※2017/6/22体力上方修正。Lv1、Lv50、陰陽Lv50、陰陽Lv75修正済み
フセヒメ(絵:necömi/声:内山つかさ) | ||||||||
レア度 | 魂 | 種族 | 兵種 | 世代 | ||||
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金 | 8 | 人 | 天将 | 桜代 | ||||
ステータス | 体力 | 腕力 | 守備 | 魔力 | 退魔 | 俊敏 | 幸運 | |
初期 | 888 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | 8 | |
Lv50 | 3280 | 112 | 168 | 112 | 168 | 72 | 144 | |
Lv50(陽/陰) | 3368/3288 | 112/120 | 176/168 | 112/120 | 176/168 | 80/80 | 152/152 | |
Lv75(陽/陰) | 4528/3888 | 152/192 | 216/184 | 152/192 | 216/184 | 96/120 | 168/192 | |
Lv99(陽/陰) | /4320 | /408 | /288 | /408 | /288 | /224 | /296 | |
『行こう、ヤツフサ。約束を果たしに』 八百万界のある地方領主の跡取り。 ヤツフサという犬を普段から連れており、その犬を使役して戦う。 約束を違えることを極端に嫌う性分であり、 たとえ自分の命が危ういとしても約束を果たそうとする。 無類の動物好きで、普段は無愛想だが 動物と触れ合っているときだけは笑顔を見せる。 悪霊との戦いに立ち上がったのも、 何かの「約束」が理由らしいが……。 | ||||||||
奥義 | 習得Lv | 倍率 | ヒット数 | 備考 | ||||
狛呼・反振針 (前後衛/単体/遠隔/物攻) | 1 | ?倍 | 2ヒット | 暗闇 | ||||
犬狐 (前後衛/単体/遠隔/物攻) | 15 | ?倍 | 1ヒット | 麻痺 | ||||
闘心 (補助) | 30 | - | - | 全攻撃属性+(初期+2 1Lv毎に+2) | ||||
土ノ加護・極 (補助) | 45 | - | - | 土属性耐性+(初期+4 1Lv毎に+4?) | ||||
陽転身(Lv50以降) | ||||||||
錦 (前後衛/単体/遠隔/物攻) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 毒 | ||||
土ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 土属性攻撃属性+(初期+? 1Lv毎に+2?) | ||||
砂塵 (前後衛/全体/遠隔/魔攻) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 土属性 暗闇 | ||||
陰転身(Lv50以降) | ||||||||
舞彩 (前後衛/単体/遠隔/物攻) | 50 | ?倍 | 1ヒット | 麻痺 | ||||
土ノ強攻 (補助) | 60 | - | - | 土属性攻撃属性+(初期+? 1Lv毎に+2?) | ||||
砂塵 (前後衛/全体/遠隔/魔攻) | 75 | ?倍 | 1ヒット | 親愛度20 土属性 暗闇 |
SD | |||||
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初期 | 陽 | 陰 | |||
入手 | |
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入手時(一血卍傑) | フセヒメだ。約束を果たすためにやってきた。 |
