており、近づくと酸素を得ることができます。
※ただしテザーにはつながるものの、シャトルと同じように酸素供給器を別途接続しないとテザーから酸素を得ることはできないようです。
最初に生成されるシェルターと同様に、土台部分が黒いコンクリートのようになっており、削ることができません。
このオブジェクトは以前はデソロの地上に稀に生成されていましたが、Xenobiology Update(パッチ1.23)から各惑星に生成されるようになりました。(以前から生成されていたのが確率があがっただけかもしれません)
通称は編集者が勝手につけたもので、正式なものではありません
Ver.1.26.107.0で以下の変更があった。
- コンシューマー版のアップデート情報では、名称が[宇宙船基地]とされている。
- グラビティ・グローブや、ワークライト、中型風力タービン or 中型ソーラーパネルが設置されていることがある。
- 着陸地点として選択可能になった。
が、ミッションログの表示や報酬の受領は行えないので注意。
この発着場はプラットフォームとしても機能するため、ここにシャトルを設置すると、シャトルと発着場間で電源やスロットを共有できる。
なお、この発着場は高さがあり足場を作るなどしないと利用しづらく見えるが、
実はトールレールポストと高さが近く、併設すると非常に便利である。
ドロップシップ
プレイヤーがシルヴァに降り立ったときと同じタイプの、過去に墜落したと思われる着陸船です。
捨てられたバックパック
ドロップシップの横によく落ちている。
[Ver.1.26.107.0]機能追加アップデート以降、「おかしな道具」や投光器、ワークライトがセットされているので、
冒険初期の照明機材としてはありがたい。
[Ver.1.27.264.0] Awakening Updateでさらに再配置された。
宇宙船の残骸
通称は編集者が勝手につけたもので、正式なものではありません。
輸送ポッド
1単位スロットを3個持つ小型のシャトルの残骸。
ウィンチで運ぶことができます。
ロケットエンジン付き
かなり前のバージョンから存在しているタイプの宇宙船の残骸です。
この残骸には4つの資源と2連スロットのモジュール(中型ストレージやローバーシート、稀に自動アーム)が1つくっついています。
付近には人工物型の研究アイテムが落ちていることがあります。
円筒型
だいたい円筒形をしたタイプの残骸で、複数種のバリエーションがあります。
このタイプの残骸には4つの資源と2連スロットのモジュール(中型ストレージやローバーシート、稀に自動アーム)がくっついています。
付近には大きな円盤形の蓋のようなものが落ちていることが多いです。
付近には人工物型の研究アイテムが落ちていることがあります。
Early Access当時にはこれらが繋がった完全なものもあったようです。(画像は英Wikiより)
Ver.1.26.107.0でも完全な状態で発見されることがあるようです。
巨大ソーラーアレイの残骸
巨大なソーラーパネルのついた残骸です。
下記のものと異なり発電機能はありません。
付近には人工物型の研究アイテムが落ちていることがあります。
壊れたソーラアレイ
巨大なソーラーパネルです。
各種ローバーと接続できるコネクターが存在しており、日光が表面に当たっている時にローバーを接続すると電力を供給してくれます。
ローバー経由で拠点にも接続できるため、拠点に持ち帰ると重宝します。
このソーラーパネルには表裏が存在し、表側に日光が当たらないと発電しないので、設置する際には向きに注意しましょう。(コネクターが存在する側が表側です。)
付近には人工物型の研究アイテムが落ちていることがあります。
探査機、人工衛星
通称は公式wikiとWikipediaを参考につけたもので、正確ではないかもしれません。
これらの残骸は各惑星/衛星でいくつか発見されています。
探査機/人工衛星は各天体にひとつだけ存在し、プローブスキャナーで場所を特定できます。なお、つかんだりウィンチで引っ張ったり、爆破解体したりできません。
ハッブル宇宙望遠鏡
地球の上空約600kmを回る実在の宇宙望遠鏡です。なぜ地球ではないはずの天体に存在しているのかは不明です。
カリドーで発見できます。
ケプラー宇宙望遠鏡