入手時(遠征・召喚台など) | 必ず力になると約束しよう。 |
本殿 | |
本殿帰還 | お勤め、ご苦労様です。 |
本殿クリック | 私を驚かせたいのだろうか。 |
主殿、用件があるなら聞こう。 | |
無駄なお喋りはしたくない。 | |
本殿クリック(親愛度50) | 主殿に声をかけられるのも、悪くはない。 |
私と話していて楽しいのか? | |
本殿クリック(親愛度100) | 主殿に仕えられたこと、光栄に思う。 |
こうして声をかけられると、嬉しいものだな。 | |
どんな些細なことでも、叶えてみせよう。 | |
放置時 | 主殿も、ヤツフサくらい愛嬌があればいいのだが。 |
ヤツフサと散歩に行きたいなぁ。 | |
少し身体を休めようか。 | |
あの玉を持つ勇士たちは、今どこに……。 | |
放置時(親愛度50) | |
!クリック | 主殿、報告を。 |
任務達成 | 任務が完了している。 |
任務未達成 | 何もない。 |
八百屋 | 買い物か、何が売っているのだろう。 |
主殿は何を買うのだろうか。 | |
ふれあい機能(親愛度上昇時) | またひとつ、主殿のことが知れたな。 |
編成 | |
部隊配置 | 期待に応えると約束しよう。 |
大将 | 大任、見事に果たすと約束する。 |
社 | |
花壇収穫 | 収穫の確認を。 |
花壇収穫(発光) | 珍しいな。こんなものが採れるとは。 |
錬金(高品質) | |
錬金(極品質) | これは……秀逸だな! |
お庭番任務(開始) | わかった、承ろう。 |
お庭番任務(終了) | 無事、任務が果たせたな。 |
蒲団に入る | わかった、休んでくる。 |
蒲団に入る(戦闘不能) | はぁ…休める、の、か? |
蒲団から出る | おはよう。 |
戦績確認 | 内容のご確認を。 |
英傑 | |
陽転身 | このあふれ出る力に身を任せよう。 |
陰転身 | はははは!私の中で力が渦巻くっ! |
輪廻 | 後は私に任せて欲しい。 |
奥義解放 | またひとつ、戦い方を理解した。 |
昇天 | わかった……。 |
昇天(親愛度50) | |
討伐 | |
出撃 | 出撃してくる |
戦闘開始 | 私の命に代えても、勝ってみせる。 |
通常攻撃 | はぁっ。 |
会心ノ一撃 | もらった! |
奥義(狛呼・反振針) | くらえ! |
奥義(犬狐) | これでどうだ! |
奥義(錦) | |
奥義(舞彩) | とびきりの一撃だ! |
奥義(砂塵) | そなたを倒すと誓った! |
負傷 | あぁっ。 |
致命傷 | まだだっ……! |
回避 | |
秘術(人術・英霊奮起) | 約束しろ、全力を尽くすと! |
秘術(人術・性質強化) | |
秘術(人術・魂魄換刃) | 命を燃やしつくせ! |
秘術(人術・不屈の闘志) | 敵を倒すまでは、何度でも立ち上がろう |
秘術(人術・破邪退滅) | そなたらの弱点は見抜いた! |
秘術(人術・滅狼牙折) | ---------- |
勝利 | 約束どおり勝てたな。 |
討伐結果 | 討伐が完了した。 |
討伐目標達成 | 目標達成だ。 |
Lv上昇 | ……強くなったのか |
辛勝(体力あり) | 手こずってしまったな。 |
辛勝(体力なし) | 私の力不足だ…。 |
再挑戦 | 承知した。 |
遠征開始 | わかった、行ってくる。 |
遠征帰還 | ただいま帰った。 |
久遠城(階層突破) | ただ、前に進むのみ。 |
鶺鴒台 | |
一血卍傑(黒) | |
一血卍傑(青) | |
一血卍傑(赤) | 未来へと約束が繋がっていく……! |
兵舎 | |
贈り物 | ああ、主殿か。 |
贈り物(親愛度50) | よく来たな。待っていた。 |
贈り物(親愛度100) | わざわざ足を向けてくれるとは。……嬉しい。 |
大好物 | 主殿……!一生の宝物にする! |
好物 | ありがとう!主様は私のことを本当に考えてくれているのだな。 |
普通 | 心遣いに感謝する。 |
苦手 | あ……受け取っておこう……。 |
目録 | |
英傑誕生時 | フセヒメだ。約束を果たすためにやってきた。 |
ゲーム開始ロード画面 | まだ準備が整っていないようだ。しばし待とう。 |
親愛度レベル5達成時 | 私は、主殿の役に立っているだろうか。これからも、主殿のために全力を尽くすと誓う。 だから、主殿も自分を信じて前に進め。 |
タイトル画面 | 行こう、ヤツフサ。約束を果たしに。 |
親愛度レベル10達成時 | 私はいつもヤツフサと共にある。ヤツフサは私の役に立ってくれる賢い犬だ。 きっと、主殿の役に立つことだろう。ヤツフサ共々、よろしく。 |
戦闘開始時 | 私の命に代えても、勝ってみせる。 |
親愛度レベル15達成時 | 約束を違えることは、あってはならないことだと思っている。約束とは、心と心で結ぶもの。 守らなければ、相手の心を裏切っていることになるのだから。 |
汎用(喜)その1 | っ |
汎用(喜)その2 | ぅふふっ |
親愛度レベル20達成時 | 動物は大好きだ。彼らは純粋で嘘をつかない。それに、見た目がかわいらしい。 見ていると、心が癒されるようだ。主殿は動物は好きか? 好きだったら、嬉しい。 |
汎用(怒)その1 | っ! |
汎用(怒)その2 | ぬかせ! |
親愛度レベル25達成時 | 私は、とある約束のために悪霊たちと戦うことを決めた。 その約束を守るためなら、私の命を投げ出すことになっても構わない。覚えておいてくれ。 |
汎用(哀)その1 | ううっ |
親愛度レベル30達成時 | かつて、「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」と文字が刻まれた玉を持つ、八人の勇士が私に仕えていてくれた。彼らは今、どこで何をしているのだろう。 |
汎用(哀)その2 | くぅ…… |
汎用(楽)その1 | あははっ |
親愛度レベル35達成時 | 私はかつて、地方領主の家で暮らしていた。今でも時折、故郷のことが懐かしくなるが……。主殿がいるここも、新しい私の故郷のように思える。 |
汎用(楽)その2 | ……ふ、悪くないな |
親愛度レベル40達成時 | わ、私の笑顔が見たい? そんなこと言われても、笑顔とは意識して作るものではないから。……すまない、動物と触れ合う時なら笑えるのだが。 |
汎用(呆) | まったく |
汎用(問) | なんだ? |
親愛度レベル45達成時 | ヤツフサも主殿のことが気に入っているみたいだ。ヤツフサは相手の本質を見抜く。主殿が素晴らしいお方であることも、理解しているのだろう。 |
汎用(呼) | おい |
親愛度レベル50達成時 | 私の力が主殿の役に立てているのならばこんなにも嬉しいことはない。だが、まだまだ主殿の役に立ちたい。精進しなければな。 |
親愛度レベル55達成時 | 約束を果たすためには、死んでも構わないと思っていた。……だが、最近死んではならないと思い始めている。 なぜなら、私の命は主殿のものだからだ。 |
親愛度レベル60達成時 | ……えへへっ。ぁ、わ、私はうまく笑えただろうか。いつも仏頂面をしているので、主殿に笑いかけてみようと思ったのだが……難しいな。 |
英傑入手時 | 上記参照 |
親愛度レベル65達成時 | この頃、主殿のことばかり考えている。私には、果たさなければならない約束があるのに。それよりも、主殿のことが大切だと思ってしまう。 |