地球を追尾する太陽周回軌道を回る実在の宇宙望遠鏡です。なぜ地球ではないはずの天体に存在しているのかは不明です。
シルヴァで発見できます。
マリナー10号
1973年に打ち上げられ、金星と水星を探査した実在の探査機です。なぜこの星系にて発見されるのかは不明です。
ノヴースで発見できます。
ニューホライゾンズ
2006年に打ち上げられ、冥王星を含む太陽系外縁天体の探索を行う実在の探査機で、任務後は太陽系を脱出する予定です。なぜ存在しているのかは不明です。
デソロで発見できます。
ボイジャー2号
1977年に打ち上げられ、現在太陽圏外を飛行中の実在する探査機です。なぜ存在しているのかは不明です。
ヴェサニアで発見できます。
スプートニク1号
1957年10月4日に当時のソビエト連邦が打ち上げた世界初の人工衛星です。打ち上げから92日後の1958年1月4日に高度が下がり、大気圏に再突入し消滅したはずであり、なぜシルヴァに存在しているのかは不明です。
アトロクスで発見できます。
パイオニア1号
1958年に打ち上げられた人工衛星です。
グレイシオで発見できます。
アポロ月着陸船
デソロで発見できます。
デブリ(がらくた)
宇宙船の残骸や着陸船、探査機などの周りに散乱しているがらくたです。
バージョン0.9.0以降、掴めるようになりシュレッダーで粉砕する事でスクラップ(シュレッダー参照)が入手できるようになりました。
がらくた参照。
先駆者の亡骸
プレイヤーよりも先にこの星系にやってきたと思われる探索者の亡骸です。
バックパックにはくっついているものはランダムになった。
ただし、おかしな道具が必ず付いている。
巨大な骨
地下深層にて発見できる巨大な骨です。
この骨には研究アイテムがくっついていることがあります。
小型ロケットエンジン
小型ロケットエンジンを参照してください。
ゲートウェイチャンバー
衛星軌道上からも見つけることができるほどの巨大な建造物。天井部からうっすらと光の柱が空に向かって伸びていることが確認できる。
床には電源コネクタが3つ存在し、発電機等の電源をつなげると中央部に柱が出現する。
柱にはゲージが存在し、ゲージを満たせるだけの電力を供給すると、外側の柱から台座にゆっくりと戻り始め、すべての柱が戻る間ゲージを満たせると、黒い物体が出現し選択できるようになる。
惑星上の別の場所のものも同様にすることで、相互に空間転移が可能になる。
- 惑星によって必要となる電力量が異なります。
- 地形に埋まっている場合もあるので、その際は電源コネクタの接続口が露出するまで発掘作業が必要になります。
- 転移中はテザーラインが途切れ、酸素を消費します。タンク残量がギリギリの状態で転移してしまうと、転移先で窒息してしまうので注意が必要です。
ゲートウェイエンジン
すべての惑星・衛星の中心部にある施設です。エンディングを迎える為に訪れる必要があります。
各惑星のゲートウェイエンジンは、その惑星の地上にあるゲートウェイチャンバーを最低1つはを起動させなければ足を踏み入れることはできません。
ゲートウェイエンジンは惑星の中心部に存在する球体状の部分と、そこから中心に放射状に伸びる支柱の部分で構成されている。
この施設周辺は重力が非常に不安定であり、ある一定の距離まで近づくと今までの惑星の中心に向かって働いていた重力が、ゲートウェイエンジン側の重力に切り替わりゲートウェイエンジンが下となる。
画像では支柱の上から中心部を見ている。
中央の球体部は2つに分かれており、片方にはゲートウェイチャンバーで見かけたような3つの台座が存在する。
この台座には特定の資源のマークが表示されており、その資源をセットできるように台座にはスロットが取り付けられている。
資源を1つ集めて台座にセットすると中央部にアイテム(トリプティックシンボル)が出現する。
もう片方には中央に1つの台座があり、この台座に先ほどのアイテムを取り付けることでゲートウェイエンジンは起動する。
ゲートウェイエンジンはゲートウェイチャンバーと同様、惑星上にある起動済みのゲートウェイチャンバーへ空間転移をするだけではなく、「未知の人工衛星」を経由して他惑星にある起動済みゲートウェイエンジンへと空間転移することができる。
- 各惑星、トリプティックシンボルの必要素材(x2)は、エンジン用とサテライト用