親愛度レベル70達成時 | ここは居心地がいいな。ずっとここにいたい。そして、居心地のいい主殿の隣を守りたい。 そのために私は戦おう。主殿のため、私自身のために。 |
親愛度レベル75達成時 | 主殿の傍にいると、胸が痛い。でも、主殿の傍にいないともっと胸が痛くて、泣きたくなる。私は、何かの病にかかったのだろうか? |
親愛度レベル80達成時 | 不思議だな。主殿を見ると、自然に笑顔になる。声をかけられると嬉しくて舞い上がる。私の中心に、主殿がいつもいる。 |
親愛度レベル85達成時 | 叶うならば、主殿と約束を交わしたい。約束は、心と心で交わすもの。約束を通じて、主殿と心を通じ合わせたい。……そう願ってしまう。 |
親愛度レベル90達成時 | ヤツフサが、主殿のことを大好きだと言っている。だがな、私の方がヤツフサの、何倍も何十倍も、主殿のことが大好きだからな。……本当だぞ。 |
親愛度レベル95達成時 | 主殿。……約束してほしい。私と共にあると。……何かあれば私を頼り、有事の折には私の命を盾にしてでも生き延びると。 そのために、私は力を尽くすから。 |
親愛度レベル100達成時 | 主殿のために生きて、主殿のために、この命を使う。……約束はなくともそう決めた。 主殿のために……生きられることを、嬉しく思う。これからも、よろしく頼む。 |
占領(旗) | これでいいだろう。 |
音声解放の飴・確認 | どうする? |
【未公開音声】お庭番任務中止時 | 止めるのか? |
天将の名刺 | 天将からの指輪 |
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【職業】 ブリーダー コンテストで何度もヤツフサを優勝させている凄腕のブリーダー。 犬の散歩コースが被っているクツツラとは同じ犬派で仲が良い。 ヤツフサの散歩中に河川敷を走るイダテンを見かけるが、 いつも遅刻しそうで大変なんだな、と思っている。 ▽ひとことメモ ヤツフサの訓練用に埋めておいた骨を、 なぜかシロが掘り出して持ってきた | ▽用意した指輪 作った指輪 誓いとは、約束だ。 たとえこの身が消えてしまってたとしても、 必ず果たさねばならぬ約束なのだ。 この身が消えても、この命が消えても、 形あるこの指輪の約束だけは、決して消えないだろう。 |
お年玉 | ありがとうございます、主(あるじ)殿。 ――え、もうひとつ? ヤツフサには、いつもよりご馳走を、ですか。 ははっ、本当に主殿は良いお方です。 これからも、ヤツフサと共に、心よりお仕えさせていただきます。 |
バレンタイン | 私の心の支えは、 いつだって主(あるじ)殿だ。 だが、主殿はいつだって孤高の存在で…… せめてもの慰めになればと――ん? どうした、ヤツフサ。 ……ふふっ、ヤツフサは、 とっておきの骨を主殿に、だそうだ。 私たちからの贈りもの、 受け取ってくれないだろうか? |
ホワイトデー | お返しを私とヤツフサにも? ははっ、主(あるじ)殿のそういうところ、 私は好きだぞ。 細かいところにまで、心配りができる者は、 そう多くない。だからこそ、 主殿は私の誇りなのだ。 英傑として相応しく在るように、 これからも日々精進を積み重ねていきたいと思う。 |
大蛇酒 | さすがにこの酒をヤツフサに飲ませるわけにはいかないな……。 私ですら、酔いが回って、体が熱を持っているからね。 主(あるじ)殿にいただいたものを 独り占め出来るのはなんとも嬉しいものだ。 その心遣いに感謝している。 さてと、酒の力とやらを借りて、今日は主殿と親交を深めるとしよう。 夜は長い、しばらく付き合ってもらうぞ? |
流星鳥の羽根の短冊 | 私の願い、それは約束を違わぬ事だ。 どんなに小さな約束であったとしても 違えることは……なんだ? それは決意であって、願いでは無い……? 確かに……。 で、ではこれでどうだ? 私は主(あるじ)殿と、それからヤツフサと、 のんびり散歩がしてみたい……。 どうだ。これなら願いらしい願いと言えるだろう? ……ふふっ。願い事って、なんだか楽しいな |
【一周年】 感謝の手紙 | 感謝の手紙? ……ヤツフサにも? 主(あるじ)殿は本当に優しいのだな。 私にだけでなく、ヤツフサにも 同じように愛情を注いでくれていること、 本当に嬉しく思う。 むしろ、感謝をしたいのは私のほうだ。 いつも私とヤツフサを気に掛けてくれて ありがとう。それから、その…… 大好きだ、主殿。 これからも是非、よろしく頼む。 |
お月見団子 | 団子をヤツフサにもあげたいのだが……折角主(あるじ)殿より貰い受けたもの。 私も食べたいのだ。……む、それは? もしかして、ヤツフサの分も用意して くれたのか? ……ありがとう、主殿。ヤツフサも、そして私も、とても嬉しい。 団子も、こうして一緒に月を眺める時間も……すべてが特別なものに思える。 失ってはたまらない。これからも守れるように……今はこの団子を食べて、 力をつけるとしよう。……なんだ、主殿。あまりそうじっと見つめられては 食べるものも食べられない。私のほうではなく、あの夜空に浮かぶ綺麗な月を見ては どうだろうか。……私を見ていたいと言うなら、それも構わない、が……。 |
お歳暮 | お歳暮? これを私とヤツフサにくれるのか? 主(あるじ)殿の心遣いが本当に嬉しいぞ。ほら、ヤツフサもこんなに喜んでいる 主殿、中に何が入っているか、開けてもいいか? これは……首飾りか? あっ! この形はヤツフサだな。 ヤツフサの方の首飾りには……ふふっ、これは私なのだな? まさかヤツフサとお揃いのものを貰えるとは、予想だにしなかったぞ。 主殿、本当にありがとう。 ……その、もしも私が首飾りを作ったら、主殿もつけてくれるか? も、もちろんヤツフサともお揃いだぞ! |
嚆矢の筆 | あ、ああ……主(あるじ)殿か。すまない、考えごとをしていたんだ。 私に贈り物……? ありがとう、すごく……嬉しい。 これは、今の私に足りなかったもの。すごいな、主殿。 ……いつも主殿は私に与えてくれるが、私は……何かを返せているだろうか。 主殿の役に立ちたいのだ。どんな些細なことでも構わない。 いや……本当は、いつだって主殿の役に立てるのは私でありたい。 私は、主殿の傍にいると欲張ってばかりだな。 今年の抱負、ずっと悩んでいた。だが、主殿から貰い受けた筆を見て思ったよ。 私は主殿のために尽くそう。これは、約束だ。 |
秘密の 交換日記 | 主(あるじ)殿を楽しませるようなことは、 あまり書けないかもしれないが……。 せっかくの交換日記なのだから、ヤツフサと 一緒に頑張ろうと思う。 秘密と呼べるほどのものではないのだが……。 実は最近、ヤツフサと散歩をする道で、 小さな花が咲いていたのだ。 名前も分からない花なのだが……とても綺麗だ。 よければ主殿も、一緒に見に行かないか? |
ひと夏の 思ひ出 | ……ん、ヤツフサ、どうした? ああ、夕日を眺めていたのか。 確かに今日は一段と美しいな……それでは、少しここで休憩していこう。 ……ふふっ、こら。そんなに頬を擦り寄せずとも私はここにいるだろう? 今日は随分と甘えたがるな。それでは、ヤツフサとも約束を交わそう。 この先何があっても、変わらず私はヤツフサの傍に……ん? 主(あるじ)殿、何故ここに? ……そ、そうか、私の声が聞こえて……。 だが、いい機会だ。せっかくなら主殿とも約束を交わしたい。 ずっと傍にいることは出来ないかもしれないが、何があっても必ず主殿の元へ帰ろう。 ……だから主殿も、私のことを頼り、これから先も信じていてほしい。 |