- シルヴァ 石英x2
- デソロ 亜鉛x2
- カリドー 爆薬x2
- ヴェサニア グラフェンx2
- ノヴース シリコンx2
- グレイシオ ダイヤモンドx2
- アトロクス 水素x2
未知の人工衛星
ゲートウェイエンジンを起動させると太陽の周辺に発見できるようになる巨大な施設。エンディングを迎える為に訪れる必要があります。
複数の着陸地点が表示されているが、どこに着陸しても問題ない。
未知のサテライト外周には着陸地点のほかに、ゲートウェイチャンバー、ゲートウェイエンジンで見かけた黒い物体が存在します。
この物体を「注視」することで、起動した各惑星のゲートウェイエンジンへ空間転移します。
そのほかに、中央の広間に7つの台座が存在しておりこれには資源を取り付けられるスロットがついている。この台座には各ゲートウェイエンジンで手に入るアイテム「トリプティックシンボル」と同じマークが描かれており、それを差し込むことで光の輪が出現する。
すべての「トリプティックシンボル」を台座に取り付けると広間中央に黒い物体が出現し、それを起動させることでエンディングを迎える。
- 未知のサテライトではなぜか酸素を消費しないので、テザーや酸素供給機を必要としない。
その他
LRD
Patch119にて追加されたうっすらと光る謎の白黒のボール。
マーブル模様、市松模様など5種類が確認されている。
以前はただの転がるオブジェだったが、現在は調べることで不思議な光が発生しテレポートするようになった。またその際に模様と説明文も変化する。
テレポート後は自ら転がろうとする。つかむと止まる。
- 「失敗した実験物-【至急】要廃棄」
- LRDとはリミナル・レコンダイト・デバイスであr@{%sks:l;=~:[検閲されました]
各種模様
- フレーバーテキストの内容によれば、LRDは意思を持つ全能の者であり崇めなければならない存在のようで、太陽に投げ込むと何かとんでもないことが起きるらしい。
- しかしそんなものは大変危険でヤバイので祠なり神殿なりを作って封じておくに限るそうです(ウソです
- 現在のところ何度クリックしてもなにかのミッションが発生したり実績がアンロックされるという事もありません。
コメント
- シルヴァで先駆者の残骸から『おかしな道具』発見。どこの惑星でも出るのでしょうか? -- 2022-10-03 (月) 17:37:03
- 全ての惑星回ってみたけど星固有のテキストとかも在った気が -- 2023-03-07 (火) 15:28:58
- 円筒型が横にあって笑った -- マルチコアプロセッシング 2022-11-27 (日) 18:19:08
- ちなみに初めて降り立った時に気づいた -- マルチコアプロセッシング 2022-11-28 (月) 20:39:11
- デソロでソーラーアレイ、グレイシオで超大型風力タービンの正常品をそれぞれ発見。惑星縦断して探せば複数発見できたりもした。ランダム生成なので運もあるけど。 -- 2022-12-16 (金) 03:40:29
- switch版で固体燃料スラスターを小型ロケットに付けたら1往復できました。燃料は片道分と書いてありましたが、小型ロケットだからでしょうか? -- マカロニ? 2023-02-14 (火) 18:34:08
- 固体燃料スラスターは4回分。「離陸」「ほかの惑星の軌道へ移動」で各1消費。着陸時には消費なし。無駄な移動をしなければ1往復が可能なのは仕様。 -- 2023-02-16 (木) 23:04:54
- なんで輸送ポッドは爆破解体出来ないんだろう? -- 2023-03-07 (火) 10:14:49
- 中型プラットフォームの残骸の説明文を少し編集しました。もし間違った情報であれば、直してもらって構いません。 -- 2023-05-27 (土) 13:10:36
- アトロクスの着陸可能地点付近(すぐ目の前)に、一般的な残骸と共に壊れてない超大型風力タービンを発見。 -- 2023-05-31 (水) 08:55:03
- シェルターの残骸デソロとノヴースにもあったよ -- 2023-09-29 (金) 18:05:16
- シルヴァの地下で使用可能な溶鉱炉を発見。 -- 2024-02-03 (土) 10:36:44