掃除用具 | おぉ、見てくれ、主(あるじ)殿。 眺めているだけだと思っていたヤツフサも ちゃんと掃除をしてくれているぞ。 ……尻尾を振っているだけ、だと? よく見てくれ、ちゃんと尻尾で ゴミを掃いて集めている。 よしよし、ヤツフサは賢いな。 主殿もヤツフサを褒めてやってくれないか。 きっと喜んでくれるぞ。 |
目覚まし時計 | ……なあ、ヤツフサ。主(あるじ)殿を起こしに来たものの、 意外と緊張するものだな。いきなり目の前に私たちがいたら、 主殿は驚かれてしまわないだろうか……。 ……わ、わかっている。これも主殿のためだからな。よし、いくぞ……。 あ、主殿……。もう朝になったぞ……、そろそろ起きてくれないか……? ……! 目が覚めたようだな。おはよう、主殿。 あ、いや、その……。あまり眠っている主殿に近寄る機会がなかったから、 なんだか緊張してしまってな……。 は、恥ずかしいから、あまり今の私を見ないでくれ……! |
道具奪還 奮闘記 | 主(あるじ)殿、この刷毛という道具は、どのように使うのだ? ……そうか、表面に何かを塗る時に使うといいのだな。ふむ、勉強になる。 あ……だがすまない。私は教えてもらうばかりで、あまり役に立ってない……。 今日は役に立つまで、血代固作りを手伝いたい。なんでも言いつけてくれ。 それで……実は私からも、主殿に血代固を渡したいのだ。 ヤツフサと私からの、想いのこもった血代固を。 そして、これからも主殿をお傍で守ると私たちは約束する。 どうか……受け取ってくれないか? |
ポップコーン | 主(あるじ)殿、私とお化け屋敷に行かないか? 散歩に行きたいのだ、主殿と私とヤツフサで。 主殿は忙しく、こういう機会でもないと、一緒に 歩くことさえできないからな。 お化けなど、私とヤツフサが追い払うと約束 しよう。せっかくの主殿との時間、誰にも邪魔 させたりはしないぞ。 |
ペア入場券 | 主(あるじ)殿、私とヤツフサを観覧車に誘ってくれて感謝する。 ……ヤツフサは外の景色に興味津々だな。ならば、きちんと主殿に伝えるのは 今だろう。私は主殿のお陰でこうやって笑っていられる。本当に、ありがとう。 |
周年の 記念置物 | まるでいつかの約束のように、紐が固く結われている。 【添えられた手紙の内容】 主殿。私と共に過ごしてくれたこと、感謝している。 私と主殿と、この先もずっと一緒にいたいと思う。 約束しなくても、果たしてもらえるだろうか? 『贈り物:犬の置物(八体)』 |
卍傑伝承
雑感(使用感、逸話、コメント等何か書きたい事あればご自由になんでもどうぞ)
2017/02/22に実装された。
・天将三大使われない理由のひとつ『物攻奥義しかないのにステと武器の高い魔力が無駄すぎる』という謎の解明に
一石を投じた魔攻奥義を使用する初めての天将として2017/02/22に華麗に実装された英傑。
・「八犬伝」にちなみ「8」のつくLvに大きくステ上昇し数値も「8」にこだわっている。
Lv80台で怒涛の上昇をみせ、Lv88にいままでにない数値上昇をみせる。
・Lv89まで育てれば赤金天将にも引けをとらないステになるが、経験値テーブルが虹英傑並に重い。
加えてレベルアップしても体力+8しか上昇しない時もあり育成はちょっと大変な晩成型。
・目録に「ヤツフサという犬を普段から連れており、その犬を使役して戦う。」とあるが陰陽転身後の奥義は使役しない心優しいケモナー英傑(偏見)
【陽転身】
・
【陰転身】
・Lv75奥義を生かすなら陰転身を勧めるが過度な期待をしてはいけない。
遠征や召喚台、社交場などでドロップするフセヒメの刻印は守守で極刻印狙いの双代用の親として優秀
- レベル8の倍数で大きく成長します。 -- 2017-02-23 (木) 21:19:31
- すべての奥義が全体攻撃になっているのですが… -- 2017-03-02 (木) 20:15:05
- 修正しました -- 2017-03-03 (金) 03:26:05